八街市議会 2010-03-19 平成22年 3月定例会 第6号 平成22年3月19日
土木費においては、道路排水対策費は約1千万円、河川改良費は約2千万円の減額予算です。 市全体の排水対策、大関貯水池関係の排水対策を抜本的に改善するために、減額ではなく、 十分な予算が必要です。厳しい財政の中、約8億7千万円で購入した公共核施設用地の活用 計画はありません。有効活用を求めます。また、市民の暮らしが悪化する中、低賃金で入居 できる市営住宅の整備が急がれます。
土木費においては、道路排水対策費は約1千万円、河川改良費は約2千万円の減額予算です。 市全体の排水対策、大関貯水池関係の排水対策を抜本的に改善するために、減額ではなく、 十分な予算が必要です。厳しい財政の中、約8億7千万円で購入した公共核施設用地の活用 計画はありません。有効活用を求めます。また、市民の暮らしが悪化する中、低賃金で入居 できる市営住宅の整備が急がれます。
次に、河川費のうち河川改良費で178万6,000円の減額であります。工事請負費178万6,000円 の減額につきましては、経済危機対策臨時交付金の対象事業である浜勝浦川の浚渫工事の入札 次に、住宅費であります。このうち住宅管理費で458万5,000円の減額であります。
次に、河川費のうち河川改良費に927万5,000円を計上いたしました。工事請負費927万5,000 円につきましては、串浜川向川ほか2カ所の河川改修工事費として627万5,000円及び経済危機 対策臨時交付金で実施をいたしました浜勝浦川の河川浚渫工事に300万円の追加計上であります。 次に、都市計画費のうち街路事業費に1,265万円を計上いたしました。
本年度の河川改良費の予算で東中沢地区の地域排水整備工事が行われると聞いているのですが、この工事の概要がどうなっているのか、それと以前に陳情が出されて採択しております北中沢の2丁目地区の浸水被害、これが今回の改良で解消できるのかどうか、この辺教えてください。 ○副議長(土屋裕彦君) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(野中芳勝君) 都市建設部長。 ○副議長(土屋裕彦君) 野中都市建設部長。
3目河川改良費の河川改修事業は、乗川の用地購入費、物件移転補償費等に6230万円を追 - 15 - 加するものでございます。 3項都市計画費、1目都市計画総務費の再開発事業は、土地開発公社債務負担行為償還分 として、都市整備事業用地取得費及び補償費に6億1447万3000円を追加するものでございま す。
本議案は、国・県支出金の交付決定に伴う事業費の変更を初め、コミュニティ費、社会福祉総務費、生活保護費、ごみ処理費、農業センター費、道路橋きょう新設改良費、河川改良費、都市計画総務費、街路事業費、公園費、常備消防費、小学校建設費、学校給食費、土木施設災害復旧費及び人件費等の調整で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ20億1,596万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ812億1,829
本議案は、国・県支出金の交付決定に伴う事業費の変更を初め、賦課徴収費、社会福祉総務費、老人福祉費、生活保護費、ごみ処理費、道路橋りょう新設改良費、河川改良費、公園費、消防施設費、小学校建設費、学校給食費、公債費及び人件費等の調整で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11億7,870万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ805億4,756万2,000円とするものであります。
(岡本秀衞議員登壇、拍手) ◆岡本秀衞議員 土木費の河川改良費、水辺の空間事業の新川千本桜の植栽事業について、委員長に御質問いたします。 後期基本計画にも、八千代の中心部に位置する新川に1,000本桜を植えてという構想にたくさんの方々が賛同して、現在では1,000本を超える桜が植えられております。これを申し込んだ人は、個人だけではなくて団体もあるわけです。
項3目3河川改良費、説明欄5番の準用河川蔵波川改良事業でございますが、JR踏切の直近部の施工について、協議しました結果、翌年度での負担金対応となりましたので、減額しようとするものでございます。87ページをお開き願いたいと思います。項5目4公園整備費、説明欄1番の袖ケ浦公園整備事業でございますが、入札によりまして事業費が減になりましたので、減額しようとするものでございます。
本議案は、国・県支出金の交付決定に伴う事業費の変更を初め、電子計算費、賦課徴収費、社会福祉総務費、児童福祉総務費、児童措置費、母子福祉費、生活保護費、保健衛生総務費、林業振興費、道路橋りょう新設改良費、河川改良費、常備消防費、小学校管理費、中学校管理費、土木施設災害復旧費及び人件費等の調整で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ14億4,140万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ846
まず、議案第98号 平成16年度市原市一般会計補正予算(第2号)について、本案は、国県支出金の交付決定に伴う事業費の変更を初め、電子計算費、社会福祉総務費、児童措置費、生活保護費、河川改良費、土木施設災害復旧費及び人件費等の調整で、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ14億4,140万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ846億657万5,000円とするものであります。
次に、土木費でございますが、河川改良費、公園整備費、駐車場整備費の増はありましたものの、長浦駅南口広場整備事業等街路費の減から、全体といたしましては14.4%の減でございます。 次に、教育費でございますが、特定目的基金の創設、平川公民館、臨海スポーツセンターの改修着手などから、前年度対比54.2%の大幅増となりました。
項3目3河川改良費、説明欄1番、(仮称)高須川整備事業でございますが、本事業につきましては袖ケ浦駅北側土地区画整理事業と一体となりまして推進することとしておりますことから、当初計画いたしました河川拡幅用地の取得を平成18年度以降としたため、今回これを減額しようとするものでございます。 次のページをお開きいただきたいと思います。
目3河川改良費、説明欄最初の(仮称)高須川整備事業でございますが、袖ケ浦駅北側土地区画整理事業を円滑に推進するため、区域内の治水対策を優先的に進めようとするものでございます。 次に、95ページをごらんいただきたいと存じます。
河川改良費では、桑納川水辺空間整備事業は不急の事業として見直しを求めるものであります。 さらに、公園建設費では、県立新川広域公園事業に関する用地国債の負担金は、当然支払うべき歳出に計上されず補正予算で対応するというのは、みずから決めた予算編成方針に反するもので、認めることができません。
まず、議案第14号 平成10年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第4号)所管部分についてでありますが、河川改良費の道野辺第2貯留池暫定工事減額の要因について伺うとの質疑に対し、鎌高の南西側隣接地に、ことし、来年にかけての継続的な事業ということで工事を行っているが、工事に先立ち地元の方々と調整させていただいた中で、土砂の搬出台数の抑制を求められていたため、その対応策の中で、来年度に用地の買収を予定している方々
次に、議案第12号 平成6年度鎌ケ谷市一般会計予算所管部分についてでありますが、まず、3項河川費3目河川改良費15節の工事請負費1億3,400万円は中沢川の整備と聞いているが、大津川及び二和川の計画はどのようになっているかとの質疑に対し、大津川については、1級河川部分を県が今計画策定をしており、市も河川計画を持っているので、それに合わせて将来的に整備を考えていく。
新年度の土木費を見ますと、道路維持費が500万増加したほか、道路新設改良費が1億4,500万、河川改良費が4億2,000万、街路事業費が2億6,000万と、いずれもダウンしているのですけれども、この予算だけ見ると道路維持費の500万でマイナス部分をカバーしているように思えてならないのですけれども、その辺はどういうふうに見たらいいですか。
河川改良費では、河川整備にあわせふるさとの川モデル事業調査委託料の減額。 公園費では、江戸川河川敷運動広場設計業務委託料の減額。 住宅費では、鶴奉団地建てかえに伴う移転補償費、2号棟地質調査委託料、駐車場整備工事費等の減額。 下水道事業特別会計への繰出金の減額、さらに、住宅建設事業費の年割額変更による継続費もお願いいたしております。 消防費では、消火栓ボックス等の修繕に要する費用の増額。
私の方からは、いわゆるその不要額の関係でございますけれども、今年の不要額、額にいたしますれば3年度から比較いたしましてふえてきておるわけでございますけれども、このふえてきております額の大きなものは、土木費の方にございます河川改良費の中で、横上、横下の貯留池が3カ年の継続費の設定をされてきております。