我孫子市議会 2022-09-06 09月06日-03号
特にこのコロナという状況の中では、なかなかその搬送先が決まらないで、長い間待機をし、さらにその件数も増えているというところで、現在の台数ではなかなか十分に回っていかない、足りないような状況も起きているというふうな状況も聞いておりますので、消防署員の皆様には、消防署員自体のコロナ感染も出ているということも含めて十分な対応をするように、そして市民対応で、十分な対応ができますように、自分の健康も含めて対応
特にこのコロナという状況の中では、なかなかその搬送先が決まらないで、長い間待機をし、さらにその件数も増えているというところで、現在の台数ではなかなか十分に回っていかない、足りないような状況も起きているというふうな状況も聞いておりますので、消防署員の皆様には、消防署員自体のコロナ感染も出ているということも含めて十分な対応をするように、そして市民対応で、十分な対応ができますように、自分の健康も含めて対応
また、消防施設等整備事業の消防本部・署仮眠室改修工事2,817万1,000円について、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、仮眠室を個室化するとのことだが、仮眠室の現状と工事の内容はとの質疑に対し、現在消防署員が使用している広さ約58平米の仮眠室は、二段式のパイプベッドが10列設置されており、職員同士の間隔が非常に狭い状況です。
平成30年度頃には、一般職員、消防署員の一般職員ですが、6億6,400万円ほどの人件費がありましたが、令和3年度においては6億3,700万円ということで、2,700万円ほど減額された、目減りしていて、会計年度任用職員が今回決算として数字が計上されました。
これを受け、市内の中学校では、保健体育科の授業等において、AEDの使用方法や心肺蘇生法等を学習しており、うち1校は、消防署員を招いての救急救命講習を実施いたしました。一時救命処置は、命を救う大きな鍵となることから、今後も実習を多く取り入れた学習に努めてまいりたいと考えております。 次に、中項目2、中学校の制服について、お答えいたします。
その代わりにどういう訓練をして、市民の安全・安心を守るための消防署員の訓練をしていたのか。 ちょっと簡単で結構ですから、やっぱり市民の方が、こういうところが必要だといったら消防の方に頑張ってほしいと言われましたので、ここは一つ付け加えて、どういう訓練をされたのかお願いします。 ○議長(野並慶光君) 伊藤消防長。 ◎消防長(伊藤裕之君) 再質問にお答えいたします。
また、対策に当たられた役場職員、消防署員、消防団、社会福祉協議会、自主防災組織の皆様、多くのボランティアの皆様はじめ関係者の皆様に敬意を表します。災害に遭ったとき、日頃の準備、近所同士、お互いの助け合い、地域の絆の大切さと被害に備える体制の整備の大切さを実感いたしました。
質問に入る前に、ホームページの画像、あれ消防署員の人が撮ってくれたのですね。僕はプロかと思いました。本当にすばらしいなと、またゆっくり見てみたいなと思います。 それでは、何点か質問させていただきたいと思います。
12月1日に、消防署員と消防団員が大栄の消防署で救助の訓練をしている姿がケーブルテレビで見ることがあり、また成田空港で震度7の地震があり、庁舎内から誘導訓練もされたようです。今議会の最終日にも、議員団も地震からの避難訓練を行います。防災への意識を高めなければなりません。いざ災害が起きれば、対策本部には指揮官がいなければなりません。指揮官の養成も必要となるのです。
年に一度ですが、消防署員の方や消防団員にもお願いし、避難訓練等を行っております。私も参加していますが、とても勉強になります。今回の災害時などのようなときには、特に必要な組織であると考えます。 では、どのように自主防災組織を促進していこうと思いますか。
◆11番(石井志郎君) 今、たしか消防署員八十数名だったと覚えております。そういう中で、3班体制で非常に人が少ない中での大変なお仕事だったと思います。今後も、またこのような災害がいつ起きるかわかりませんので、それだけの準備をしていただければと思います。本当にお疲れさまでございました。 次に2点目、公共施設の再配置推進計画についてお聞きいたします。
250 ◯総務部長(土居和幸君) ニーズ調査の結果、支援を希望された方の意向を、災害ボランティアセンターに伝え、消防署員や陸上自衛隊員、さらにはボランティア団体等による、屋根のブルーシート張りを実施していただいたところでございます。
例えば耐用年数が決まっていて、きっちりそこの時点で、もう使わなくて更新しますよと計画的なものがあると思うんですけども、例えば防火服であったり、長靴であったりとか、毎日毎日使うようなもので、耐用年数というか、償却期間の手前で破れてしまったりしても、使わざるを得ないとか、そういう消防署員の安全にかかわる部分についてのものが買えているかどうかという話になってくると、その辺の不用額がゼロになっているので、買
夜勤明けの消防署員と、それから余裕時間の少ない、できたら午後の時間に講習を受けたい子どもたちと、なかなか両者がマッチングしづらかったので、退職消防署員が専任となって子どもたちへAED講習を行うことになっていました。1人の人が退職するのをみんなで待ったわけです。さて、平成30年度の取り組み状況と今後の予定をお知らせください。 ウ、我孫子市の消防団の新入団者に免許取得の補助金はありますか。
その下の19節、消防署員自動車運転免許取得費補助金、今回32万円が上がっていますが、人数と1人当たり幾らかかるか。また今いる職員で、ほとんどこれで更新ができるのかどうかをお聞きします。 ○委員長(福原敏夫君) 総務予防課長、宇山則幸君。
しかし、実際は、消防署員が駆けつけるまでの間の消火栓や防火水槽等から火災現場までの消火ホース接続など消火準備、また、警察官が駆けつけるまでの間の現場付近を通る一般車両等の交通整理、消防署員や警察官が現場に到着すれば、事情聴取のために火災を発生させた方や地権者の方につないでくれたりしています。
ご質問の平常時における印西地区消防組合との連携でございますが、AEDの使用訓練や安全管理講習の研修会、消防団規律訓練や消防ポンプの操作指導及び操法大会の審査等、各種教育訓練の講師を消防署員に務めていただき、連携を図っているところでございます。 ○議長(藤代武雄) 10番、近藤瑞枝議員。 ◆10番(近藤瑞枝) ただいま消防職員の方が教育訓練の講師を務めてくださるとのご答弁でございました。
483 ◯委員(石井徳亮君) まず、消防署の方々は市民の命を守るというようなすごい使命があるわけですけれども、消防署員の方がまず命が守れないと助かる命も助けられないということがありますので、こういったものは、もうそろそろ交換時期かなと思ったら、早目早目に交換していただければと思いますので、よろしくお願いします。
訓練の具体的な例といたしまして、市立幼稚園における地震対応訓練では、合図とともに素早く机などの下に潜って頭部を守る、いわゆるシェイクアウト訓練や消防署員による講話を交えた、より臨場感のある訓練などを行い、災害に対する正しい心構えや行動を身につけられるよう繰り返し指導しております。
緊急時の操作につきましては、基本的には市職員が操作しますが、学校や消防施設に設置してある貯水槽につきましては、消防署員や学校教職員の方にも操作をしていただくようになります。 また、潮来市に設置してある貯水槽につきましては、潮来市の職員により操作していただくことになっております。
唯一スケールメリットを活かせるのは、消防の事務をつかさどる消防本部の職員を減らせることですが、消防隊の隊員と救急隊の隊員を兼務させている、いわゆる乗り換え運用をしている市もあることから、国の広域化の考えにのっとり、現在不足している消防署員を補充する要員として配置し、消防力の強化を図ることとなります。