我孫子市議会 2023-12-13 12月13日-02号
こういう機運を捉えまして、布佐のまちを交えた子どもたちへの歴史教育や、また交流人口の増加など、布佐町、布佐地区特化いたしました独自の活性化策を積極的に打ち出されてはどうかと考えますが、当局のお考えをお願いいたします。 ○議長(早川真君) 答弁を求めます。菊地統生涯学習部長。 〔説明員菊地統君登壇〕 ◎説明員(菊地統君) 私からは、(2)について答弁させていただきます。
こういう機運を捉えまして、布佐のまちを交えた子どもたちへの歴史教育や、また交流人口の増加など、布佐町、布佐地区特化いたしました独自の活性化策を積極的に打ち出されてはどうかと考えますが、当局のお考えをお願いいたします。 ○議長(早川真君) 答弁を求めます。菊地統生涯学習部長。 〔説明員菊地統君登壇〕 ◎説明員(菊地統君) 私からは、(2)について答弁させていただきます。
3番、観光業及び関連業種の活性化策をお伺いいたします。 大きな2番、食のまちづくり拠点について。今期初めての建設経済委員会行政視察で、徳島県鳴門市の「道の駅くるくるなると」を訪問いたしました。館山市の道の駅の整備がスタートした中で、先行事例を視察し、本市の整備計画と比較する、そのような趣旨で視察先に選定をいたしました。 そこで、3点をお伺いいたします。
②、商店街活性化策、商業振興策は事業者の声を反映させた見直しを考えているのか、お聞きします。 ③、コロナ対応の融資を別枠債務にして、事業継続に必要な新規融資が受けられるように運用できないか、お聞きします。 大きい4番、学校の教員未配置問題について。 ①、今年度の教員採用結果は、県からどのように聞いているのか。
このように、商店街を取り巻く商業環境が大きく悪化する中、現在の市内商店街の抱える課題を抽出し、それを整理するとともに、これまで漫然と継続されてきた商業振興策や商店街活性化策について再検討し、大きく見直すべき時期に来ているものと考えます。 そこで、まず初めに地域商業の活性化のための空き店舗等活用事業補助制度への評価を伺うとともに、その見直しについていかがお考えかお尋ねします。
それでは、食のまちづくり拠点について再質問いたしますが、これまで私自身数えてはいませんけれども、過去の通告質問ではこの拠点整備、あるいは関連した一次産業の活性化策についての質問が一番多いというふうに思っております。構想からおよそ10年がたち、いよいよ実現に向けて本格的なスタートとなったこと、大変うれしく思っていますけれども、私以上に市長や執行部の皆さんも同様な思いを抱いていらっしゃると思います。
過去にも繰り返し行われてきました、国指導の地方活性化策、田中角栄総理時代の列島改造論から、竹下登政権時のふるさと創生資金、歴代の地方再生策は、我が国がまだまだ右肩上がりの経済状況下であったことも手伝い、主戦場となる地方、各自治体において、目指す方向や具体的使途が混乱し、決して成果が上がった策ばかりじゃなかったように捉えております。
そういう意味で様々、今後関係機関に対する働きかけ、要望等をしていかれるというお話だと思うんですけれども、館山らしさであるとか、館山の特性を生かした活性化策という基本の線で今後の取組をお願いしたいと思います。
歳出では、商業活性化策の推進事業を増額しております。 以上、3議案について3日間12時間にわたり慎重審査をいたしました結果、いずれの議案も全員異議なく原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして、予算審査特別委員会の報告を終わります。 ○議長(甲斐俊光君) 椎名幸雄新型コロナウイルス感染症対策特別委員長。
市といたしましては、その取組に協力していくことは当然でございますが、あわせまして乗降客増加に直接結びつく沿線の活性化に関しましては、令和3年11月の運賃値下げの発表以来、千葉県及び北総鉄道株式会社、北総線沿線6市で組織しております北総線沿線地域活性化協議会の場において具体的な沿線活性化策に向け、議論を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。
現在、交付金の採択条件となる地域の活性化策や施設整備の計画などについて問題点や課題点などをご指摘いただいているほか、適宜ご助言もいただいておるところでございます。 今後も、交付金が活用できるよう連絡調整を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 奈良輪政五君。 ◆10番(奈良輪政五君) それでは、地方創生拠点整備交付金以外の補助金はあるのか、ないのか。
最近では、国が消費活性化策の一つとして実施したマイナンバーカード取得時にキャッシュレス決済サービスで使えるマイナポイントを付与することで、我が市でもマイナンバーカードの取得促進に一役買ったところではないでしょうか。
このような大変厳しい財政状況の中、令和3年度は実行計画を見直し、計画・予算・改革が一体的に連動したトータルシステムにおいて、市民生活と地域経済を守る施策と、新たな日常への変革と持続可能なまちの実現の2つを重点的取組事項とし、新型コロナウイルス感染症対策と地域経済活性化策の強化や、安心して子育てができるまちの実現などの政策的に優先度の高い事業に財源を重点配分した予算編成となっております。
大綱2は、我孫子市の活性化策と財政についてであります。 まず1点目は、クリーンセンターの建設と財政規律。 まず、ア、コロナ禍での財政状況についてお伺いをいたします。これも昨日も同様の趣旨の質問ありましたけれども、よろしくお願いをしたいと思います。 新型コロナウイルスによる経済活動の低下は我孫子市の財政にも大きな影響を及ぼします。
引き続き、遺漏なき対応をお願いするところでありますが、特に停滞が懸念される経済状況を鑑み、経済活性化策や生活が困窮される方への経済的支援など、補正予算の編成も視野に入れ、スピード感を持って対応していただきたいと思います。
また、高齢者福祉として新たに保健事業と介護予防を切れ目なくつなげる事業を始めるほか、地域経済の活性化策なども実施してまいります。財政状況の厳しさは今後も続くと思われますが、限られた財源を有効に活用し、所信表明で申し上げた重点目標、そして将来都市像の実現を目指して全力で取り組んでまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(爲田浩) 徳永議員。
多くは地域活性化策などのソフト事業が該当すると思いますが、ここに来てやはり必要だと感じざるを得ません。 次に、中・長期的な財政見通しについてお聞きします。 令和3年度当初予算案では、経常収支比率が99.7%と、当初予算ベースで過去最高の水準で、計算上では、政策的経費が1億3,000万円しかないという厳しい状況です。
本市は、マイナンバーカードを活用した消費活性化策を実施し、3月下旬からは健康保険証の利用が開始します。そこで、本市の消費活性化策と健康保険証の利用の進捗状況について伺います。 2点目は、誰一人取り残さない社会のためにも、デジタル機器の利用をサポートするデジタル活用支援員が必要だと考えます。この公明党の提案は、国の令和2年度第3次補正予算の中に9.3億円が計上され可決されました。
また、市内経済活性化策といたしましては、「とみさと元気アップ」商品券事業実施に向け、全庁体制で準備しているところでございます。なお、商店会活性化事業補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、繰越明許費として、本議会に令和2年度補正予算案として計上しているところでございます。
1点目は、「新型コロナウイルス感染症対策と地域経済活性化策の強化」です。 感染症拡大防止策の徹底では、まずは新型コロナウイルス感染症の一日も早い収束に向け、市原市医師会との連携による万全な体制の下、ワクチン接種を円滑に実施し、感染症から市民の命・健康を守ってまいります。
当市においても、市民生活や市内事業所への緊急支援策が組まれ、市民への給付金や貸付金、また事業主には給付や貸付け以外にもキャッシュレス決済での経済活性化策などが緊急に取りまとめられました。