印西市議会 2022-02-18 02月18日-03号
したがいまして、現時点におきましては今回の北総鉄道株式会社による運賃値下げが流入人口及び乗降客数の増加効果に反映されるよう、北総鉄道株式会社と連携、協力をしていくことを最優先としたいと考えております。 次に、(4)についてお答えをいたします。
したがいまして、現時点におきましては今回の北総鉄道株式会社による運賃値下げが流入人口及び乗降客数の増加効果に反映されるよう、北総鉄道株式会社と連携、協力をしていくことを最優先としたいと考えております。 次に、(4)についてお答えをいたします。
さらに、属人性の排除により建て替えができることになり、空き家防止や建て替え要件のないところに家を建てられるようになることから、流入人口の増加が図られるのではないかと考えている。デメリットとしては、許可の完了検査などを全て市が行うことになるので、事務量が多少増加するということが考えられるとの答弁がございました。
人口を増やすために出生率を高めるとか外部からの流入を増やすことに力を入れるとかありますけれども、流入人口を増やすにはやはり市の魅力がなければなりません。 本年4月から移住定住推進室が設置され、稼働しています。その主な業務をお聞かせください。 ○議長(渡辺務君) 総務部参与、石川富博君。 ◎総務部参与(石川富博君) お答えいたします。
次に、3点目の地域への貢献についてですが、企画提案の中で、地域の活性化については、コーンズ富浦株式会社が施設を紹介するに当たり、市の観光資源等の魅力を紹介していくこと、また来場利用者の情報発信力により市の様々な資源の認知度向上や国内外での知名度が上がることで流入人口が増加し、市内農産物や海産物等の販売額の増加及び物販、飲食店などの周辺商業施設や宿泊施設の活性化等が期待できるとの提案となっております。
さて、柏市におきましての人口推移の情勢は2025年頃までは人口微増と織り込んでおりますが、現状では流入人口の推移が占められております。これはこれで頼もしい、柏市には都市吸引政策があるとして評価させていただくところであります。しかしながら特に柏市は赤ちゃん出生数が低い推移です。
さらに今、市内の働く人たちに非正規労働者がかなり増えているこの状況の下で、どうやってその収入を増やしながら、子育てしやすい、そして流入人口を増やすような魅力あるまちづくりに仕上げていくのか。その点では残念ながら、そういう課題が含まれておりません。 それから3点目に、八千代市は7つのコミュニティー圏域としてこれまで進められてきました。
このようなことから、まずは住んでよかったと言ってもらえるまちとなるよう、柏の強みにつながる取組を充実させ、多くの人に分かりやすい発信を行い、結果として流入人口の増加や定住促進になることを目指していきたいと考えております。以上です。 ○議長(助川忠弘君) 学校教育部理事。
一方で、本市には11の大学があり、この層の流入人口増に貢献していますが、今後ますますリモート化が進んでいくと、この層の流入が減っていく可能性があります。これまでも地方創生の観点から各自治体は移住や定住の促進策を進めてきましたが、このコロナの影響により、さらに加速させていこうという動きが出ています。 本市も、この動きに乗り遅れることなく、移住また定住を促す方策を取っていくべきです。
初めに、今後の財政運営についてのうち、今後の歳入確保における現状の方策についてでございますが、本市ではこれまでも財源の確保を視野に入れた取組として、本市の産業振興及び雇用の場の確保を図るための袖ケ浦椎の森工業団地の整備や流入人口に対する受皿となる袖ケ浦駅海側特定土地区画整理事業などのまちづくりを進め、市税収入の確保に努めてまいりました。
そのことが取りも直さず館山の魅力となって、流入人口、関係人口の創出になるんだろうと、そのようなふうに食のまちづくり協議会の中では共通認識としてあります。この点も行政が発信して、十分な理解を得ることが大事なんだけれども、どうしても財政的な理由で今日まで遅々として進まなかったというところで、当然発信も難しかったんだろうと思っております。
委員(平野裕子) 細かい予算に入る前に、企画政策部のときにも財政課にも伝えたのですが、予算要求の時点で小学校体育施設整備事業、千代田小学校の運動場の整備、あと同じく中学校で南部中学校の運動場の整備、幼稚園の施設改修事業等、緊急性が低いと判断して先送りになったということなのですが、今年度の台風被害で予算を要求しにくい状況だったのかもしれないですけれども、子供たちが学ぶ環境をよくしないと、定住人口とか流入人口
そのほか、やはり大きなものといたしましては佐倉図書館等の複合施設、こちらは新町の活性化にもつながるということでございますので、いろいろそういった拠点をベースに新たな流入人口を増やしていったりということも必要かと思います。
ですから、今すぐどうこうの問題ではなくて、今後、JR津田沼駅の北口・南口が、習志野市民にとってもいいし、習志野市に入ってくる流入人口の方にとっても、すごく憧れるまちというふうなものができれば、大変いいかなというふうに思っています。 あくまでも私の自由研究的な発想ですので、これは市長、あまり深く考えるかどうかは市長にお任せしたいところです。
◎企画財政課長(安藤隆君) 実際の数字から申し上げますと、昼間流入人口、昼間いる人口と夜いる人口という比較をしますと、銚子市の場合は数年前から既に昼間流出人口のほうが流入人口を上回っております。ということは、銚子市から市外に働きに出ている方のほうが圧倒的に多いと。
ですから、今すぐどうこうの問題ではなくて、今後、JR津田沼駅の北口・南口が、習志野市民にとってもいいし、習志野市に入ってくる流入人口の方にとっても、すごく憧れるまちというふうなものができれば、大変いいかなというふうに思っています。 あくまでも私の自由研究的な発想ですので、これは市長、あまり深く考えるかどうかは市長にお任せしたいところです。
次に、人口減対策の取り組みにつきましても、三世代家族の形成や本市への定住促進を図るため、三世代同居等支援事業を新規事業として予定するとともに、地域経済の活性化、地域振興及び雇用の場の創出並びに流入人口の定住化等を目的として、企業誘致を進めるため、企業誘致促進事業を新規事業として、予定をしたところであります。
また、人口減対策の取り組みといたしまして、三世代家族の形成や本市への定住促進を図るため、三世代同居等支援事業を新規事業として予定するとともに、地域経済の活性化、地域振興及び雇用の場の創出、並びに流入人口の定住化等を目的といたしまして、企業誘致施策を検討するため、企業誘致促進事業を新規事業として予定をしております。
その後平成22年に新鎌ケ谷駅に成田スカイアクセス線が乗り入れ、交通の利便性が高まるとともに、新鎌ケ谷駅を中心とする土地区画整理事業が完成したことなどにより、市への流入人口が増加し、5年後の平成26年4月1日現在では約10万9,700人まで増加しております。
私は、定住人口の増大だけでなく、これからの持続可能な自治体経営にとって大きな課題は、流入人口の拡大に向けた施策も必要ではないかというふうに思います。 皆さんの日常の買い物、お出かけしようとするときの場所、同じでしょうか。日常は近所のスーパー、またはお店、しかし、大きな買い物をしようと思うと船橋市・千葉市へと買い物に行かれる方は多いのではないかと思います。
私は、定住人口の増大だけでなく、これからの持続可能な自治体経営にとって大きな課題は、流入人口の拡大に向けた施策も必要ではないかというふうに思います。 皆さんの日常の買い物、お出かけしようとするときの場所、同じでしょうか。日常は近所のスーパー、またはお店、しかし、大きな買い物をしようと思うと船橋市・千葉市へと買い物に行かれる方は多いのではないかと思います。