23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松戸市議会 2019-06-27 06月27日-07号

次に、議案第5号、松戸手数料条例の一部を改正する条例制定については、地方公共団体手数料標準に関する政令改正に伴い、浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所及び浮き蓋付特定屋外タンク貯蔵所設置許可申請に係る一部の審査手数料を引き上げるためのものであり、採決の結果、妥当なるものと認め、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 

野田市議会 2019-06-26 06月26日-06号

3点目は、地方公共団体手数料標準に関する政令改正にあわせて、消防法規定する浮き屋根式特定屋外タンク設置許可申請に係る審査手数料を改めようとするものでございます。  施行期日につきましては、公布の日から施行し、別表第10の改正規定は、令和元年10月1日から施行しようとするものでございます。  よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。

袖ケ浦市議会 2019-06-05 06月05日-01号

別表第1の3項(5)、浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所及び浮きぶたつき特定屋外タンク貯蔵所設置に係るもので、危険物貯蔵最大数量が1万キロリットル以上5万キロリットル未満を158万円から159万円に、5万キロリットル以上10万キロリットル未満を194万円から195万円に、10万キロリットル以上20万キロリットル未満を226万円から227万円にそれぞれ手数料改正するものでございます。 

船橋市議会 2019-05-30 令和 元年第1回定例会−05月30日-01号

日程第23、議案第22号船橋手数料条例の一部を改正する条例につきましては、地方公共団体手数料標準に関する政令の一部改正に伴い、浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所及び浮き蓋付特定屋外タンク貯蔵所設置許可申請に係る手数料について、所要の改正を行うものでございます。  以上、提案いたしました議案の概要についてご説明いたしましたが、ご協賛くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

富津市議会 2014-03-11 平成26年 3月11日総務常任委員会−03月11日-01号

今回、手数料金額を改定しようとする件数は25件でございまして、該当する危険物施設は、指定数量の倍数が200を超える製造所一般取扱所及び石油コンビナート地域等設置されている貯蔵数量が1,000キロリットル以上の特定屋外タンク貯蔵所浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所及び浮き蓋付特定屋外タンク貯蔵所でございます。

富津市議会 2012-03-08 平成24年 3月 8日総務常任委員会−03月08日-01号

同項第5号中「浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所」の次に「及び浮き蓋付特定屋外タンク貯蔵所」を加え、今回規程を整備しようとするものであります。  なお、許可申請に係る審査手数料については、(5)中ア〜クまでの区分された手数料については変更ございません。  以上で、富津市消防手数料条例の一部を改正する条例制定についての説明を終わります。  よろしく御審査のほど、お願い申しあげます。

千葉市議会 2012-03-06 平成24年保健消防委員会 本文 開催日: 2012-03-06

お手元の新旧対照表のとおり、特定屋外タンク貯蔵所のうち、浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所に係る設置変更許可申請適用区分に、浮き蓋付特定屋外タンク貯蔵所を追加するものであります。  なお、手数料の額は、浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所と同額であります。  改正条例施行日は、政令施行日と同日の平成24年4月1日を予定しております。  

袖ケ浦市議会 2012-02-22 02月22日-01号

次に、同項(5)の目中「浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所」の次に「及び浮き蓋付特定屋外タンク貯蔵所」を加えたものでございます。 附則でございますが、施行期日平成24年4月1日から施行します。 以上、第13号及び議案第14号の補足説明とさせていただきます。よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ○議長(渡辺盛君) 次に、議案第15号ないし議案第18号について補足説明を求めます。 

富津市議会 2010-12-14 平成22年12月14日総務常任委員会−12月14日-01号

同じく34ページ、別表の3の項、第3号中、「58万円」を「53万円」に改め、同項第4号中、「特定屋外タンク貯蔵所」以後の追加規定につきましては、浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所設置許可申請に係る審査を追加しようとするものであります。この規定は、平成17年に改正された規定でありますが、今回、追加し、規定を整備しようとするものであります。  次に、35ページから36ページをごらんください。

袖ケ浦市議会 2010-09-09 09月09日-05号

次に、区分欄(4)、特定屋外タンク貯蔵所で、浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所岩盤タンクにかかわる屋外タンク貯蔵所を除いたもので、1,000キロリットル以上のものが貯蔵量に応じて8区分にそれぞれ改正してございます。 次に、3ページをごらんください。区分欄(5)、浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所が、同じように貯蔵量に応じて8区分にされ、それぞれ改正してございます。 次に、4ページをごらんください。

栄町議会 2005-09-13 平成17年第3回定例会(第1号 9月13日)

今回の改正は、平成15年北海道の十勝沖地震に伴い発生した浮き屋根式屋外タンク貯蔵所火災を受けて、危険物の規制に関する規則等改正がされたことに伴いまして、今回改正された基準が適用される浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所設置許可申請等に関する審査事務が増加することから、標準手数料額を引き上げること等を内容とするものでございます。  

野田市議会 2005-03-25 03月25日-07号

本案は、地方公共団体手数料標準に関する政令改正に伴い、消防に関する手数料のうち、浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所設置申請に係る審査手数料について、新たに定めようとするものであります。  審査の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。  次に、議案15号財産無償譲渡について申し上げます。

野田市議会 2005-03-08 03月08日-02号

屋根を有する屋外タンク貯蔵所火災事故を踏まえ、浮き屋根技術基準の新設、改正に伴い、浮き屋根を有する屋外タンク貯蔵所設置等許可申請に対する審査事務量が増加することから、地方公共団体手数料標準に関する政令の一部が改正され、浮き屋根を有する屋外タンク貯蔵所に係る手数料改正されたことに伴い、野田市手数料条例別表第2、消防に関する手数料の種類及び金額についての一部を改めるとともに、浮き屋根式特定屋外タンク

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