富里市議会 2022-12-06 12月06日-03号
液体ミルクは他の自治体で備蓄している事例がありますが、本市はどのようにお考えかお尋ねいたします。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) 液体ミルクの備蓄についてのお尋ねでございますが、本市では富里市備蓄計画に基づき、粉ミルク、哺乳瓶やミルクを作成するためのカセットコンロ、やかんなどを備蓄しております。
液体ミルクは他の自治体で備蓄している事例がありますが、本市はどのようにお考えかお尋ねいたします。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) 液体ミルクの備蓄についてのお尋ねでございますが、本市では富里市備蓄計画に基づき、粉ミルク、哺乳瓶やミルクを作成するためのカセットコンロ、やかんなどを備蓄しております。
災害のときの液体ミルクの備蓄。 ひとり親世帯に対しては、分かりやすく応援できるようにということで、「ひとり親家庭への応援ハンドブック」を作成したり、また、「おくやみハンドブック」も作成いたしました。 認知症高齢者の見守りの体制の強化、これは徘徊見守りシールの実施をした。 シルバー人材センターにお願いして、今、広報さんむの全戸配布を行っているところであります。
主なものといたしましては、発電機やライト、扇風機、床に敷くマットや毛布、簡易トイレ、液体ミルクや離乳食、乳幼児や大人用の紙おむつ、生理用品、一般の方と同じスペースで避難できない方用のテントや簡易ベッドなども準備をいたしております。
備品類については、東日本大震災以降避難者や帰宅困難者への備えとして生理用品や子供用おむつ、液体ミルクの備蓄を進めており、避難グッズの準備については各種防災マップ及び市ホームページにおいて周知しているところです。なお、市が行う避難所運営体制の検討や必要な備蓄品の選定、情報発信に当たっては防災安全課に3人の女性職員を配属しており、女性職員の視点も生かしながら進めております。
2点目、災害時における乳幼児及び高齢者の食料確保についてとの御質問ですが、災害時における非常用食料の確保につきましては、乳幼児用には、調乳なしですぐに飲める液体ミルクを確保し、高齢者には、アルファ米、パンやおかゆの中から選んでいただけるように、防災備蓄品として確保しております。
「災害時、水道が止まった場合にも手軽に利用できる液体ミルクの備蓄も検討しましょう」と書かれております。液体ミルクの市としての取扱いはいかがになっているのかお尋ねしようと思いましたが、ここは先番議員が一生懸命頑張って質問されておりますので、私は、液体ミルクのローリングストックの管理が難しいなというふうに感じました。乳児が口にするものですから、ママの対応は様々ではないかと思います。
また、災害用備蓄食料は、アルファ化米、災害用備蓄保存パン、保存用ラーメン、保存水、また前年度から粉ミルク及び液体ミルクを購入している状況であるとの答弁がありました。 次に、選挙において投票率を上げるために市独自で特に工夫した点があったか伺うとの質疑に対し、明るい選挙推進協議会で平常時の選挙啓発をしている。また、投票日の1週間前から市内のショッピングセンター等で啓発物を配布している。
防災施設整備事業における液体ミルク導入の進捗状況は。また、アレルギーフリー対策への進捗は。 第10款教育費では、教育費全体について、昨年度と比較して不用額の増額理由は。小学校冷房化事業について、給食室の冷房化の取り組み状況は。家庭教育学級開催業務において、昨年度の事業総括と課題の認識は。図書館管理運営事業の蔵書数や施設について、他市と比較して優れている点と課題は。
本年度もアルファ米や飲料水、液体ミルク、パン缶等を購入することとしており、引き続き計画的に食糧等の補充を図って備蓄率を高めていきたいと考えております。
◎総務課長(宮澤英雄君) 液体ミルクが利用可能となっておりますので、液体ミルクのほうを保存しております。 ○議長(岩井文男君) 鎌倉金議員。 ◆鎌倉金君 液体ミルクならなお結構なので、評価させていただきたいと思います。どうもありがとうございます。
これまで公明党では備蓄品として、乳児の緊急用に液体ミルクの導入を主張してきましたけれども、昨年度の液体ミルクの備蓄状況についてお伺いしたいと思います。 ○委員長(石渡康郎) 危機管理室次長。 ◎危機管理室次長(高科英明) 昨年度は予算の流用によって、微量ですが液体ミルクの備蓄を健康増進課のほうで始めました。容量としましては、24本入りの箱を3箱備蓄しております。
次に、2点目の備蓄品の現状と課題についてでございますが、災害備蓄品の現状につきましては、昨年に引き続き地域防災計画の備蓄計画に基づき、備蓄品の補充を行うほか、今年度は新たに液体ミルクの備蓄を進めるとともに、幅広い年齢の方が食べられるビスコの備蓄をいたしました。
また、お湯を沸かすことのできない状況で対応できる液体ミルクの備蓄が多くの自治体に対して要望が現在あるようでございますが、富津市でそういったお考えがあるかどうかについてもお答え願えればと思います。 ○議長(渡辺務君) 総務部長、白石久雄君。 ◎総務部長(白石久雄君) お答えいたします。 大規模地震等で長期間の避難所生活が余儀なくされた場合、避難所の運営には、市職員のみでは対応が困難であります。
消防費では、液体ミルク等を新たに加えた災害備蓄品の充実や防災Wi―Fiステーションの導入、ドローンや風水害対応の救命ボートといった特殊災害用備品の整備、また災害時における職員参集や情報共有などに活用するメール配信システムの導入経費が計上されており、評価する。
積極的な施策の中で、主な新規事業を挙げれば、防災備品に新たに液体ミルクや発電機を備え、国土強靭化地域計画を策定することは、安全で住みやすい環境を整備するものであります。また、多様化する墓地需要に対応するため承継を必要としない合葬式墓地の整備に着手することは、多くの市民が望むものであります。
◆委員(平野裕子) 予算書218ページで、というか保育園の関係で、これ危機管理にも通じるのですけれども、災害時における園児の対応としての備品で、液体ミルクの確保というのも必要なのではないかなと思うのですけれども、その辺はどのように考えていらっしゃいますでしょうか。 ○委員長(中村孝治) 健康こども部長。
追加資料の3ページ、避難所の備蓄、いろいろとございますけれども、今回議会の一般質問でありました液体ミルクの追加の備蓄というようなものがあるのですけれども、ぜひアルファ米の少人数避難者への改善をお願いしたいと思うのですけれども、現状50人分以上という形、そのままでしょうか。 ○委員長(中村孝治) 危機管理室次長。 ◎危機管理室次長(太井契亮) お答えいたします。
続きまして、消防費では、災害応急対策資機材整備事業で整備される食料の中に粉ミルク、液体ミルクは含まれているかという質疑に対し、液体ミルク14万3,000円、粉ミルク84万1,500円、粉ミルクのアレルギー対応136万4,000円を計上している。配備場所は、基幹倉庫の整備と併せ、今後検討するとの答弁がありました。
◆16番(田村明美君) 液体ミルクの備蓄はやることになっていますが、できましたか。 ○議長(石田勝一君) 大木総務課長。 ◎総務課長(大木進一君) 液体ミルクの件でございますけれども、まだ現時点では、備蓄はしてございません。こちらにつきましても、新年度予算の中で、これ、新年度になりまして早急に各避難所に配備する予定としておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
このほか近年頻発している自然災害に備え、新たに液体ミルクの備蓄を始めるなど、防災備蓄品の補充や浸水想定区域に位置する世帯に対し、ハザードマップを全戸配布するなど防災対策の充実に約3,800万円を計上しました。続いて、選挙公約の有効期限に関する御質問についてお答えをいたします。