南房総市議会 2022-06-03 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 2022-06-03
次に、4目消防債1億1,000万円の追加は、消防防災施設等の整備事業債で防火水槽新設工事に過疎債を1,780万円、消防ポンプ自動車等整備事業債でポンプ車2台の購入に過疎債を3,480万円、消防団詰所整備事業債で詰所の新築工事2棟及び解体撤去1棟に合併特例債3,010万円及び過疎債2,730万円の起債を見込み、追加するものです。
次に、4目消防債1億1,000万円の追加は、消防防災施設等の整備事業債で防火水槽新設工事に過疎債を1,780万円、消防ポンプ自動車等整備事業債でポンプ車2台の購入に過疎債を3,480万円、消防団詰所整備事業債で詰所の新築工事2棟及び解体撤去1棟に合併特例債3,010万円及び過疎債2,730万円の起債を見込み、追加するものです。
過疎対策事業債は、ソフト事業に2億7,910万円、ハード事業は6億5,890万円で、ごみ運搬車等整備事業債、し尿運搬車等整備事業債、消防防災施設等整備事業債、消防ポンプ自動車等整備事業債、消防団詰所整備事業債、12ページの学校施設等トイレ改修事業債、観光施設等整備事業債、貸事務所整備事業債及び道路改良事業債を見込んでおります。
過疎対策事業債はソフト事業に2億6,600万円、ハード事業は5億1,320万円で、ごみ運搬車等整備事業債、し尿運搬車等整備事業債、外房漁村再生事業債、防火水槽及び消火栓設置に伴う消防防災施設等整備事業債、消防団ポンプ車購入費及び安房消防のポンプ車購入費負担金に対する消防施設等整備事業債、第2支団第3分団、第5支団第3分団、第6支団第4分団の詰所整備に伴う消防団詰所整備事業債、学校施設等トイレ改修事業債
4目消防費ですが、消防防災施設等整備事業債として、当初予算に計上しております消火栓設置費用に対し、合併特例債200万円を追加するほか、消防ポンプ自動車等の更新に過疎対策事業債3,840万円を、消防団詰所整備事業に過疎対策事業債及び合併特例債を合わせまして4,860万円を追加するものでございます。 5目教育債ですが、20ページ、21ページにかけてごらんいただきたいと思います。
過疎対策事業債は、ソフト事業に2億2,900万円、ハード事業は1億8,910万円で、旧七浦幼稚園・小学校施設改修事業債、ごみ運搬車等整備事業債、安房消防の救急車購入費用の負担金に対する消防防災施設等整備事業債及びスクールバス整備事業債を見込んでおります。緊急防災・減災事業債は240万円で、Jアラート受信機の更新に対する消防防災施設等整備事業債を見込んでおります。
また、その他として、消防の広域化に伴う消防防災施設等の整備については、消防防災施設整備費補助金及び緊急消防援助隊設備整備費補助金の交付の決定にあたって特別の配慮を行うこととなっています。 しかしながら、国の広域化に対する財政支援は、対象が限られるなど不十分であり、広域化を推進するメリットとしては十分ではないと考えています。
目総務費国庫補助金98万1,000円の補正は、社会保障・税番号制度に係るシステム整備費補助金を、2目民生費国庫補助金31万3,000円の補正は、身体障害者入浴サービス委託費の増加に伴う地域生活支援事業費補助金を、5目農林水産業費国庫補助金10万4,000円の補正は、後ほど歳出で説明しますが、農地等の保全のための多面的機能支払推進交付金を、8目消防費国庫補助金181万円の補正は、高規格救急車の購入に対する消防防災施設等整備費補助金
8目消防費国庫補助金1,225万9,000円は、高規格救急車の購入等に対する消防防災施設等整備費補助金の計上でございます。 9目教育費国庫補助金6億2,686万9,000円は、29ページになりますが、小・中学校の耐震改修工事等に対する学校施設環境改善交付金の計上により、前年度に比べますと6億1,638万8,000円増加しております。
8目消防費国庫補助金25万円の減額補正は、災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車購入の契約額の確定に伴う消防防災施設等整備費補助金の減額でございます。 3項2目民生費委託金89万1,000円の補正は、国民年金保険料の免除に係る遡及期間見直しに伴うシステム改修事業に対する国民年金事務費交付金を計上したものでございます。
8目消防費国庫補助金992万8,000円は、消防署用水槽付ポンプ自動車購入に対する消防防災施設等整備費補助金の計上でございます。 9目教育費国庫補助金1,048万1,000円は、27、28ページをごらんください。幼稚園就園奨励費補助金などの計上で、学校施設環境改善交付金が学校給食センター整備終了に伴い減少したことにより、前年度に比べると1億1,128万円減少しております。
消防費のうち非常備消防費については、平成24年7月28日に開催された千葉県消防操法大会において、君津市消防団第15分団が優勝し、平成24年10月7日に開催される全国消防操法大会へ出場することが決定したため、出場に係る費用として550万円を計上し、消防施設費については防火水槽の設置や消防車両の購入について、当初財源として見込んでいた消防防災施設等整備費国庫補助金の不採択や、起債の事業区分の変更などにより
7目消防費国庫補助金166万6,000円の補正は、当初予算で計上した救助工作車・救助資機材整備に対する消防防災施設等整備費補助金が、補助対象となる資機材が当初見込みより増加することに伴い、交付額が増加する見込みのため計上しようとするものでございます。
6目消防費国庫補助金2,487万1,000円は、救助工作車の更新に対する消防防災施設等整備費補助金を計上したものでございます。 次に、27ページをごらんください。7目教育費国庫補助金4,484万7,000円は、安全・安心な学校づくり交付金として、明神小学校ほか3校のアスベスト撤去に対する補助金などをそれぞれ計上したものでございます。
また、各年度の消防防災施設等整備費補助金については、優先配分するものともしております。 以上でございます。
第14款国庫支出金4,545万円の増額につきましては、第1項国庫負担金、第1目民生費国庫負担金の生活保護費、第2項国庫補助金、第4目土木費国庫補助金の坂田九十九坊線道路改良事業国庫補助金の減額、第5目の消防費国庫補助金の消防防災施設等整備費国庫補助金の増額、第6目教育費国庫補助金の南子安小学校屋内運動場大規模改造事業などの補助金の増額によるものでございます。
起債は、通常の事業、これは消防防災施設等の整備等に充てる起債のほかに、臨時財政対策債、環境配慮事業債や合併特例措置による地域振興基金積立事業債を含む19億6,990万円を計上したところでございます。 4、歳出予算についてでございます。 (1)目的別歳出でございます。この前年度比較につきましても、14ページ目的別歳出の内訳にございますので、あわせてごらんいただきたいと思います。
第14款国庫支出金2,875万9,000円の増額につきましては、第1項国庫負担金、第1目民生費国庫負担金の生活保護費、第2目衛生費国庫負担金の国民健康保険保険基盤安定国庫負担金の増額、第2項国庫補助金、第2目民生費国庫補助金の次世代育成支援対策国庫補助金などの増額、第5目の消防費国庫補助金の消防防災施設等整備費国庫補助金の減額、14ページをお開きください、第6目教育費国庫補助金の八重原小学校プール改築事業
消防防災施設等整備費補助金と消防活性化事業費補助金の増の関係について。職員退職手当積立基金繰入金の減額理由と退職金のピーク時の対策について。おぎゃー献金補助金の内容について。国保特別会計への一般会計繰り入れについて。居宅生活支援費の増額理由について。知的障害者通所更生施設の総事業費と施設規模、県の補助額、運営費及びオープン予定等について。学校と幼稚園、保育所の連携モデル事業の内容について。
3目衛生費国庫補助金687万5,000円は、合併処理浄化槽設置事業費補助金を、5目土木費国庫補助金2,278万7,000円は、地方道路整備臨時交付金などを、6目消防費国庫補助金6,670万9,000円は、消防防災施設等整備費補助金を、7目教育費国庫補助金3,847万3,000円は、明神小学校屋内運動場整備事業費補助金などをそれぞれ計上したものでございます。