千葉市議会 1992-09-11 平成4年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 1992-09-11
続いて環境行政ですが,私ども緑と水辺の都市宣言にふさわしい水質汚濁防止法並びに河川浄化対策の充実強化が大きな課題だと考えています。河川汚濁のもとは,家庭雑排水であることが明白であるにもかかわらず,公共下水道待ちではもう許されない状況であります。河川汚濁だけでなく,飲料水まで影響する家庭雑排水の放流は,主として単独浄化槽にあります。
続いて環境行政ですが,私ども緑と水辺の都市宣言にふさわしい水質汚濁防止法並びに河川浄化対策の充実強化が大きな課題だと考えています。河川汚濁のもとは,家庭雑排水であることが明白であるにもかかわらず,公共下水道待ちではもう許されない状況であります。河川汚濁だけでなく,飲料水まで影響する家庭雑排水の放流は,主として単独浄化槽にあります。
次に、8月23日岩名地先江戸川河川敷運動広場において開催されました野田青年会議所主催によるリバーサイドフェスティバルに参加し、水の大切さをテーマにしたパネル等を展示し、水質保全、河川浄化のPRに努めました。 次に、工事関係についてでございますが、まず中根配水場建設工事は、管理棟と配水池の工事について8月22日完了し、現在電気計装設備工事中で、進捗率は8月15日現在40%となっております。
計画の基本内容は賛同するものであり、さすが松戸市は千葉県においても先進的に河川浄化に取り組んでいるなという高い評価を得るものと思います。そこで、計画の目標となっておりますBOD濃度10ppm を達成し、さらに生きた川としてのBOD濃度を5ppm 以下という環境基準を確立していくためには、相当の覚悟が必要と考えます。
4つ目に、赤圦樋門を閉めてポンプ排水で坂川の流れをつくり、河川浄化を図れないか、お尋ねをいたします。 御存じのとおり、坂川、新坂川は、農業用水と治水のために開削された人工の河川であります。江戸川との高低差がないため自然流下ができず、満潮時には江戸川の水が逆流をしております。
衛生費では、老人保健施設の現況と果たしている役割、上水道の枝水管に対する助成、納骨堂の使用期間及び改葬の受け入れ、自動車排気ガスによる大気汚染対策、河川浄化施設の効果的な設置場所、他市のようなごみヘルパーの設置、清掃工場のダイオキシン調査の結果等について質疑がありました。
衛生費では、老人保健施設の現況と果たしている役割、上水道の枝水管に対する助成、納骨堂の使用期間及び改葬の受け入れ、自動車排気ガスによる大気汚染対策、河川浄化施設の効果的な設置場所、他市のようなごみヘルパーの設置、清掃工場のダイオキシン調査の結果等について質疑がありました。
また,公共下水道につきまして,河川浄化と生活環境の両面からその整備の積極的な促進をお願いしていたものでありますが,新年度の管渠等,単独事業費は前年度に比べ約20億円増の105億円の巨額を投じ,普及率も69%に達するとのことでありますが,他の政令市と比較するとまだ低いのでありますから,今後とも今回の予算のように積極的に促進を願うものであります。
次に、公共下水道関連と申しますか、私の頭の中では公共下水道関連になってしまうんですが、高根川の、いわゆる海老川浄化対策事業として、高根川の河川浄化施設がおつくりになられるという予算が計上されておられる。これは海老川の河川浄化でございますから、多分海老川の、私が思うには、八栄橋あたりから河口付近までの間の川を浄化するための上流での政策だろう、こう思うんです。
次に、公共下水道関連と申しますか、私の頭の中では公共下水道関連になってしまうんですが、高根川の、いわゆる海老川浄化対策事業として、高根川の河川浄化施設がおつくりになられるという予算が計上されておられる。これは海老川の河川浄化でございますから、多分海老川の、私が思うには、八栄橋あたりから河口付近までの間の川を浄化するための上流での政策だろう、こう思うんです。
日常生活環境の整備に計画的に、より着実に、改善のために、河川浄化のために取り組まれていることに感謝をいたしながら伺います。 先日、テレビまた新聞等で、神奈川県の中央を流れる相模川から高度のトリクロロエチレン、有機塩素系の溶剤が検出され、発がん性が指摘されているだけに、緊急調査に取り組んだということが報じられていました。大変本市においても完成の進む河川を抱え、市内には3か所の工場団地もございます。
特に,河川浄化については年々整備されておりますが,今後の整備方針,手法について,河川,水路別にお伺いします。 また,河川浄化に関連し,合併処理浄化槽のより一層の普及を図るために,補助金の引き上げを含め,制度の内容充実を考えるべきと思いますが,見解をお伺いします。
これではいけないと、県や市では、昭和63年から毎年、河川浄化と生物のすめる川を目指し、鮎や錦鯉放流事業を行っております。川から魚が少なくなった今、水辺のクリーン作戦や川のモデル事業等、さまざな試みがなされております。
次に,都川浄化対策につきましては,ソフト,ハード両面での取り組みを評価するとともに,他の河川浄化にも同様に尽力されたいとの意見が述べられたのであります。 次に,清掃思想普及事業につきましては,清掃推進員の活動状況,また小中学生への副読本の内容についてただされたほか,清掃推進員の活躍を促すよう指導されたいとの意見が述べられたのであります。
次に、海岸清掃を実施していく上で、将来的には河川浄化も考えていく必要があると思うがとの質疑に対し、河川等への不法投棄を防止するための監視員制度が実施される運びとなっているので、その成果を期待しています。また、ごみを減らす運動等住民運動を支援し、住民意識を高め、全地域的な環境整備を推進していきたいとの説明がありました。
初年度の具体的な事業といたしましては,低公害車フェアの実施,地球環境問題についてのパンフレットの作成,及び河川浄化団体への助成を行ったところでございます。本年度も引き続きまして,環境教育の推進を柱といたしまして,講演会,ビデオの作成,パンフレットの作成などを行っていく予定でございます。
それから、現在行われている河川浄化施設の進捗状況についてでありますが、河川浄化につきましては、最初の計画として海老川の支流である高根川に浄化施設を設置する予定で、平成二年度に用地買収を済ませております。本年度は基本設計と実施設計を行い、来年度、平成四年度に着工する予定でございます。間もなく基本設計ができ上がるところでございます。 次に、大気についてのご質問です。
それから、現在行われている河川浄化施設の進捗状況についてでありますが、河川浄化につきましては、最初の計画として海老川の支流である高根川に浄化施設を設置する予定で、平成二年度に用地買収を済ませております。本年度は基本設計と実施設計を行い、来年度、平成四年度に着工する予定でございます。間もなく基本設計ができ上がるところでございます。 次に、大気についてのご質問です。
坂川については、市長の3月定例議会の施政方針演説や予算委員会における答弁、また、昨年12月の議会答弁でも河川浄化条例の制定等についても積極的な御発言がありましたが、新坂川については、残念ながらほとんど言及されておりません。地元に古くから住んでいる人たちの話ですと、15年ほど前までは新坂川でもドジョウやナマズがたくさんとれる、生きた水の流れている川だったようです。
衛生費では、予防接種に関し、MMRの危険性についてのPR、日本脳炎・インフルエンザの中止及び個別接種化、各種がん検診の一斉実施、北部保健センターの建設予定地、中学校給食予算の所管がえ、馬込斎場の式場等の増設、馬込霊園整備費に関し、区画数及び永代使用料の抑制、電気パトロール自動車の使用方法、二宮地区の地下水汚染防止対策費の内容、地下水汚染による発がんの因果関係の調査、河川浄化対策費及び騒音振動対策費の
衛生費では、予防接種に関し、MMRの危険性についてのPR、日本脳炎・インフルエンザの中止及び個別接種化、各種がん検診の一斉実施、北部保健センターの建設予定地、中学校給食予算の所管がえ、馬込斎場の式場等の増設、馬込霊園整備費に関し、区画数及び永代使用料の抑制、電気パトロール自動車の使用方法、二宮地区の地下水汚染防止対策費の内容、地下水汚染による発がんの因果関係の調査、河川浄化対策費及び騒音振動対策費の