君津市議会 2022-09-22 09月22日-05号
なお、アオコによる悪臭等が発生した際には、ボートなどを利用し、池の清掃を行っているところであるとの参考意見がありました。
なお、アオコによる悪臭等が発生した際には、ボートなどを利用し、池の清掃を行っているところであるとの参考意見がありました。
本市でのレアメタルなどを含みます使用済小型家電の回収につきましては、小型家電リサイクル法に基づいて平成30年4月からパソコンをはじめ携帯電話など13品目におきまして、清掃工場に直接お持ちいただいたものを無料で引き取っております。また、市役所のほか5か所で回収ボックスを設置いたしまして、携帯電話やデジタルカメラなど4品目について回収を行っているところでございます。
また、市道小山野山高原線の路面汚損につきましては、原因者である事業者に汚損した路面の修理及び清掃を行うよう指導しております。 今後も利用者が安心で安全な通行ができるよう、道路施設の維持管理に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 嶋野保健福祉部長。
今、北子安のその近隣の方たちは、枯れ葉の管理、清掃とかそういうものがなくなったので、大変安心して、道路標示の標識もしっかりと見えるようになりましたので、整備されたことはよかったと思います。 今後もしばらくはこの管理要領に従って、いろいろなところの安全を確保しながら、街路樹の整備にあたっていただきたいと思います。
また、スポーツ広場、仮運動場の除草作業とか清掃を充実させまして、利用者が快適に利用できるよう管理に努めてきたところでございます。
そこで、維持管理については、これはもう市民協働で、美化清掃、除草作業など、そういった県管理の河川のところでもできるアダプトプログラム、これは周南地区の支川ではありますけれども、宮下川では、これを活用して毎年きれいなニッコウキスゲや、そういった管理をされております。
清掃費、ごみ減量化・再資源化推進事業 資源ごみ分別収集事業については、ふるさときみつ応援寄附金の充当により、財源更正をするものであること。ごみ減量化施策推進事業 家庭系ごみ指定袋制推進事業については、指定袋の印刷業務において契約差金により不用額が生じたため、900万円を減額補正するものであること。
次に、衛生費のうち清掃費、広域廃棄物処理施設整備事業については、木更津市に設置している廃棄物処理事業準備係が委託しているアドバイザリー業務において、追加業務が発生したことによる負担金及び広域廃棄物処理施設運営事業者と7自治体間で締結される株主間協定に基づく出資金1億1,966万6,000円を増額補正するもので、財源については、全額一般財源を充てるものであるとの説明がありました。
細目2、小中学校のトイレ清掃について。 清掃活動は、働くことの意義の理解や心身ともに健康で安全な生活態度や習慣の形成を目的とした教育活動ですが、今回、コロナ禍の中、トイレ清掃は教職員が行うという措置が取られました。今後も、様々な感染症が心配される中、子どもたちの安全を考え、トイレ清掃は清掃指導の場所から除き、業者等に任せるべきだと考えますが、見解をお伺いします。
また、清掃等につきましては職員で行っていく予定でございます。くみ取り費用につきましては、これは昨年度の実績なんですけれども、基本料金が4,500円、それに加えまして1リットル当たり18円の費用がかかってございます。このトイレトレーラー汚水タンクが約830リットルございますので、満タンの場合は1万5,000円の費用がかかるというものでございます。
その内訳は、物資搬送用のトラックや動力用発電機のレンタルを行った株式会社アクティオに101万780円、食料品の支援をいただいたイオンリテール株式会社に77万2,919円、仮設トイレの設置やくみ取りの支援をいただいた有限会社小櫃清掃社に49万3,934円、同じく有限会社君津清掃社に6万9,011円、避難所や仮設風呂の運営に係る消耗品等の支援をいただいた株式会社ジョイフル本田に122万193円、避難所などに
第3期増設事業に係る環境影響評価書によれば、全国都市清掃会議が発刊した「廃棄物最終処分場整備の計画・設計・管理要領」に基づき、過去40年間で年間降水量が最大であった平成元年及び月間降水量が最大であった平成16年10月のデータを用いて、調整槽の必要容量を1万5,000立方メートルで設計しており、県は、廃棄物処理法に基づく技術上の基準を満たしていると判断したものと認識しております。
さて、その中で、街路樹の本数を減量することにより財政コストの削減が図れると考えますが、市内の街路樹の本数及び業者の委託費並びに清掃等のボランティア作業の状況について伺います。 ○副議長(保坂好一君) 大橋建設部長。 ◎建設部長(大橋英男君) お答えいたします。 街路樹の管理本数は約2,000本で、剪定や除草に係る経費は平成30年度決算で2,158万円でございます。
今年度も市内の高等学校3校が本制度を活用し、それぞれ地域に密着した活動を行っており、地域住民と一緒に清掃美化活動や市民とともに活動する文化的イベント等に取り組んでおります。 学生が主体となって地域の活性化や特色あるまちづくりについて考え、自ら活動することは、郷土愛を育み、将来地域で活躍する人材の育成につながるものと考えております。
清掃費、ごみ減量化・再資源化推進事業、ペットボトル・容器包装プラスチック分別事業については、ふるさときみつ応援寄附金の充当により、財源更正をするものであること。
次に、衛生費のうち、清掃費、ごみ減量化・再資源化推進事業、資源ごみ分別収集事業については、ふるさときみつ応援寄附金の充当により、財源更正をするものであること、災害廃棄物処理事業については、多数の農業用ハウスの倒壊等により発生した農業に関する災害廃棄物の処分を行うため、3,340万7,000円を増額補正するもので、財源については、国庫支出金1,670万3,000円、一般財源1,670万4,000円を充
このたびの台風により発生いたしました災害廃棄物の処理につきましては、被害の状況を見極め、市が直接管理し適切な分別の上、市民の皆様に搬入いただく仮置き場を市域に対し、偏りのないよう清掃工場、久留里スポーツ広場駐車場、三島神社入り口に順次、開設いたしました。
公園の維持管理については、草刈り、樹木の剪定、トイレの清掃等、業者に託して定期的に行っております。しかしながら、開園後30年以上経過している公園が多数あり、成長した樹木の剪定に係る維持管理費の増加が課題となっております。
農業や民間保育園の誘致が進むにつれ、今後の運営にあたっては必要となる清掃の仕事や警備の仕事、服飾や食材など、多岐にわたる業務があるはずです。こうした仕事をしっかりと地元企業とつなげれば、活性化につながると思いますが、見解をお聞かせください。 次に、教育行政についてお聞きします。 新しい学校給食共同調理場で、6月3日に異物混入がありました。
細目1、道路・歩道の整備清掃について伺います。 ことしは、梅雨入りも早く、雨の日も長期間続きました。昨今、ゲリラ豪雨や短時間に集中して雨が降る傾向にあります。市街地は舗装整備が行き届いた分、地中への雨の吸収が追いつかず、浸水とまではいかないものの道路を歩行するこができないほど水位が上がる個所が見受けられます。