野田市議会 2020-12-09 12月09日-04号
現実のものを見せてやるというのは大事で、前に吉岡議員が一般質問したやつだったかな、自転車の交通事故のやつを本物でやったほうがいいとかってあったけれども、僕も消防フェアか何かのときに見たけれども、本物を見たり、そういう画像を見ると、あっと思うので、とてもすばらしいなと思いました。
現実のものを見せてやるというのは大事で、前に吉岡議員が一般質問したやつだったかな、自転車の交通事故のやつを本物でやったほうがいいとかってあったけれども、僕も消防フェアか何かのときに見たけれども、本物を見たり、そういう画像を見ると、あっと思うので、とてもすばらしいなと思いました。
まず、今消防フェアの話が出たので、市の防災訓練ってあるではないですか、今後の市の防災訓練、また様々な防災訓練あると思うのですけれども、そこで今言われたのだけれども、実演や展示等を本当にお願いしたいと思うのです。
活動範囲につきましては、市及び市民団体の主催する式典・消防行事に出演することができ、今年度は、八千代ふるさと親子祭や消防フェアをはじめとする、各種啓発活動に8回の出演をしているところでございます。 ○小澤宏司副議長 林利彦議員。
次に、消防本部所管事項では、予防業務事業において、防火対象物は4,231施設中415件、危険物施設は330施設中158件の立入検査を実施しているが、今後も病院や社会福祉施設など、避難が困難な人が多く利用する施設を重点的に立入検査をし、安全を確保されたいとの意見があったほか、消防フェアや普通救命講習会の実施状況などについて質疑がなされました。
また、あわせて、夷隅広域消防本部による、地震体験車や煙体験ハウス、 防火衣の着装体験、消防車両の展示などの消防フェアの開催を予定していることから、各区へ 回覧等で周知を行い、多くの参加を期待するものであります。 以上で、照川議員の一般質問に対する私からの答弁を終わります。 なお、教育に関するご質問につきましては教育長から答弁がございます。
また、平成29年度は、女性の消防団員の協力により633世帯に対し戸別訪問をするとともに、消防フェアや各種イベント開催時にもリーフレットを配布するなど、積極的に啓発活動を実施しております。 ○西村幸吉議長 末永隆議員。
なお、今後も引き続き、消防フェアや市政出前講座など、さまざまな機会を通じて感震ブレーカーの有効性や必要性などを広報してまいります。
次に、消防本部所管事項では、救急活動事業において、小学校高学年対象の救命体験コースについて実施希望校を募った結果、市内22校中12校からの申し出があったとのことだが、今後は全校実施を目指し普及・啓発活動を推進されたい旨の意見があったほか、消防フェアの開催状況や通信指令設備の概要などについて質疑がなされました。 次に、特別会計の決算審査における委員からの主な意見及び質疑等について申し上げます。
また、緊急度に応じた必要な対応が表示される全国版救急受診アプリ「Q助」や、夜間の子供の病気などに対して救急車を呼ぶか悩んだときの相談窓口、小児救急電話相談「♯8000」の活用を市ホームページなどに掲載したところであり、今後は各種救命講習会や消防フェアなどのイベント時において、積極的に広報をしてまいります。
354 ◯消防局長(大麻精一君) 市政出前講座や消防フェアなど、さまざまな機会を捉え、家の周囲に燃えやすいものを置かない、ごみは収集日の朝に出す、隣近所で声をかけ合う、物置や車庫に人の動きを検知して周囲を明るくするセンサーつきライトの設置など、放火されない環境づくりの重要性を市民の皆様に呼びかけております。
平常時の火災予防の啓発につきましては、建物火災で大部分を占める住宅火災に重点を置き、市民の皆様一人一人の防火・防災に対する意識の向上を図るため、消防訓練や消防フェア、防災訓練などの各種行事、地域に密着した消防団員の協力による地域行事などにおいての啓発、及び広報紙やホームページを活用して市民へ周知するなど、さまざまな活動に取り組んでいるところでございます。
消防局では、市民に対し、市政出前講座や消防フェアなど、さまざまな機会を通じて初期消火の重要性等を広報しているほか、密集住宅市街地の消防活動を効果的に実施するため、道路の幅員等を考慮した火災現場への消防隊の進入方法、消火栓、防火水槽など消防水利をどこの部隊が使用するのかの指定、火勢に応じたホース延長による包囲隊形の確立方法などを計画的に策定し、消防署及び消防出張所で共有するとともに、この計画に基づく図上訓練
また、市の総合防災訓練や消防フェアなどに協力をお願いしております女性消防団員には、消防防災の知識向上のための研修会等に参加をしていただいており、地域での女性防災リーダーとしての育成につながっているものと考えております。 ○議長(小川義人) 伊藤企画財政部長。 〔企画財政部長、登壇〕 ◎企画財政部長(伊藤隆) 3の(1)についてお答えをいたします。
また、6隊体制になっても、6隊全ての救急車が出動している状況が25回で約5時間発生していることや、車検及び修繕等で5隊体制を余儀なくされることもあり、市民の皆様の安心・安全を確保する観点から出動体制の強化に努めるとともに、消防フェアなど各種イベントや救急講習会の中で救急需要の現状を説明し、救急車の適切な利用について市民の皆様にお願いしているところでございます。
まず、消防団への加入促進のための施策展開及び消防団員数の推移についてですが、消防団は、地域に密着した組織であることから、消防団員が中心となり地元での加入活動を強化したほか、火災予防運動や消防フェアなど消防署が実施する各種イベント時に、女性や大学生を含む幅広い層へ加入の働きかけを消防署員とともに実施しております。
229 ◯予防部長 感震ブレーカーにつきましては、消防局としても非常に有効な火災防止対策というふうに考えておりまして、さまざまな消防局、それから、消防署が行うイベント、火災予防運動や消防フェア、救急フェア、そういったものを通じてリーフレットの中に感震ブレーカーを盛り込みまして、広報活動を行っております。
特に、住宅用火災警報器につきましては、維持管理を含め、消防フェアや市内の京成電鉄及び東葉高速鉄道の主要な駅において啓発活動を行いました。 11月に行われます秋季全国火災予防運動につきましては、市内全自治会へ住宅防火リーフレットの回覧、広報やちよに火災予防特集記事の掲載、ひとり暮らしの高齢者に住宅用火災警報器の啓発を行いました。また、自治会等の消防訓練指導の際にも啓発を行ったところでございます。
また、消防団員募集広報費の充実については、国から配付される啓蒙パンフレットやポスターなどのほか、市のホームページを活用して、1人でも多くの市民の皆様に地域のきずなの大切さや消防団の必要性について理解していただけるよう広報するとともに、消防フェア等の各種イベント時に広報活動を展開してきた結果、本年2月1日時点では消防団員の充足率が90%台に回復するなど、一定の効果が認められたところであります。
消防団の充実強化に関する消防庁長官通知を受けて、どのように具体化したのかについてですが、地域防災力の中核である消防団への入団促進を図るため、市内の事業所や大学に出向き依頼を行ったほか、市民見学会や消防フェアなどのイベント実施時に消防団PRのためのブースを設け、消防団の役割や重要性等を広報しております。
(山崎茂則総務企画部長登壇) ◎山崎茂則総務企画部長 八千代市イメージキャラクターやっちの活動状況につきましては、総合防災訓練や成人式などの市主催事業、ふるさと親子祭や源右衛門祭、自治会等で行われております地域のお祭り、交通安全運動や消防フェアなど各種啓発事業、学校の運動会やPTA活動、保育園のお別れ会などの教育関連事業、商業施設等で行われる他市町村のキャラクターとのイベントなど、各種事業で活躍をしております