山武市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-09
また、いちご狩りやゴルフなどの体験型の施設や地元の飲食店や宿泊施設など、これまでふるさと納税に参加することが難しかった業種の方も参加しやすくなるため、新たな地域経済の活性化にも寄与するものと考えております。
また、いちご狩りやゴルフなどの体験型の施設や地元の飲食店や宿泊施設など、これまでふるさと納税に参加することが難しかった業種の方も参加しやすくなるため、新たな地域経済の活性化にも寄与するものと考えております。
どこを走っていても、パーキングエリアやサービスエリアで、なかなか、地元が活性化しているというのは少ないと思いますが、山武市では、ぜひ、パーキングエリアを地域活性化の一つにしていただきたく、これから、要望等々をNEXCOにお願いしたいと思います。 それは、向こうからも、多少の注文はあろうかと思います。
このように、商店街を取り巻く商業環境が大きく悪化する中、現在の市内商店街の抱える課題を抽出し、それを整理するとともに、これまで漫然と継続されてきた商業振興策や商店街活性化策について再検討し、大きく見直すべき時期に来ているものと考えます。 そこで、まず初めに地域商業の活性化のための空き店舗等活用事業補助制度への評価を伺うとともに、その見直しについていかがお考えかお尋ねします。
白里地区を活性化したいと。大変いいことですよね、やっぱりね。だから俺頑張っているんだよというね。やっぱり支援したくなってくるじゃないですか。私はっきり言いましたよ。何て言ったかと言いますと、回収できないと。数千万円使ったら回収できない。どれぐらい日数かかるかも分からないよという話をさせていただきました。だからこういうパンフレット、みんなそろってちょうどいいまちなんていうパンフレットがありますよね。
そのため、沿線自治体等々を組織する北総線沿線地域活性化協議会での取組などを積極的に展開してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 16番、松尾榮子議員。 ◆16番(松尾榮子) それでは、次に(3)です。北総線の運賃問題は、千葉ニュータウン地域への入居に長く影響を与えてきました。
◎総務部長(粕谷幸夫君) 補助金制度の見直し作業についてのお尋ねでございますが、現在、キックオフ、チャレンジ、コラボという3部門制を廃止いたしまして、新たに補助対象団体が企画立案した公共的な課題の解決、地域の問題解決、地域の活性化につながる事業、これらを市民提案型事業という名称で一本化し、さらなる官民協働の推進を目指していきたいという考えでございます。
さて、ふるさと納税の本来の趣旨は、首都圏と地方の税収の格差を是正するとともに、ふるさととして、地域の活性化を願う方が、応援したい自治体を応援することができるように、直接その自治体に寄附するものであります。
しかしながら、令和2年度から続いております新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、令和3年度においても農業まつりやよかっぺ祭りなど、市の産業振興や活性化が期待できる事業を中止せざるを得ないなど、大きな影響が生じているものと考えております。 財政面で見ますと、歳入では新型コロナウイルス感染症による市税収入の増加が見込めず、一般財源の確保が喫緊の課題と感じております。
次に、第3点目、買い物シャトルサービスの今後の運行についてですが、館山市及び南房総市が合同で設立した南房総・館山地域公共交通活性化協議会において、令和3年度に神戸地区を中心に実施した実証運行では、バス停から距離のある集落を主な対象として、1か月間、3つのコースを設定し、ワゴン車を用いて各コースを週に2回運行しました。
法改正の主な内容につきましては、新たな民間活力による都市公園の整備手法の創設や保育所等の占用物件への追加など、公園の再生、活性化を推進するための改正であると認識しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。 ◆12番(海老原作一) これについても再質問はございません。 認識について答弁いただきました。
◎説明員(山本康樹君) 商店会のくくりというところなんですけれども、我孫子市商工業振興基本計画の条例にもございますように、商店会の役割としては、地域の核にしてにぎわいと交流を創出し、地域の活性化に努めることということになっております。
希望に満ちた未来を描き、次なる時代を切り開くための道しるべとして、1年前倒しで策定した君津市総合計画では、「経済と環境が調和したまち」などの5つの柱を掲げるとともに、将来デザインにおいては、新たな核づくりによる都市部の活性化や多様な地区の特色に応じたまちづくりに取り組んでいくことといたしました。
また、南房総市と合同で策定した南房総・館山地域公共交通計画の実施事業の一つに鉄道の利用促進を盛り込み、活性化を図ることとしています。 鉄道は、定時大量輸送にたけており、バスと比べて安定性が高い特徴があります。
1、地域や住民交流等の活性化について。 (1)、地域コミュニティ基本方針について。 ①、地域コミュニティ基本方針の策定により、何を目指すのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 ◎市長(板倉正直) 皆さんおはようございます。お答えをいたします。
現在でも特に成田線の増発や利用者の増に向け、成田線沿線7市町で構成する成田線活性化推進協議会において、沿線地域を活性化させ、転入者の増加につなげていくため、様々な事業を展開しています。 成田線を活用した市の東側地区での取組としては、4月に布佐駅にて駅からハイキングを実施をしたほか、湖北駅では9月にクリーンアップ大作戦2022を地域の皆様とともに行う予定です。
今後、この地域をどのように活性化させていくのかは喫緊の課題であると考えますが、活性化のための具体的な計画についてお伺いします。 大綱2、学校教育の充実についてお伺いします。 2021年度の千葉県小学校教員採用試験の倍率は1.8倍です。全国平均倍率は2.7倍。一般的には、教員採用試験のような選抜試験において、3倍以下の倍率は、優秀な人材を選抜することが難しくなると言われています。
農業の活性化と統計についてお願いします。 令和4年の日本の食料自給率は、カロリーベースで37%、飼料を除く食料国産率は47%であります。飼料がいかに外国から輸入されているかということが分かります。生産額ベースでいきますと69%。ですから、いかに日本の牛肉がうまいとか、桃がおいしいとか、梨がおいしいとか、付加価値のあるやつに力を入れていることが分かります。
先行してふるさと納税自動販売機を導入いたしました県外の自治体では、寄附額が大幅に増加した実績もございますので、都心からアクセスのよい本市でも大きな効果が期待されるとともに、ゴルフ場の利用者数の増加や、またリピーターの獲得につながり、地域経済の活性化にも大きく寄与するものであると考えております。
決定後は、地区計画に適合した開発が行われることにより、第6次総合計画の目指す国道128号沿道への商業・業務機能の誘導がなされ、地域の活性化につながるものと期待しております。 次に、下水道事業について申し上げます。
昨日もお答えいたしましたけれども、令和2年に改正されました地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の趣旨も踏まえ、スクールバスを地域の移動手段として利活用することは有効な手段とは考えておりますので、今後、本市における導入の可能性について調査研究してまいります。 ○議長(石井志郎君) 4番、福田好枝君。