習志野市議会 2020-11-25 11月25日-01号
1、夜間勤務の消防職員が使用するシーツの交換の状況について伺う。 1、自転車等駐車場の照明を明るくしてほしいという要望に対する取組状況を伺う。また、実籾の地下駐輪場の防犯対策について伺う。 1、AEDの整備状況について伺う。また、市民によるAEDの使用状況について伺う。 1、救急医療情報キットについて、実際に現場からはどのような効果が報告されているか伺う。 1、急傾斜地崩壊対策事業の内容を伺う。
1、夜間勤務の消防職員が使用するシーツの交換の状況について伺う。 1、自転車等駐車場の照明を明るくしてほしいという要望に対する取組状況を伺う。また、実籾の地下駐輪場の防犯対策について伺う。 1、AEDの整備状況について伺う。また、市民によるAEDの使用状況について伺う。 1、救急医療情報キットについて、実際に現場からはどのような効果が報告されているか伺う。 1、急傾斜地崩壊対策事業の内容を伺う。
防災行政無線の整備を含め、消防職員の増員や消防水利の整備など、消防力を強化することは地域の防災力にとって不可欠であります。 突風、竜巻や豪雨などによる被害の拡大を防止する上で、気象現象の的確な把握と住民の確実な避難を行うことが、いよいよ切実に求められております。
自治会と消防団の連携は、地域の防災訓練を通じて消防職員が消防団の活躍する機会に触れることで、防災力の要であることを認識していただく必要があります。 令和元年度は、東葛統合防災訓練が行われ、周辺自治体との連携が確認できました。なお、消防団については定員減の条例改正が行われ、地域防災への影響はないとの答弁がありましたが、人口増が続く中、地域防災力の強化への影響を注視していきたいと思います。
2点目として、道路情勢については、消防職員が定期的に管内調査を行い、車両が通行する上での支障箇所を把握しております。 なお、最短で到着できる救急隊が出動中で、消防隊のほうが早く到着できる場合は、消防隊も出動することがあります。
次に、消防費でありますが、大規模災害時応援に要する経費の概要について伺うとの質疑に対し、千葉県からの協力依頼により、台風第15号の被害による応急活動を行うため、消防職員を館山市へ派遣した経費で、9月に合計5日間、30名を派遣し、主に破損した家屋屋根のブルーシート敷設を14か所実施したとの答弁がなされました。
次に、消防費のうち消防費、常備消防感染防止対策事業については、消防庁舎の手洗い場の自動水栓式への改修、消防職員が複数名で使用している仮眠室の間仕切りとしてのカーテンを設置するとともに、マスク、ゴーグル、防護服等を購入するほか、救急搬送時に消防職員が感染することがないよう感染疑いのある傷病者を収容できる搬送具や、移動式オゾン滅菌機を購入する費用として2,080万4,000円を、消防団感染防止対策事業については
次に、本市消防本部の消防職員配置については、共同指令センターへの移行に伴う組織改編を令和3年4月の施行に向け、現在調整を行っております。消防本部の改編予定としまして、指令課が行っていた無線運用による統制を指揮隊等が行えるよう、消防力の強化を考えております。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 鮎川議員。 ◆18番(鮎川由美君) はい。ありがとうございます。
本改正では消防職員による救急搬送を対象としているが、事務所の消毒等を行った職員に対しての手当はどのようになるのかとの質疑がなされ、これに対して、従来の防疫作業手当を適用するとの答弁がありました。 以上、議案第2号については、採決の結果、賛成者全員にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第3号、八千代市手数料条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
平成21年に新規採用職員集中訓練に関する賠償請求事件で、関係した11人の消防職員が処分されたパワーハラスメント訴訟をきっかけに、綱紀粛正を強化する動きが加速しましたが、決算年度に、消防職員が女性職員の右大腿部を蹴り、停職1か月の処分、さらに年度が変わってからも、停職1か月の処分が出されるパワーハラスメント行為がありました。恐らく、過酷な環境下故の問題が解消されない実態かと思います。
次に、本市消防本部の消防職員配置については、共同指令センターへの移行に伴う組織改編を令和3年4月の施行に向け、現在調整を行っております。消防本部の改編予定としまして、指令課が行っていた無線運用による統制を指揮隊等が行えるよう、消防力の強化を考えております。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 鮎川議員。 ◆18番(鮎川由美君) はい。ありがとうございます。
常備消防職員の確保に、どうぞ努めてください。 教育費では、教員の激務状態が改善をされておりません。事務支援員ではなく、せめてサポートティーチャーの増員配置を求めます。引き続き土曜授業を行うことへの疑問を持ちます。子供たちを取り巻く深刻な事態が起きている中、学校教育は、正規職員の増員、少人数学級の早期実現、各学校に図書館司書、スクールソーシャルワーカーの配置が必須です。
1、新型コロナウイルス感染症の陽性患者等の救急搬送に従事する消防職員に対し、希望者には、公費でPCR検査をすべきと考えるが、当局の見解を伺う。 1、防疫等作業手当の支給要件の策定方法について伺う。 1、防疫等作業手当の対象者を拡大することについて、当局の見解を伺う。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。
1、新型コロナウイルス感染症の陽性患者等の救急搬送に従事する消防職員に対し、希望者には、公費でPCR検査をすべきと考えるが、当局の見解を伺う。 1、防疫等作業手当の支給要件の策定方法について伺う。 1、防疫等作業手当の対象者を拡大することについて、当局の見解を伺う。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。
また、職員については、平成30年度までには再任用の数え方が変更になり、平成31年度からは短時間再任用職員は数に入れないこととなったので、比較ができないので、消防職員の基準については、整備指針上は726人必要となっていることに対し、令和2年4月1日現在では641人の88.3%となっている。
経済を回す域内循環の検討について、観光振興支援事業の状況及び今後の取組について、台風被害を受けた街路樹等の処理状況及び今後の対策について、三箇横田線建設事業の状況について、住宅修繕緊急支援事業の周知方法及び支援対象外住宅の対応について、ちば消防共同指令センターのシステム更新について、救急車の出動状況及びタブレット端末積載による改善点について、住宅用火災警報器の設置率について、台風災害を教訓とした消防職員研修
なお、令和元年度の小型動力ポンプつき積載車購入事業費と消防職員防火衣一式更新事業費につきましては、令和元年度から4年度までを計画期間とする第2次基本計画において、石油貯蔵施設立地対策等交付金を財源に4年間実施することとしております。
5番の消防職員の処遇についての(1)、令和2年3月東部消防署と書きましたが、西部消防署の誤りでありました。申し訳ございません。訂正お願いいたします。それから、その次の行、令和2年5月松戸消防署とありますが、令和2年8月報道発表の松戸消防署の誤りでありました。訂正お願いいたします。申し訳ございません。第2に、この9月議会、一般質問が通常60分であるものが30分へと短縮をされました。
全消防職員に対する割合としまして2.9%となります。 次に、現在実施している女性消防吏員を増やすための取組でございますが、消防吏員採用説明会におきまして、現役の女性消防吏員による消防業務の説明や女性の役割と必要性について、また、勤務環境や施設の整備状況などについて紹介、PRを行っております。
私ども、今回のこの手当の支給対象ということで、これは消防職員の緊急搬送業務に従事した職員というふうに予定をしておるところでございます。 それで、実際に消防職員が保健所等の要請を受けまして、実際に病院等への搬送を行った実績ということで申し上げますと、令和2年の2月から7月末までの中で31件ということで、人数にいたしますと93人ということで、そちらの業務に従事をしているという状況でございます。
私ども、今回のこの手当の支給対象ということで、これは消防職員の緊急搬送業務に従事した職員というふうに予定をしておるところでございます。 それで、実際に消防職員が保健所等の要請を受けまして、実際に病院等への搬送を行った実績ということで申し上げますと、令和2年の2月から7月末までの中で31件ということで、人数にいたしますと93人ということで、そちらの業務に従事をしているという状況でございます。