船橋市議会 1996-03-11 平成 8年第1回定例会−03月11日-03号
市原市5.5%増、流山市3.55%増、柏市3.5%増、松戸市2%増、市川市1.3%増、八千代市1.5%増であります。厳しく、船橋市が見込んだ根拠につきましてお伺いをいたします。 また、政府は、住専処理策として6,850億円の税金投入にとどまらず、母体行の債権放棄額を法人税法上の特例を適用し、損金経理をしますと本市の法人市民税に影響があると思われますが、どれぐらいに見込んでおられますか。
市原市5.5%増、流山市3.55%増、柏市3.5%増、松戸市2%増、市川市1.3%増、八千代市1.5%増であります。厳しく、船橋市が見込んだ根拠につきましてお伺いをいたします。 また、政府は、住専処理策として6,850億円の税金投入にとどまらず、母体行の債権放棄額を法人税法上の特例を適用し、損金経理をしますと本市の法人市民税に影響があると思われますが、どれぐらいに見込んでおられますか。
これは流山支部になるそうでありますが、あそこは余り便利なところじゃないものですから、交通アクセスについて、今後どう考えていくかについて伺います。◇次は、防災問題であります。耐震診断と市民の意識でありますが、耐震診断が公共施設について進められようとしています。
特に流山市側との交通渋滞緩和のための一つの手段として、さきの6月議会で松戸・野田有料道路の無料化について野田市としての見解を伺った次第ですが、流山市におきましては、野田市との幹線道路として2本の線が長期構想ではありますが、引かれていると伺っております。 そこでお尋ねをいたしますが、この2本の線は流山市のどの地域から野田市のどこに接続される幹線道路なのかお伺いをいたします。
しかし、近隣の柏市、流山市、沼南町などでは許可されています。私は、どんな根拠で許可しているのか柏市にお聞きしましたところ、社会教育法第23条の解釈によっているとのお答えでした。社会教育法第23条は、公民館の運営方針を定めたものです。「公民館は、営利事業の援助や特定の政党の利害に関する事業を行い、公私の選挙に関し、特定の候補者を支持すること、また特定の教派、宗教、教団を支援してはならない。」
千葉県内でも障害者、高齢者に優しいまちづくり推進事業などが佐倉、流山、松戸、柏市など各地で行われています。このまちづくりにおいて、検討プロジェクトチームや福祉部が事業計画にかかわり福祉のまちづくりの視点のリーダーシップをとっていくべきと考えますが、現在の段階でどのようにかかわっているのか、お伺いします。
八千代市15万3,639人、流山市14万4,863人の3市を考えてみますと、習志野市が841万2,866円、これは39歳です。八千代市826万631円、39.05歳。流山市831万1,778円、38.10歳です。
また、勤労者団体からの要望もありますので、先日連合野田・流山地域協議会の代表者の方々とのセンターに関する打ち合わせ会議を開催するなど事業運営等について研究いたしております。 なお、平成8年度については、市内事業所など1,000人程度の方にサービスセンターの事業についてのアンケート調査を実施し、事業についての周知とニーズの把握に努めたいと考えております。 次に、農政関係について申し上げます。
西原幹線工事箇所は、柏市西原地先から流山市青田地先までの延長469メーター及び金山第1幹線工事箇所は沼南町藤ケ谷地先の延長989メートルであります。延長合計にしますと1万4,580メーターを現在工事しております。 以上です。 ◎保健福祉部長(吉村祇彦君) 議長、保健福祉部長。 ○議長(月野隆明君) 吉村保健福祉部長。
流山市は、3人いて1人が専任、2人が兼任です。我孫子市は、2人いて1人が専任で1人兼任です。浦安市は、4人いて2人が専任で兼任が2人です。 今おっしゃられたように鎌ケ谷市のみが専任職員がゼロという実態は、これは数字が証明しているわけです。
倉持 治氏は御案内のとおり、関宿町立二川中学校長、流山市立常盤松中学校長、同南部中学校長、野田市立第一中学校長等を歴任され、現在西武台千葉高等学校広報室長の職にあり、教育一筋に御活躍の方でございまして、人格、識見ともに教育委員会委員としてふさわしい方と存じますので、何とぞ本案に御同意を賜りますようお願いを申し上げ、説明といたします。 ○議長(高原光雄君) お諮りいたします。
また、調査の状況でありますけれども、近隣の先進地であります野田市と流山市を視察し、その後、運輸省からも情報の提供を受けております。問題点ということでありましたが、利用率を向上させる問題と費用の問題が一番大きな課題だと考えております。これまでの調査を参考にしながら、平成8年度には、関係機関や市民代表などで構成する検討委員会を設置し、さらに調査を進めて方針を決定してまいります。
また、各関連市町ごとに見ますと、松戸市約55%、柏市約57%、流山市約32%、我孫子市約59%、鎌ヶ谷市約31%、沼南町約51%、白井町約78%、印西町約86%となっています。今後とも積極的に下水道整備促進に向け、国、県等の関係機関に対し強く働きかけをしてまいります。 4点目ですが、北千葉導水事業は平成9年の試験通水及び平成10年度供用開始に向け進展をしております。
船橋市、八千代市、流山市、市川市、鎌ヶ谷市、すべて市負担、利用者負担は野田市だけのように思われますので、障害者への費用軽減のためにも一考を要すると考えます。 よって、この第6条の文言は廃止すべき制度と思います。市当局の御見解をお伺いいたします。 4項目目に教育行政についてお尋ねをいたします。 まず最初に、教職員の研修について伺います。
渇水時で問題になりますのは水深ですけれども、特に流山橋付近でございますが、60センチから1メートル程度の水深しかありません。ちなみに、墨田川で運航している船の喫水というのは0.7メートル、荒川では1.1から1.95でございます。建設省では舟運のための水深確保対策として、出し水制をつくりみお筋を中心部に集める工事を今年度より着手するというように聞いているわけでございます。
周辺の都市は松戸市が人口7%の増加に対して、職員は15%も増加、柏市、我孫子市、流山市は人口増加率とほぼ同じで、鎌ヶ谷市は15.8%の人口増加に対して職員は20.3%の増加となっております。このように周辺の各市が職員定数を増加させている状況の中で、野田市だけは人口が11%増加したにもかかわらず、職員定数増加を10年間も凍結してきた努力は高く評価されるべきであろうと思うわけであります。
千葉県下では,柏市,松戸市,流山市,八千代市の自治体がこのウイルス肝炎を難病と認め,20年前から入院・通院ともに見舞金を支給しているところもあります。また,東京,北海道,長野,愛知では,医療助成や援助金を支給しています。 そこで,2点質問いたします。 一つ目に,千葉市でも,この疾患を難病疾患と認め,見舞金を支給することを求めます。見解をお聞かせください。
2番目、広域的共同施設については、六和クリーンセンターを流山市と共同で建設できないかということを質問させていただくつもりでしたが、先の上原議員に対する市当局の答弁で理解できましたので、割愛をさせていただきます。 次に、3番目、これは大事なことですが、新車検場について。 野田市に新車検場が開設されます。松戸でも松戸に誘致しようという機運が盛り上がったことも事実ですが、土地の関係でなされませんでした。
◎福祉部長(関口美代子君) ただいまの御質問で、職員の定着率と、それから入所者の死亡率ということでございましたが、後段の入所者の死亡率ということについては特に調べた経過はございませんが、前段の職員の定着率については、リバーパレス流山さんに、過去昭和62年から昨年度に至るまでの経過をお尋ねいたしました。その結果、特に際立ってほかと比べて問題があるというふうには受けとめておりません。以上です。
柏市、流山市、我孫子市の3市と沼南町で構成する東葛中部地区総合開発事務組合運営の斎場の名称がウイングホール柏斎場という。ウイングホール。建物が、何か鳥の翼のような建物らしいんですね。私、見てないんですが、新聞で拝見いたしました。翼がこの世から旅立ちをすると、そういうイメージをさせるからウイングというんですね。
◎福祉部長(関口美代子君) ただいまの御質問で、職員の定着率と、それから入所者の死亡率ということでございましたが、後段の入所者の死亡率ということについては特に調べた経過はございませんが、前段の職員の定着率については、リバーパレス流山さんに、過去昭和62年から昨年度に至るまでの経過をお尋ねいたしました。その結果、特に際立ってほかと比べて問題があるというふうには受けとめておりません。以上です。