129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

我孫子市議会 2023-09-05 09月05日-03号

自然豊かな手賀沼を取り戻すために、底質土対策、放射能汚染土対策が求められています。湖沼等水質浄化底質土対策として実施されている技術は9点ございます。 1つは、入河川対策。直接浄化の問題です。吸着法土壌処理法植生浄化法等。 2番目が、底泥対策。これがしゅんせつと覆砂であります。 3番目が、植生利用植生帯、ウエットランド、人口内瑚、浮島、ビオトープなどであります。 4番目は、流動制御

四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号

次期ごみ処理施設への膨大な量の汚染土問題では、土壌汚染対策法による対応も求められ、次期ごみ処理建設へ向けた膨大な量の汚染土処理経費を最小限にするための手法の検討や対策の決定、予算措置など様々な対応が求められます。この事件をうやむやにしないためにも、再発防止の明示や損害責任の所在と相応の責任を取ってもらうことなど、事件処理の重要な年度となります。  

四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号

第3項目次期ごみ処理施設建設用地への汚染土埋立て事件。  この事件において、今まで建設機構が土砂の搬入に関わっていたことを知らなかった。契約行為施工計画施工監理事務処理等は問題がないとの答弁でした。しかし、裁判記録証人尋問を検証すると、法や条例、規則に反することが浮かび上がっています。  そこで、①、内部調査進捗状況と今後の計画。  ②、事件背景と組織的な問題点原因調査状況。  

四街道市議会 2022-12-08 12月08日-03号

現に次期ごみ処理施設用地吉岡にあるということと、そこで汚染土問題が発生しているということで、そこの問題でも解決をしなければならないというところがございますけれども、また今あらゆる可能性を探ってございますが、仮に吉岡にそのままということになった場合はそこに施設が建つわけですし、広域的な対応になった場合におきましても、今他市町村などで視察をしたり研究をしたりしておりますけれども、やはり積替え中継施設

南房総市議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-08

次に、2点目の工事変更内容とそれに係る金額の増額はどのくらいかについてですが、地中障害物の撤去で約1,200万円、汚染土処分で約3,500万円、仮設店舗設置期間延長等で約800万円、着工後に判明した2階屋外手すりやブラインドの更新、外壁木部塗装等で約2,500万円、別発注を予定していた外構工事工期短縮経費縮減のため、当該工事への追加で約900万円、これに共通費消費税インフレスライド分で約

南房総市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-02

次に、道の駅富楽里みやま規模改修工事についての1つ目産業廃棄物とその処理費用について、産業廃棄物として搬出した埋設物汚染土の量はどれくらいか。また処理費用幾らかかったのか。時効がある刑事告訴はできないが、排出業者への責任追及や、不法投棄業者に原状を復旧するために要した費用を請求しないのか。  

南房総市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 2022-11-30

今回の契約変更は、新型コロナウイルス感染症及びウクライナ情勢などの社会要因による資材等物価高騰に加え、地中障害物及び汚染土処分など予期せぬ追加工事が発生したことにより、契約額増額するものです。契約額が5億1,150万円であったものを、1億3,960万3,200円を増額し、変更後の契約額は6億5,110万3,200円となります。

南房総市議会 2022-11-11 令和4年第5回臨時会(第1号) 本文 2022-11-11

29: ◯吉田年和議員 肩ナンバー2、3ページの継続費補正について、富楽里みやま規模改修事業において、補正前の額が6億7,476万円で、補正後が8億5,615万5,000円ということですが、この増額分1億8,139万5,000円についてなんですけれども、この中でコンクリートがら汚染土処理に係る費用幾らか。また、インフレスライド分増加額幾らか。  

四街道市議会 2022-09-12 09月12日-05号

今回については、いろいろ過去からの経緯から、くぼ地解消工事契約なりから内部のこの事業の進め方であったり、そういったものが問われてくると思いますので、そこの部分を、今にして思えばどうだったかというところを検証しながら、ちょっと森本議員がおっしゃったようなお話になってしまいますけれども、二度とこのようなことが、汚染土搬入されないような仕組みをつくってまいりたいと存じます。  以上でございます。

四街道市議会 2022-06-29 06月29日-08号

初めに、議案第8号 令和年度四街道一般会計補正予算(第2号)のうち都市環境常任委員会所管事項次期ごみ処理施設整備事業地質調査委託料806万3,000円について、当該用地では以前の汚染土調査のためにボーリング調査を実施したが、追加調査を実施するということかとの質疑に対し、今回の調査は、のり面の最も高低差のある箇所で実施し、土質を確認することで構造力学観点から崩落の危険性がないか調査するものです

四街道市議会 2022-03-18 03月18日-06号

第1項目次期ごみ処理施設汚染土搬入問題。  四街道市政にとって大きな汚点であり、甚大な損害をもたらしている次期ごみ処理施設への汚染土不法投棄問題を解決することは喫緊の最重要課題です。土地交換契約の中で、土木工事の登録も実績もない隣地の地主とくぼ地解消工事を請け負わせる契約を締結。市の土地が含まれているので公共工事とし、事業主体は市とする。

四街道市議会 2021-12-10 12月10日-07号

第5項目次期ごみ処理施設用地への汚染土搬入問題。  今までの質問と重複するところもありますが、市の答弁も明確でないものもあり、市民にも理解されるように、分かりやすい明確なご答弁をお願いします。  ①、損害及び被害額の現状での把握と、損失補填。  ②、土壌汚染対策法における県との対応状況。  ③、太陽光発電所建設に伴う施設用地使用許可における手続対応汚染土搬入経緯。