富津市議会 2011-06-08 平成23年 6月 8日企業誘致対策特別委員会−06月08日-01号
先ほど刑務所等の話も出ましたが、私も以前は刑務所とか、あるいは県の消防学校を誘致したほうがいいのではないかとか、いろいろな提案をさせてもらいましたが、先ほどのバスターミナルをあそこにつくるというのは、これは行政の範疇でできると思うのです。それと切り離して、それはそれで進めてもらって、ある程度の部分の方向を出したら、国に訴えていくというのも一つの方法と。
先ほど刑務所等の話も出ましたが、私も以前は刑務所とか、あるいは県の消防学校を誘致したほうがいいのではないかとか、いろいろな提案をさせてもらいましたが、先ほどのバスターミナルをあそこにつくるというのは、これは行政の範疇でできると思うのです。それと切り離して、それはそれで進めてもらって、ある程度の部分の方向を出したら、国に訴えていくというのも一つの方法と。
議案第2号は、消防体制の強化を図るために消防学校における初任教育を受けることを命ぜられた職員を定数外職員として取り扱うため、我孫子市職員定数条例の一部を改正するものです。 議案第3号は、我孫子市立湖北小学校校舎耐震補強等大規模改造工事の請負契約を締結するものです。 議案第4号は、我孫子市立高野山小学校校舎耐震補強等大規模改造工事の請負契約を締結するものです。
本市は、3月22日から延べ16日間、24名を派遣し、救急隊3名、後方支援隊3名で、福島県消防学校を活動拠点にして、他県隊と合同で救急活動を行っております。
事務所の所在地は、緑区平川町で、JR外房線の誉田駅と土気駅のちょうど中間地点で、大網街道から少し入ったところにございます、消防局の総合防災センター及び消防学校に隣接した場所にございます。 次のページをお開きください。 平成23年度の主な事務事業と内容でございます。 初めに、第3次拡張事業は、地下水汚染が確認された地域などへの整備を行うため、配水管布設工事などを行うものでございます。
次に、本部組織ですけれども、部につきましては、総務部、警防部、予防部の3部で、総務部は、総務課、人事課、施設課、消防学校の3課1消防学校であり、総員48名であります。警防部は、警防課、救急課、指令課、航空課の4課61名で、予防部は、予防課、指導課の2課30名体制となっております。 次に、消防署の組織、職員数ですけれども、消防署は行政区ごとに配置されておりまして、6消防署体制となっております。
次に、救急救命、救助への取り組みについてでございますが、救急体制につきましては、救急救命士の処置拡大に伴い、消防学校や病院における研修を充実させ、気管挿管や薬剤投与の認定救急救命士を育成し、さらに高度な救急救命処置が可能な救急体制を構築し、さらなる救命率の向上に努めてまいります。
それ以外に、サイクル会館のすぐ隣にございます私立高校のほうで、保護者の面談ですとか、そういったもので6日間、あと、消防学校、あと、ことしは国体がございましたので、そちらのほうで、8日間等で、含めて16日の利用がございました。 以上でございます。
まず、救急救命士の教育方法と内容についてですが、救急救命士は資格取得後、2年ごとに128時間以上の再教育を受けることが義務づけられており、本市では臨床実習を中心とした病院実習48時間を市内の救急告示病院で実施するとともに、救命員による講義及び現場活動を想定した実技訓練35時間を消防学校で実施しています。
「非常備消防費のうち、非常備消防運営費について、負担金補助及び交付金の中で、千葉 県消防学校入校負担金2千924円という数字が上がっているが、これは一体どういう内容 のものであるのか伺う。」という質疑に対して「これは、消防団員さんで、幹部となる方々 が、訓練指導にあたる基礎知識を勉強するために、消防学校へ入校するという費用でありま す。」という答弁がありました。
職員研修事業でございますが、社会構造の変化とともに、複雑多様化する災害や事故等に対し的確に対応するため、消防職員の資質の向上が強く求められていることから、千葉県消防学校、君津中央病院等において専門的かつ高度な知識、技能の習得に当たらせました。その結果、各分野における指導的職員の養成を果たしたところであります。 次に、212ページをごらんください。
その疑義とは、私が調査した限りにおいて、1点目、ジャッジをする立場の審判員である審査班長、小山康男氏消防学校教官が、あろうことか本大会開催前の7月16日、20時から22時の間、同じく県大会小型ポンプの部出場の印旛支団に出向いて訓練指導を実施し、結果、優勝ということになりました。
その結果、7月24日に千葉県消防学校で実施された第46回千葉県消防操法大会に第22分団4部が東葛飾支部を代表して出場し、努力賞を受賞しました。
飛来した消防ヘリコプターの集結場所は消防局ヘリポートに隣接する千葉市消防学校のグラウンドとなっていますが、被害状況により使用できない場合は成田国際空港を代替使用する計画となっており、大規模災害時における航空基地本部の機能を十分発揮できるものと考えています。 以上でございます。
それから、消防学校の消防設備と防災センターとか連結送水管を実際に活用した訓練を実施するというようなことを考えております。
また、研修先ですが、県の消防学校を使っています。採用者が一度に初任科研修を受講できるわけではないという点も課題です。千葉市にも消防学校がありますが、県の消防学校でないとだめなのでしょうか。基礎知識を持たないままの消防業務従事は本人も不安であると思います。千葉市立消防学校にも留学できるように交渉すべきと考えますが、いかがでしょうか。
◎消防長(皆川保則君) 消防職員の研修についてですが、消防職員は消防活動に必要な知識及び技術を習得するために消防大学校、千葉県消防学校、各種研修所及び救急救命士研修所に研修派遣を行っております。研修の種類と内容でございますが、消防大学校では上級幹部として必要な教育訓練を実施することを目的とし、幹部科、警防科、救助科等がございまして、現場指揮理論や高度な救助理論及び実践的指揮訓練等を行います。
さらに、来年度からは、新規採用職員の消防学校初任科入校期間の6カ月間を職員定数外とすることにより、消防署、分署における災害対応人員を確保できるようになりました。これらの取り組みを積極的に進めることにより、今後も市民サービスの低下を招くことなく、消防力の維持向上に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(成島孝君) 市民生活部長。
現在、君津市は近隣市と連携しながら君津中央病院の運営、かずさクリーンシステムによるごみ処理事業、また消防、学校通学区、道路交通など取り組んでおりますが、市民福祉向上に向けては事業、財政の効率化の観点からさらに連携強化を図ってより計画的、効果的に施設の共有化や観光行政などを行うことが必要になってきていると考えております。
次に、若い職員への安全管理教育についてですが、本市消防学校で実施している安全管理教育を初め、各種専門機関の研修等へ職員を派遣するとともに、ヒヤリ・ハット事例及び過去に発生しました事故事例などにより、安全管理教育を行っております。 次に、消防ヘリコプターの安全管理体制についてお答えいたします。