山武市議会 2022-11-22 令和4年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2022-11-22
本市におきましても、引き続き、感染拡大抑制と社会経済活動を両立し、市民の皆様の暮らしと健康を守るため、第8波の感染拡大を招かないように、基本的な感染対策の徹底に努めてまいりたいと考えております。 次に、蓮沼交流センターを本会場とした津波避難訓練を、11月13日、山武市防災士協会の皆様をはじめ、各方面の関係者の皆様の御協力により、実施することができました。
本市におきましても、引き続き、感染拡大抑制と社会経済活動を両立し、市民の皆様の暮らしと健康を守るため、第8波の感染拡大を招かないように、基本的な感染対策の徹底に努めてまいりたいと考えております。 次に、蓮沼交流センターを本会場とした津波避難訓練を、11月13日、山武市防災士協会の皆様をはじめ、各方面の関係者の皆様の御協力により、実施することができました。
次に、旧洗心小学校利活用につきましては、これまで地域コミュニティーや地域活動の拠点となっていた施設である経緯を踏まえて、市が跡地の利活用について、地元の洗心まちづくり協議会を交え、民間企業とのヒアリングを実施するなど、検討を重ねてまいりました。
食育の現状についてですが、各学校では食育の全体計画を作成し、体育、家庭科、特別活動、総合的な学習の時間、給食の時間など、学校教育活動全体を通じて食育を進めております。
また、地域において防災活動を担っていただく自主防災組織の設立を、出前講座などで地域における共助の重要性、必要性などを説明し、設立促進を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 大塚 好建設課長。 (大塚 好建設課長 登壇) ◎大塚好建設課長 建設課からは、市内を流れる河川の防災対策についてお答えいたします。
新型コロナウイルスやロシアによるウクライナ侵攻、円安などの影響により、現在食料品をはじめとする日用品、電気、ガソリンなど幅広い範囲で物価が高騰し、各家庭や企業活動に支障が生じております。 市といたしましても、物価の高騰により影響を受けている市民の皆様の生活を応援するため、先月下旬に1人3,000円分の大網白里市元気回復クーポン券を発行いたしました。
10月11日、関係自治体と北総中央用水土地改良事業推進協議会の要望活動として、農林水産省、衆参議員を訪問し、要望書の提出をしてまいりました。 10月16日、成東文化会館のぎくプラザにおいて、さんむ医療センターなどと共催で、世界骨粗鬆症デーinさんむ2022を開催いたしました。
それでかなり徹底して啓発活動もやりまして、必要な方は手を挙げて申請してくれていると思っております。うちのほうで試算したのが、これくらいの人が現在大学に行っているんじゃないかという人がそれほどいなかったのかなというような反省点はありました。 今回はエネルギーだとか食料品ですよね。
最後に、小林コミュニティセンターの利用される方々についての周知を行うかとの質疑に対し、令和2年度に改修工事に係る要望等のアンケートを実施し、令和3年度に利用団体の方々に周知、工事期間の活動に係るアンケートの実施、令和4年度から総会や会議等でお知らせを行っているとの答弁がありました。
一、複雑多様化する災害から市民の安全・安心を守るため、消防資機材及び消耗品類等の適切な更新により、安全かつ迅速に活動できる環境を整え、消防力の安定的な維持に努めること。 一、児童・生徒の教育機会及び環境の公平性を確保するため、教育備品及び消耗品等の維持改善に努めること。また、通学路の交通安全推進に努めること。
コミュニティ医療推進活動支援補助金に関して、看護師養成支援の5,004万7,000円は令和3年度の限定支援かと聞いたところ、看護師等の養成に関する事業と指定されたふるさと納税寄附金を原資としたコミュニティ医療推進基金を活用している。看護師等養成所の運営支援事業のためにこれまでも補助金を支出しており、今後も継続していくとの説明がありました。
1、市のホームページを通じた、柔軟で迅速な広報活動の充実に努められたい。 2、SNS等の利活用を引き続き推進されたい。 総務課、選挙管理委員会について。 1、職員のメンタルヘルスの充実を図られたい。 2、災害時の職員配置については、担当部署に業務が集中することのないよう、横の連携・応援体制を構築されたい。 3、通常業務、会議及び研修については、リモートの活用など、効果的な方法を研究されたい。
なお、周知の方法は、市ホームページへの掲載や四街道駅市民サービスセンターへのポスター掲示のほか、出張申請サービスを開催する場所においてもPR活動を実施したいと考えていますとの答弁がありました。
次に、消防活動備品等購入費について、個人からの寄附金を活用し、排水用エンジンポンプ及びポンプ附属品など、消防活動用備品を購入する費用として、110万1,000円を増額補正するもので、財源として寄附金100万円及び一般財源を充てるものであるとの説明がありました。 委員から、寄附金の使途について質疑があり、執行部から寄附者の意向を踏まえて決定したとの答弁がありました。
2つ目の丸、条例は基本的に議会事務局が保有する個人情報を想定し、各議員が議員活動において取得した個人情報については対象としていません。この考え方に従って、条例素案の作成をしてまいります。以上が、今回の条例制定の概要でございます。 次に、条例制定のスケジュール案、A4縦の表を御覧ください。
2点目も同じく、10月25日に千葉市で開催予定のかずさ四市議会議長会要望活動に出席するもので、派遣議員は山田副議長です。 本日の議事の日程に掲げ、採決する予定です。 ○委員長(平野明彦君) 事務局の説明は終わりました。 ただいまの説明に対し、質疑等ありますか。
以上のことから、令和3年度決算は、各種施策の取組に加え、コロナ禍に対応した経済活動への支援も積極的に展開したことは評価できる内容であり、持続可能な富津市づくりの実行に沿った内容と判断できることから、本決算に賛成する、との賛成討論がなされ、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。
具体的な場面として体育の授業や部活動中、また、登下校時も子ども同士が十分な距離が取れている場合や中学生が自転車で登下校する場合にはマスクを着用しなくてもよいこととしております。このほか、休み時間でも十分な距離が取れ、活動量が多い屋外での活動をする場合にはマスクを着用しなくてもよいこととしております。
続いて、2点目、文化センターの音楽、芸術活動の場としての機能についてですが、文化センターはホール棟と会館棟に分かれており、このうちホール棟はステージ、練習室、音響設備、照明設備など、音楽や芸術活動の練習や発表ができる機能を備えています。一方、会館棟は様々な用途を配置して建設されており、現在音楽や芸術活動に十分な機能は備えていない状況です。
次に、地域と協働した動物愛護活動について伺います。 平成27年に施行された千葉県動物の愛護及び管理に関する条例は、犬や猫の殺処分ゼロを目指す大変重要な取組であると私は評価をしています。 現在、県においては、飼育の仕方やペットを捨てることへの警鐘など、様々な啓発活動が行われております。 そこで、当市の進める動物愛護活動について、現状と今後を伺います。
各学校では、これに基づいて自校の使用上のルールを作成し、各教員はこれを踏まえて目の健康に留意した教育活動に取り組むとともに、児童生徒及び保護者にも周知をしております。子供自身が自分の目の健康を保つために、どのようにタブレットを使ったり、または日常の生活を送ることが好ましいか、そういう力を育てていくことも大事ですし、保護者と教員が連携してそういう子供を見守っていくという連携も重要かと思っております。