市原市議会 2020-12-16 12月16日-04号
本議案は、財政管理費、企画費、交通安全費、諸費、清掃総務費、河川総務費、港湾建設費、公共下水道費、文化振興費、人件費等の調整で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億1,292万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,303億9,664万円とするものであります。
本議案は、財政管理費、企画費、交通安全費、諸費、清掃総務費、河川総務費、港湾建設費、公共下水道費、文化振興費、人件費等の調整で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億1,292万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,303億9,664万円とするものであります。
議案第131号 令和2年度市原市一般会計補正予算(第6号)について、本案は財政管理費、企画費、交通安全費、諸費、清掃総務費、河川総務費、港湾建設費、公共下水道費、文化振興費、人件費等の調整で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億1,292万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,303億9,664万円とするものであります。
3段目、8款3項1目河川総務費、説明欄1番、水防事業991万1,000円の増につきましては、洪水防災マップ作成に係る測量委託費の増額でございます。 次に、44、45ページをお開きください。
本議案は、財政管理費、老人福祉費、認定こども園等費、ごみ処理費、道路橋りょう維持費、河川総務費、街路事業費、学校管理費、道路橋りょう災害復旧費、人件費等の調整で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ24億6,696万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,061億6,689万円とするものであります。
3項河川費、1目河川総務費ですが、河川関係団体に対する負担金として27万7,000円を計上しております。 次に4項住宅費、1目住宅管理費ですが、471万4,000円で、これは村営住宅の維持管理費、住宅用太陽光発電設備の補助金、公道に面した危険ブロック塀の除却に対する補助事業の予算を計上してございます。村営住宅に係る調査業務委託が終了したため、前年度比150万5,000円の減となっております。
次に、3項河川費、1目河川総務費、28万7,000円は、河川関係団体に対する負担金でございます。 次に、4項住宅費、1目住宅管理費ですが、621万9,000円で、前年度比519万8,000円の増となっております。
5項河川費、1目河川総務費、11節需用費の35万円は、上布施地先の河川への倒木に対応す -206- るための追加です。 います。 6項下水道費、1目公共下水道費、13節委託料の50万8,000円の減額は、汚水適正処理構想 見直し業務委託の実績による不用額を減額するものです。
次の143ページで、河川総務費というのは事務費的なものしか計上がありませんが、そもそも項として河川費ということをうたっているわけで、市内の河川というものについての市のかかわり方というのはどうなっているのでしょうか。
続いて、説明書の203ページ、20項河川費、10目河川総務費から河川計画策定費についてお伺いさせていただきたい。 説明書の中のほうに、自然を生かした水辺の整備を行う、まあ大変夢のある話であるが、この具体的に、どのような整備、お考えになっているのか、また、統一感があるのか、具体例があったら事例をお願いしたい。
5項河川費、1目河川総務費、11節需用費の30万円は上布施地先河川の護岸崩落の修繕費で 9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、8節報償費の2万円は、今年度、御宿小学校 が防災教育を中心とした実践的安全教育総合支援事業の実施校となり、公開事業等への講師謝 金が不足するため、追加するものです。 19ページでございます。
5項河川費、1目河川総務費、13節委託料の120万円ですが、久保地先の清水川護岸の竹等 の伐採など護岸整備についての費用を追加するものです。 9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、25節積立金の3,000円ですが、平成25年度末 に創設した教育振興基金の利子を基金に積み立てるため追加をするものです。
3項河川費、1目河川総務費の事業名、河川総務費500万円の追加でございます。普通河川そばま川の改修工事でございます。河川護岸はコンクリート擁壁で整備が済んでおりますが、擁壁の基礎部の下側から擁壁背面部の土砂がせり出して、宅地の地盤が沈下してしまっていることから、早急に対策工事を実施しようとするものです。 5項住宅費、1目住宅管理費の住宅管理事業3,000万9,000円の追加です。
5項河川費、1目河川総務費、13 節委託料の 53 万 6,000 円ですが、台風 26 号により上布施 地先の上落合川 3 カ所において護岸の崩落が発生し、国の災害査定を受けるにあたり測量を行 うことから、その委託費を追加するものです。
5項河川費、1目河川総務費ですが、清水川河川改修計画策定において、段階的に河川整備 が進められるよう計画の設計内容等を見直したことから不用額が生じ、減額を行うものでござ 9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費は、職員人件費の調整でございます。
河川費の河川総務費に21万1,000円、河川維持費に30万円の計 上であります。都市計画総務費に4,804万8,000円の計上であります。節、説明欄記載のとおり でありますので、2ページめくっていただき、213ページお開き願います。公園費に437万1,000 円、下水路費に10万円、街路事業費に66万円、住宅管理費に2,144万5,000円の計上であります。
また、道路 新設改良費に502万円を、河川費の河川総務費に15万7,000円の計上であります。 205ページをお開き願います。都市計画費のうち、都市計画総務費に4,162万5,000円の計上で あります。新規事業として、説明欄下段の都市マスタープラン策定業務のための、207ページを お開きいただきます。
3項河川費、1目河川総務費の決算額は499万円となりまして、工事請負費247万7,000円は、白浜地区そばま川等の維持工事を行いました。また、負担金は千葉県が施行しました白浜西坊田地区急傾斜地崩壊対策事業の負担金として161万9,000円を支払いました。
河川費の河川総務費に13万3,000円を計上いたしました。 188ページをお開き願います。都市計画費のうち都市計画総務費に2,799万7,000円を計上いた しました。節、説明欄に記載のとおりであります。 190ページをお開き願います。公園費に443万9,000円を計上いたしました。
次に、河川総務費、予算額289万円ですが、河川が閉塞され、開削に必要な重機借上料70万円と、千葉県が事業主体で実施する急傾斜地崩壊対策事業負担金は、白浜地区長尾小学校裏の工事負担金160万円を計上するものです。
河川総務費、決算額805万1,000円は、千倉地区の普通河川神宮寺川維持工事ほか1件で377万円、白浜地区の急傾斜地崩壊対策事業負担金として、366万8,000円を千葉県に支払いしました。 次のページ、80ページに入りまして、管理課所管事業について説明いたします。