山武市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2022-12-02
まずは、そのような地域福祉の推進に努め、住民の主体的な参加による地域コミュニティの活性化を図り、共に支え合う仕組みづくりを進めてまいりたいと思います。
まずは、そのような地域福祉の推進に努め、住民の主体的な参加による地域コミュニティの活性化を図り、共に支え合う仕組みづくりを進めてまいりたいと思います。
大項目3、市民生活の活性化。 (1)、市民が楽しめるイベントの市の考え。 ①、ふるさとまつり。 ②、イルミライ★INZAI。 ③、現在の検討や市民より要望の多いイベント。 ぜひ前向きな答弁を期待して、最初の質問を終わります。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。米井重行議員の個人質問に対し、答弁をいたします。
まず、1点目の概要と今後についてですが、チョイソコ南房総・館山は、館山市と合同で設置した南房総・館山地域公共交通活性化協議会が主体となって運行する新たな交通システムで、AIを活用した予約制乗り合い送迎サービスの導入や車両の小型化などにより、持続可能な移動手段の確保を検証するものです。
観光の活性化につながる民間イベントを官民が連携して実施することに対しもっと予算化することを検討できないのか、まず御答弁願いたい。 続いて、2つ目の質問に入ります。新型コロナウイルスワクチン接種についての質問となります。現在、国は、新型コロナウイルス感染対策といたしまして、5回目のワクチン接種を進め、また生後6か月から5歳児未満に対するワクチン接種も推奨しているところでございます。
今まで生徒数が少なく、固定しがちだった人間関係が、統合により、多くの人と交流できるようになったことから、人間関係が広がってきており、授業中も多様な意見が出るようになるなど、活性化しています。
消費下支え等を通じた生活者支援、キャッシュレス決済を活用した地域経済の活性化や普及促進を図るため、ペイペイを使って決済した場合に、ポイント還元するキャンペーンを明日から12月28日まで実施する第1弾に引き続き、第2弾を来年2月1日から2月15日までの期間で開催いたします。
次は、常磐線・成田線沿線の活性化についてです。 JR東日本首都圏本部と連携した常磐線沿線活性化事業では、常磐線沿線の4区4市と東京藝術大学、JR東日本首都圏本部で構成されるJOBANアートライン協議会において、11月18日から23日まで、「アートと自然の中を歩く手賀沼散策コース」と題し、駅からハイキングを我孫子駅にて開催いたしました。
そこで、このたび公募型プロポーザルを実施し、事業者を募集することで地域活性化や住民福祉の向上に資する事業により、地域の人が集い、憩いの場として交流を促す魅力ある地域づくりにつながるものと捉えております。
市長の公約に、地元市民の買物に便利な機能を備えた道の駅などの観光交流拠点の整備を進め、白里地域活性化の起爆剤にしますと。
白里地域をもっと元気よく活性化していきたいと、やっぱり寂しい。私もそう思います。夜になりますとひっそりとして、日中でも、車の往来はありますよ。でもやっぱり、いっときなんか隣の白子町へ行きますとね、テニスの町でしょう。若い人たちの声が結構あるんですね。大網に入ってくると、ぱたっとなくなります。人があまり歩いていません。夕方になると、散歩で高齢者の方々が多少なりとも歩いてくるんでしょう。
現在、国道128号沿道への商業・業務機能を誘導している本市においても、市の活性化や市税の増収にもつながる内容であることから、市有地払下げを前提に前向きに検討してまいりましたが、このたび双方の協議が整い、去る9月23日付で覚書を締結したところでございます。 今後は、千葉トヨペット株式会社からの地区計画の提案に対し、必要な手続を進めてまいります。 次に、防災関係について申し上げます。
また、消費生活支援事業22万1,000円の増額について、事業内容の質疑があり、千葉県の補助事業である消費者団体ネットワーク強化・活性化事業が採択されたことから、委託料として計上し、富里市消費者行政推進連絡協議会を対象とした講座を予定しているとの説明でした。
使用期間を限定し、プレミアをつけたことにより消費額が増加し、市内消費の喚起と経済活性化に寄与したとの説明がありました。 「渚の駅」たてやま施設管理事業に関して、施設の収益金額と来訪者数について聞いたところ、令和3年度はさかなクングッズ等の売上げが292万5,450円、レンタサイクル利用料で14万6,000円、行政財産使用料で901万248円の歳入となっている。
また、郡ダム湖面活用推進事業に関し、今後の事業展開について質疑があり、令和3年度は水上スキー大会を開催し、そこで本市の特産品の提供やPRを行うなど、地域活性化につながる契機となったものと考える。令和4年度は、9月から実証実験を開始しており、選手の練習場としての利用、また水上スキー教室や大会の開催など、引き続き水上スキー競技への活用を図っていく予定であるとの答弁がありました。
また、商工業活性化支援事業費2,685万円のうち、内容が分かりにくいものがあります。赤ピーマンのブランド化に30万円が計上されましたが、進捗状況は不明です。また、創業支援促進事業は平成28年、匝瑳市は産業競争力強化法に基づく創業支援等事業計画の認定を受けたことによって、特定創業支援事業の創業者に対する支援策を行うことになり、そのための創業塾も開催されてきました。
市といたしましては、先ほど企業誘致の話もございましたけれども、様々な点で市あるいは地元地域の活性化のために活用したいというふうに考えております。もしアイデアあるいは提案等ございましたら、それについて拒むものではございませんので、お聞かせ願いたいと思います。ただし、市として公募してこういう対応をしますということはまだ不安定な状態でございますので、それは市としてはまだできないということでございます。
公共サービスの提供やそのコスト削減、地域活性化にも期待できることだと私は思います。研究してほしいとお願いしておりましたけれども、そういうまちづくりを考える課がちょっとないので、これもお願いしたいなというふうに思っております。 それで、住民はここまで本当に粘り強く訴えてきております。歴代の市長は先送りしてきた案件なのです。
初めに、本市のシティプロモーションの取組についてのお尋ねでございますが、議員御指摘のように、シティプロモーションは、持続可能なまちづくりや地域活性化の戦略として大変重要な役割を担う取組であり、市といたしましては、様々な情報を市内外に発信し、本市の知名度の向上を図りながら交流人口や関係人口、さらには移住・定住人口の創出へと結びつけていきたいと考えております。
その一方で、空き店舗の遊休不動産を活用して、そのエリアの価値向上を図りまして、地域の活性化へつなげていこうとする意思のある人が存在すれば、その不動産のオーナーについては、その人のお考えを御理解いただいて、負の財産から生きた財産へと転換を図っていければと強く思うところでございます。
想定される効果は、新型コロナウイルス感染症により市内小売店、飲食店、サービス業等が大きな影響を受けていることから、地域経済の活性化と新しい生活様式であるキャッシュレス決済の普及促進を期待しているところでございます。