○議長(河内保) 水道課長。 ◎水道課長(齋藤敏夫) 間違いございません。 ○議長(河内保) 5番、渡部博志君。 ◆5番(渡部博志) 予算というのは単年度でやっていくのだろうと思うのですけれども、借りかえというのは、期中に償還期限なり期限が来るというのは当然わかっているものと思いますが、それはいかがでしょうか。 ○議長(河内保) 水道課長。
〇 ○議長(河内保) 議事日程に誤りがありました。上から3行目、「平成10年9月6日」となっておりますが、「平成11年9月6日」が正しいので、ご訂正をお願いします。 〇 ○議長(河内保) 教育次長。 〔教育次長、登壇〕 ◎教育次長(斎藤節男) 2の郡市民体育大会の成果についてお答え申し上げます。
〇 △開議の宣告 ○議長(河内保) これから本日の会議を開きます。 〇 △議事日程の報告 ○議長(河内保) 本日の議事日程についてはお手元に配りましたとおりです。ご了承願います。 〇 △会議録署名議員の指名 ○議長(河内保) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
○議長(河内保) 異議ありませんかという簡易採決をお願いしたもので、それでいったのですけれども。 暫時休憩します。 休憩 午前11時18分 再開 午前11時19分 ○議長(河内保) 再開します。 異議がありますので、起立によって採決します。 〔何事か言う人あり〕 ○議長(河内保) 暫時休憩します。
○議長(河内保) 9番、伊藤博信君。 ◆9番(伊藤博信) それでは、再質問させていただきます。 時間の関係上、まず私は高校問題を再質問したいと思います。
○議長(河内保) ここで休憩したいと思います。11時20分まで休憩します。 休憩 午前11時2分 再開 午前11時20分 ○議長(河内保) 再開します。 休憩前に引き続き一般質問を行います。 公明党の再質問に対する執行部の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(海老原栄) それでは、再質問にお答えを申し上げます。
○議長(河内保) ここで休憩したいと思います。11時25分まで休憩します。 休憩 午前11時5分 再開 午前11時25分 ○議長(河内保) 再開します。休憩前に引き続き会議を開きます。 グループ未来の再質問の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(海老原栄) 山﨑議員のご質問にお答えを申し上げます。
〇 △開議の宣告 ○議長(河内保) これから本日の会議を開きます。 〇 △議事日程の報告 ○議長(河内保) 本日の議事日程についてはお手元に配りましたとおりです。ご了承願います。 〇 △会議録署名議員の指名 ○議長(河内保) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
○副議長(河内保) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 〔発言する人なし〕 ○副議長(河内保) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○副議長(河内保) これで討論を終わります。 ○ △議案第17号の採決 ○副議長(河内保) これから議案第17号 平成11年度印西市一般会計予算を採決します。
○副議長(河内保) 教育長。 ◎教育長(武藤喜正) 公民館の例を挙げてのご意見でしたが、公民館等につきましては社会教育法に基づきまして配置すべき人数等も指示されております。しかし、それはそれといたしましても、一つのご意見としてこれから考えてみたいと思っております。 ○副議長(河内保) 10番、松本隆志君。
○副議長(河内保) ここで休憩したいと思います。1時まで休憩します。 休憩 午後零時 再開 午後1時 ○副議長(河内保) 再開します。 ○ △日程の追加 ○副議長(河内保) 会議録署名議員に指名した岩崎議員が、所用のため1時間ほど退室されました。 お諮りします。
○ △開議の宣告 ○副議長(河内保) これから本日の会議を開きます。 ○ △議事日程の報告 ○副議長(河内保) 本日の議事日程についてはお手元に配りましたとおりです。ご了承願います。 ○ △会議録署名議員の指名 ○副議長(河内保) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定によって、22番板倉正直君、23番河内保君を指名します。 ○ △諸般の報告 ○議長(桜井秀雄) 日程第2、諸般の報告を行います。
○ △諸報告 ○議長(桜井秀雄) 私、桜井秀雄の印西市都市計画審議会委員の辞任に伴い、新たに都市計画審議会委員に河内保君を推薦します。 7月13日から14日までの2日間、議会だより編集委員会視察研修を神奈川県平塚市で行いますので、委員の出席をお願いいたします。 ○ △閉会の宣告 ○議長(桜井秀雄) これで本日の日程は全部終了いたしました。
〔議長、副議長と交代〕 ○副議長(河内保) 日程第3、桜井秀雄君の議会運営委員会委員の辞任の件を議題とします。 地方自治法第117条の規定によって桜井秀雄君の退場を求めます。 〔24番、退席〕 ○副議長(河内保) まず、その辞任願を朗読させます。 事務局長。 〔局長朗読〕 ○副議長(河内保) お諮りします。 本件は、申し出のとおり辞任を許可することにご異議ございませんか。