勝浦市議会 2020-12-17 3月定例会
イメージ図にこだわらず建屋位置の 再検討や津波避難所の検討など、事業の精査が必要ではないかとただしたところ、収益を上げら れる施設をつくるために、この事業を進めたいとの答弁がありました。 なお、賛成討論において、事業には賛意を表するが、勝浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略、 勝浦市観光基本計画への当該事業の記載を条件としたい旨の発言があったことを申し添えます。
イメージ図にこだわらず建屋位置の 再検討や津波避難所の検討など、事業の精査が必要ではないかとただしたところ、収益を上げら れる施設をつくるために、この事業を進めたいとの答弁がありました。 なお、賛成討論において、事業には賛意を表するが、勝浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略、 勝浦市観光基本計画への当該事業の記載を条件としたい旨の発言があったことを申し添えます。
また、城山区田町、根方の一部の津波避難所に指定されているところでもございます。 このように多くの要因が重なった場所で、海岸部において重要な標高の高い場所でありますので、安全の面からも崩落防止措置、また神社保護の部分、また国定公園の風致保護の部分からもあわせて緊急なる崩落防止、コンクリート吹きつけ等の措置が必要かと思います。
5、一中の耐震校舎を残すことによって、事務所、津波避難所、備蓄倉庫、それらとして活用できます。総合的に考えてこのようなプランはいかがでしょうか。 ○議長(石井信重) 金丸市長。 ◎市長(金丸謙一) 参考としてお聞きしておきます。 ○議長(石井信重) 望月議員。 ◆9番(望月昇) 資金的にはいかがでしょうか。
公園や市民トイレを含め公共施設における多目的トイレの設置状況、車椅子の方への対応について調べさせていただいたところ、思った以上に可動式にはなっておりましたけれども、例えば市長部局の中では、宿泊可能避難所、福祉避難所になっている施設でありながら、可動式にはなっていない施設が3カ所、津波避難所となっている施設は1カ所、一時避難場所になっている公園は3カ所、教育委員会の一時避難場所、宿泊可能避難所になっている
次に、第2点目、津波避難所設置と駅前活性化への取り組みについてですが、JR館山駅に接する自由通路を改修して津波避難所を設置することは考えていません。現状として、駅自由通路は公共空間として多くの人、物が交わる重要な場所であるため、トイレの洋式化や照明機器のLED化への改修など、施設の利便性の向上に努めているところです。
また、匝瑳市津波避難計画では、海岸に近い共興小学校、野栄中学校、生涯学習センター、栄小学校の4施設を津波避難所として指定しておりますが、津波が発生した場合、避難の大原則といたしましては、海岸からできるだけ遠くに避難することでございますので、ただいまお尋ねいただきましたように、共興小学校より北側にお住まいの皆様には平和小学校に避難していただくものと考えております。
また、宣言8の津波避難所としての築山の整備、宣言10の国の基幹的防災拠点の誘致という、防災関連施策の整備も未達成の項目があります。まちづくり協議会や自主防災組織もつくられ、行政組織の中に危機管理課を設置するなどの対策も行われておりますが、具体的な施策の展開をどう考えているのか、お聞かせください。 最後に、小項目4として、未達成の公約の対処方針についてお聞きします。
津波避難所については、岩根西地区まちづくり協議会が毎年行っている避難訓練でも、海岸沿いの方々の避難が困難であると報告されております。東日本大震災から約5年半が経過し、あしたは関東大震災から93年目になります。防災拠点とともに、災害発生前の早期対策をよろしくお願いいたします。
なので、一時避難といえども、この津波避難所といえども、この人数はどう算出したのかだけはやっぱり市民に明確にする必要があると思うので、早急に確立をしていただきたい。要望しておく。 ◆佐々木克敏 委員 先ほど、水門が全てあいていた場合の想定で津波が来るという話だったが、本当にそれ以上来ないという想定でいいのか。すごい変な質問をしているが、東北とかああいうところって、もともと……。
津波避難所案内看板及び避難所案内標識は、JIS、日本工業標準規格による標準案内用図・記号で表示しているところです。 今後、山武郡市町の防災担当者会議においても、統一標識の重要性について、共通認識を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(花澤房義議員) 秋葉好美議員。
それから、横断歩道橋、近くにはないと思いますけれども、横断歩道橋をつくる場合にはですね、歩道橋を通路よりもかなり広くしてですね、横断歩道橋の上が高所の津波避難所になるということもあるんではないかと思います。
例えば海岸線を中心に海抜高の表示や、津波避難ビルや津波避難所の指定などです。津波発生時には、とにかく急いで高台や高いビルなどに逃げることが命を守ることに直結する、このことが日本中の教訓となりました。全国各地では東日本大震災以降、自治体が指定したり協定を結んだ津波避難所は増加しているということです。
津波対策では、蓮沼地域では、津波避難所として、3つのホテルが指定されましたが、成東地域の海岸地帯は、何も今まで示されておりませんが、どのような対策をとるか、お聞かせ願いたいと思います。
現在、市民の皆様が見てすぐにわかるように、海岸より海抜何メートルとの表示を取り組もうとしておりますけれども、津波注意、津波避難所、津波避難ビル等のサインの設置も提案したいと思いますが、いかがでしょうか。
なお、津波ハザードマップの見直しが終了するまでの措置といたしましては、海岸に近い地域では、現在一時避難場所となっております諏訪神社、第2保育所、四天木の町有地、要行寺につきましては一時避難場所としての使用を控えていただき、白里小学校、白里中学校白里公民館を津波避難所として周知をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村勝男君) 高山義則君。
2つ目には、津波避難所の指定から一松小体育館が臨時的に廃止をされたわけですけれども、一松地区の避難所はどこにするのか、村の考えを伺います。 3点目には、津波被害に対する防災対策として、波乗り道路、下の5ヶ所の道路ですね。この封鎖などの対策について伺います。 4点目には、災害発生時の湛水防除、長生排水機場の3つの水門の閉鎖の対処について伺います。