1401件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

船橋市議会 1992-06-16 平成 4年第2回定例会-06月16日-05号

次に、長期計画でございますが、これにつきましては現在三校の実施以外につきましては、生徒数推移、あるいは余裕教室の現状や推移、さらには施設配置状況、今後の学校建築、改築、工事等関連、その他電気、ガス、水道等の問題、建築基準法、あるいは消防法との適合性等々につきまして、関係課と現在詰めているところでございます。一校一校、現場を確認しながら、平成六年度以降の実施校について検討中でございます。  

野田市議会 1992-03-13 03月13日-05号

8番目、消防法で定める危険物指定数量未満危険物等を貯蔵するタンクの検査の手数料を改めたこと。 9番目、施行期日につきましては、平成4年4月1日から施行しようとするものでございます。 どうぞよろしく御審議の上御決定くださるようお願い申し上げまして、御説明を終わります。 ○議長(平井栄一君) これより質疑に入ります。

千葉市議会 1992-03-12 平成4年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 1992-03-12

横浜は,根拠的な法令は,消防法の第3条を持ってきました。その中で,消防署長は,屋外において,ずっとあるんですけれども,その中の3項の,「危険物または放置され,もしくはみだりに存置された燃焼のおそれのある物件の除去」,これが法的な根拠,これをもとにして条例をつくったんですね。やはり,消防の方が査察ですと制服を着て,敬礼をして,雑草ということになれば,やはり皆さん刈りますよ,普通。横浜に聞いてみた。

野田市議会 1992-03-11 03月11日-03号

指定措置として、1、鉄道営業法、2、たばこ事業法、3、消防法4、未成年者喫煙防止法。また通達として1、国立病院に対する指定場所以外での喫煙禁止、2、都道府県指定都市首長あてへの禁煙問題に対する指導、啓蒙の実施、3、すべての医療施設対象にした喫煙による悪影響を防ぐ配慮があります。 以上を踏まえて御質問をいたしますが、新庁舎のロビーに分煙化システム設置してはどうかと思います。

野田市議会 1992-03-10 03月10日-02号

御承知のとおり救急救命士法平成3年の8月15日から施行されたところでありますが、まず救急救命士としての活動ができる場合は、現在の救急隊員消防法施行令、同施行規則に定める救急2課程の115時間の教育訓練を修了し、さらにその後厚生大臣が指定した救急救命士養成所において835時間、6カ月間の高度専門的な教育訓練を修了して、初めて救急救命士法に基づく国家試験受験資格が得られるもので、国家試験に合格し、

千葉市議会 1992-03-03 平成4年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1992-03-03

このようなことから,まず建物等に対する事前の対策といたしましては,予防上の視点から建築基準法及び消防法に基づく特別避難階段であるとか,消防隊専用エレベーター設置,あるいは連結送水管スプリンクラー等発災時に対する有効な設備設置,加えて,高層建築物出火防止対策上の指導事項といたしまして,火気使用設備指導の徹底を図っておるところでございます。  

鴨川市議会 1992-02-17 旧鴨川市 平成 4年第 1回定例会−02月17日-04号

中高層建築ビル消防施設基準は、安房広域消防の方で、消防法に基づく設置基準というものがございまして、それにのっとった施設基準ということでやっておりますので、を実施しておるところでございます。それと、高層ビル火災等、有事の際の対応なんですけども、これは他町村との広域応援協定というものを結んでおります。

千葉市議会 1991-12-05 平成3年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 1991-12-05

そして,これらの対象物に対する対応についてでございますが,予防面対応といたしましては,建築基準法及び消防法等の法令の規制に基づく防火区画内装制限,あるいは特別避難階段消防隊専用エレベーター,さらにはスプリンクラー設備等法定設備設置とあわせまして,各種防災設備の徹底した維持管理,及び火気使用設備等について指導をいたしますとともに,防火管理体制の強化と火災未然防止を図りますため,自衛消防隊

船橋市議会 1991-09-11 平成 3年第3回定例会−09月11日-03号

再三ごみの量を減らすために産廃を野焼きし、出火を起こす、このような行為消防法の三十九条の三の処分に当たるのではないかと私は考える次第ですが、担当理事者のご見解を伺います。さらに、このような危険な野焼き行為をやめさせる指導をどのようにお考えなのか、重ねてお尋ねいたします。  次に、老人福祉についてお尋ねいたします。  初めに、在宅痴呆症老人に対するおむつ代助成についてです。

船橋市議会 1991-09-11 平成 3年第3回定例会−09月11日-03号

再三ごみの量を減らすために産廃を野焼きし、出火を起こす、このような行為消防法の三十九条の三の処分に当たるのではないかと私は考える次第ですが、担当理事者のご見解を伺います。さらに、このような危険な野焼き行為をやめさせる指導をどのようにお考えなのか、重ねてお尋ねいたします。  次に、老人福祉についてお尋ねいたします。  初めに、在宅痴呆症老人に対するおむつ代助成についてです。

松戸市議会 1991-06-18 06月18日-02号

それから、4)の次のページになりますが、駅の対面、非常口使用開始についてということで御質問がございましたが、現在、県道を挟んだ西側に非常口が設けられておりますけれども、これは北総鉄道が駅を建設するに当たりまして消防法の規定に基づいてつくった、本来は非常用専用の出入口であるということでございますが、北総の方にいろいろ聞いてみますと、改良工事実施すれば改札口として利用することができないことではない、

船橋市議会 1991-06-12 平成 3年第2回定例会−06月12日-02号

それから次に、ハロンボンベの消火設備でございますが、ハロン消火設備設置場所は、特にこの通信機器設置した部屋でありますので、この消火方法消防法施行令第十三条で、二酸化炭素またはハロンという消火設備を決められております。この中で特にハロン消火消火効果にすぐれ、かつ人命安全上最適であるということから、ハロン消火設備設置する計画でございます。