館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
今年につきましても、ゴールデンウイーク期間中ですとか海水浴場の開設期間中に、千葉海上保安部館山分室、館山警察署、千葉県などの関係機関をはじめといたしまして、漁業協同組合ですとかシーバード館山、そして館山海・浜パトロール隊などの民間団体とも連携を図りまして、利用する全ての方が楽しめる海岸とするために合同パトロールを含めた活動を実施したところでございます。
今年につきましても、ゴールデンウイーク期間中ですとか海水浴場の開設期間中に、千葉海上保安部館山分室、館山警察署、千葉県などの関係機関をはじめといたしまして、漁業協同組合ですとかシーバード館山、そして館山海・浜パトロール隊などの民間団体とも連携を図りまして、利用する全ての方が楽しめる海岸とするために合同パトロールを含めた活動を実施したところでございます。
ここで一つ事例を申し上げさせていただくと、現在市内の大賀区のほうでは区内にあります国立館山海上技術学校、これを避難所として、区民が主体となって避難所運営を行うような、そういった仕組みづくりが構築されております。市といたしましても、この大賀区の取組のようなものを市域全体に拡大していければいいなと、そのために努力してまいりたいと、そんなように考えおります。 以上です。
館山市においても、千葉海上保安部館山分室、館山警察署、千葉県などの関係機関をはじめ、シーバード館山や館山海・浜パトロール隊などの民間団体とも連携を図り、利用する全ての方が楽しめる海岸とするため、海水浴場以外の海岸も含め、海・浜合同パトロールを行ってきたところです。
また、同日、包括連携協定を締結している三井住友海上火災保険株式会社のご協力の下、SDGsに対する職員の理解を深めるため、副課長職の職員を対象にSDGs研修を実施したほか、今月16日には市内事業者・団体の皆様を対象にSDGsに関する入門セミナーを開催する予定でございます。
令和3年12月臨時会は、令和3年12月21日午後2時から、旭市役所海上庁舎2階会議室で開会されました。 本臨時会では、報告第1号 中継施設整備等の進め方についての報告1件の審議が予定されておりましたが、議員から、本臨時会の延会を求める動議が提出され、採決の結果、賛成多数で本動議は可決し、本臨時会は延会となりました。
その方策の1つとしてマリンレジャーの振興を図るとともに、快適で安全に楽しめるよう、利用者の安全確保などの環境整備に千葉県や海上保安署等、関係団体と連携しながら積極的に取り組む必要があると考えております。 ○議長(石井志郎君) 9番、千倉淳子君。 ◆9番(千倉淳子君) ありがとうございます。
南方海上で発生した台風が北上し、その多くが日本列島を襲うように、北東に進路を取ります。それに加え梅雨末期の豪雨、国土交通省の資料では、1時間に80ミリとか100ミリという、恐怖感さえ感じる強度の降雨頻度が30年前の2倍程度に増加をしております。しっかりとした備えをよろしくお願いをしたいと思います。 市民を守る取組支援等について伺います。
次に、4目畜産業費の輸入飼料高騰緊急支援事業5,293万円の追加は、原油価格や原材料価格の高騰に加え、コロナ禍からの経済回復基調に伴う穀物需要の増加や、海上輸送の混乱などによる輸入飼料の価格高騰により経営に影響を受けている畜産農家への給付金を給付するもので、令和4年4月から12月までの飼料価格高騰の分の5分の1を給付するものです。
一般的に海上における事件・事故の緊急通報用118番、これは海上保安庁につながるようですが、それよりも事故と確認し、けが人がいるかもしれないと市民または付近の方々が判断した場合、イコールで、とっさに119番通報がなされることが十分に考えられます。海辺での救助や緊急対応のための機材や、そのための訓練等は行われているのでしょうか、伺います。 ○議長(石井志郎君) 消防長、牧野安浩君。
また現在は、海上災害防止センターの消防演習場としても活用されております。この経緯も教えていただきたいと思います。 ○議長(石井志郎君) 建設経済部長、茂木雅宏君。 ◎建設経済部長(茂木雅宏君) お答えいたします。
この間、施設の整備、維持に関して、海上自衛隊のOB会である館空会の会員と海上自衛隊第21航空群の隊員によって、毎年6月に清掃等を実施して維持してきたところですが、昨年から一般社団法人戦没者慰霊の会櫻街道によって慰霊祭も復活しております。そこで、この施設に対する今日までの館山市の関わりについてお聞きします。
洋上風力発電につきましては、平成31年4月に海上再生可能エネルギー発電設備の整備に係る利用の促進に関する法律の施行により、公募による事業者選定でコストの低減を図る仕組みが創設されるとともに、促進区域内の海域の占用期間が最大30年間とされたことから、新たな産業の創出や雇用の増加などが期待されるため、国内各所で導入に向けた検討が進められております。
グルメ商品についてのプロモーション活動や新規メニューの開発等を行う取組に対し支援を行う館山グルメ推進事業補助金で500万円、新型コロナウイルス感染症の影響により外食需要が落ち込む中、館山ジビエの利用促進のため、販路拡大、需要拡大を目的とした商品開発やプロモーション活動等を行う取組に対し支援する館山ジビエ利用促進事業補助金で300万円、新型コロナウイルス感染症の影響による生乳を含む畜産物の需要減や、海上輸送
視察した公園は、東京の南池袋公園、東品川海上公園、船橋市のふなばし三番瀬海浜公園、君津市の君津中央公園でございます。東京の南池袋公園は、都市公園等コンクールの材料、工法、施設部門で国土交通大臣賞を受賞しており、敷地の高低差を利用した左官仕上げの人研ぎ滑り台が特徴的で、今回の公園設計において参考としているところです。
新規事業として海上から巡る日本遺産候補地域事業では東京湾フェリーの臨時特別運航を実施し、東京湾臨海の房州石建造物や鋸山とふもとの町並みを洋上から見学するツアーを実施し、ニーズやリピーターの状況を把握し戦略、立案に活用いたします。 また、鋸山のシンポジウム事業では鋸山の歴史的・文化的価値を共有し、今後の方向性を議論しながら地域全体で活性化を図る環境づくりに取り組んでいきます。
しかし、昨年夏に大変大きな事故が富津市岩瀬地先の海上で発生したことは、皆さんも記憶に新しいと思います。 水上バイク同士衝突、専門学校生ら停泊中の2人けが、男性直前まで気づかず、令和3年8月13日付千葉日報の見出しであります。 8月12日午後3時頃、千葉県富津市の大貫海岸の沖合約30メートルで、建設業の男性、32歳、市原市、が運転していた水上バイクが停泊中の2人乗り水上バイクに衝突した。
2つ目は、津波被害調査及び遭難者捜査、救難訓練として海上保安庁から海上自衛隊、館山消防署へと引き継ぎながら要救護者を移管する訓練ができたこと。
5款1項4目畜産業費の輸入飼料高騰緊急支援事業1,590万円の追加は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、海上輸送の混乱などによる輸入飼料の高騰により経営に影響を受けている酪農家等を迅速に支援するため給付金を追加するもので、飼育頭数に応じ、5万円から80万円を給付するものでございます。 10ページ、11ページをお願いいたします。
夕刻になり、海上保安庁の監視取締艇が大房岬沖で漂流中の女性を発見・救助、夕暮れ前、羽田航空基地の救難ヘリコプターが波左間海岸沖を泳ぐ男性を発見・救助しました。 次に、館山市の決められた区域内を遊走していた水上オートバイ同士が衝突し、女性が足に大けがをしたそうです。
また、令和3年11月に、三井住友海上火災保険株式会社とSDGs達成に向けた包括連携に関する協定を締結したことから、官民連携による企業のSDGs達成に向けた取組を進めているところです。