四街道市議会 2021-06-14 06月14日-04号
確かにれいわ輝の会派の皆様は千葉市との広域化というのを提案されていて、千葉市との何かパイプがあるのでということなので、それも一つのご意見として伺っておるわけですが、ただ千葉市の場合は、三角町にある清掃工場の建て替え時期がまだ先でございますので、それについてはちょっと四街道のタイムスケジュールとは合わないということで、それについての検討はしていません。
確かにれいわ輝の会派の皆様は千葉市との広域化というのを提案されていて、千葉市との何かパイプがあるのでということなので、それも一つのご意見として伺っておるわけですが、ただ千葉市の場合は、三角町にある清掃工場の建て替え時期がまだ先でございますので、それについてはちょっと四街道のタイムスケジュールとは合わないということで、それについての検討はしていません。
従来の遺品整理業者によるごみの収集・運搬は、遺品整理の現場から遺品整理業者が許可業者にごみを受け渡し、許可業者が清掃工場まで運んでいます。 福岡市で認められた2社は、許可業者と連携することなく遺品整理現場から清掃工場までごみを自社で運べることになります。同市によると、この取組は全国政令市で初だそうであります。
このほか、こちらに計上しておりません習志野文化ホールの再整備、さらには清掃工場の建て替え、こういったことにも今後の行財政運営には多額な財源が必要になってまいります。
このほか、こちらに計上しておりません習志野文化ホールの再整備、さらには清掃工場の建て替え、こういったことにも今後の行財政運営には多額な財源が必要になってまいります。
衛生費については、新清掃工場建設候補地への交渉が足踏み状態です。地元からの要望等が出ているとのことですが、具体的な進捗を望みます。 ごみ袋の記名式は反対とします。若い世代からも、野田市はごみ袋の記名式だってと近隣市で話題になり、若い方からも早く記名式をやめてほしいという声が上がっています。 民生費に関連して、生活保護の扶養照会は全国的に問題視されています。
しかし、解決すべき課題もございまして、市として、現在稼働中の清掃工場ですけども、18年が経過しておりまして、清掃工場の更新、そして、国が令和4年実施を目指しているプラスチックごみの分別などの廃棄物の適正処理などが挙げられます。 また、地域では指定日以外のごみ出し、分別されていないごみ、不法投棄がいまだに見受けられまして、それらに伴って生活環境の悪化などが課題とされております。
しかし、解決すべき課題もございまして、市として、現在稼働中の清掃工場ですけども、18年が経過しておりまして、清掃工場の更新、そして、国が令和4年実施を目指しているプラスチックごみの分別などの廃棄物の適正処理などが挙げられます。 また、地域では指定日以外のごみ出し、分別されていないごみ、不法投棄がいまだに見受けられまして、それらに伴って生活環境の悪化などが課題とされております。
1、新清掃工場の建設に向けたスケジュールについて伺う。また、旧清掃工場及び現清掃工場の解体と新清掃工場の建設は、全て同じ事業者が行うのか。 1、新清掃工場の建設に当たり、PFI導入を検討している理由を伺う。また、廃プラスチックの熱利用や溶融炉方式は継続するのか伺う。 1、新清掃工場建設契約等検査事業による検討と、環境審議会での検討の整合性について伺う。
1、新清掃工場の建設に向けたスケジュールについて伺う。また、旧清掃工場及び現清掃工場の解体と新清掃工場の建設は、全て同じ事業者が行うのか。 1、新清掃工場の建設に当たり、PFI導入を検討している理由を伺う。また、廃プラスチックの熱利用や溶融炉方式は継続するのか伺う。 1、新清掃工場建設契約等検査事業による検討と、環境審議会での検討の整合性について伺う。
それで、時間がありませんので、鳥インフルエンザの関係なんですが、述べさせていただいたように、一部について、処分した鳥の体の部分、処理について、松山清掃工場で一部、ごく一部は焼却していると。でも、そのほとんどの部分は土地の中に穴を掘って、深く穴を掘ってビニール素材ごと埋め込むという方針計画ですね。
中継施設についてということでございますが、松山清掃工場が閉鎖となりました令和3年度以降に、発注仕様書の作成が行われて、この発注仕様書により工事費及び工期が明らかになってくるものと思われます。 以上でございます。 ○副議長(平山政利君) 林明敏君。
では、1つ目は清掃工場について質問させていただきます。
そうした金、あるいはふるさと会館等含めますと約1億円、ウイングホール周辺の対策費など、市民のそうした会館などの建設も含めますと約2億9,000万円、南部の清掃工場では16億4,000万円、こうしたお金を使っておりますが、ここは思い切って新しい生活様式に切り替える、そうした財政にすべきではないでしょうか。
当市の財政状況は依然として厳しく、そこに新型コロナウイルスの感染拡大に伴う歳入不足や新たな歳出増加が想定される中、近い将来には清掃工場の建設や庁舎整備などに100億円を超える大型の起債発行が控えており、当市の財政状況はさらに悪化するものと考えます。
〔環境部長 國井 潔君登壇〕 ◎環境部長(國井潔君) 私からは、清掃工場の再編に関する南部クリーンセンターの稼働状況と今後についてお答えいたします。南部クリーンセンターの稼働率が低い要因の一つといたしましては、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故による放射能の影響がございます。
初めに、清掃工場体制の合理化についてです。本市における3つの清掃工場体制の合理化は、ごみ処理や施設管理に係る多額なコストの問題をはじめ、本市の清掃行政の抱える諸問題を解消し、適正かつ合理的なごみ処理が継続できる清掃工場体制を築くために重要な課題であります。
また、過剰土壌があるということで、なかなか清掃工場の建設ができない。これについては、やはり一日も早く清掃工場を整備して、そして安定的な効率のよいごみ処理行政を期待している市民の皆さんにとって大変これは申し訳ないと、こういう認識であります。
しかしながら、先ほども述べましたように、依然として財政運営上の課題を抱えており、また、新型コロナウイルスの影響による税収減が長引くことも懸念される中で、今後、新庁舎建設や新清掃工場の整備、公共施設等の老朽化対策など、多額の財政需要を要する事業が進んでいくこととなります。
また、土地の今後ということでございますが、東総地区広域市町村圏事務組合で4月1日からごみの処分業務が始まりますが、これまで市民が直接搬入したり持ち込んでおりましたごみを受け入れるために、中継施設が松山の清掃工場跡地に整備される予定になります。ですので、この土地につきましては、今後匝瑳市のほうに払い下げるという予定になっております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 田村明美君。
財政の健全化については、主要債務総額について、新庁舎や新清掃工場の建設などの影響があるものの、第3期財政健全化プラン目標値を達成できる見込みとのことであり、一定の評価ができるものであります。