山武市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-11-30
山武市残土の埋立てによる地下水の水質汚濁の防止に関する条例、以降、残土条例と言わせていただきますが、市民の健康を保護する上で、土壌及び水質等の汚染の防止に加え、自然環境や生活環境の保全を目的に、合併の際、3町1村による残土による埋立てに関する規制を統一して制定しております。
山武市残土の埋立てによる地下水の水質汚濁の防止に関する条例、以降、残土条例と言わせていただきますが、市民の健康を保護する上で、土壌及び水質等の汚染の防止に加え、自然環境や生活環境の保全を目的に、合併の際、3町1村による残土による埋立てに関する規制を統一して制定しております。
債務負担行為の設定は、令和5年4月当初から浄水に必要となる薬品の購入及び水質等検査業務について設定をするものであります。 以上、各案件に対する提案理由について御説明申し上げました。よろしく御審議をお願いいたします。 10: ◯川上清議長 以上で提案理由の説明を終わります。 次に、各議案の補足説明を求めます。 議案第50号から議案第52号の補足説明を求めます。 総務部長。
委員から、これまでの管理状況及び水質等の把握について質疑があり、執行部から、池の管理については、経過観察をしながら、状況に応じて対応をしているところであり、当該地においては、平成30年までは清掃等を実施したが、令和元年以降は悪臭等の発生が確認できなかったため、清掃を実施していない。また、水質や湧水量については確認していないとの答弁がありました。
令和4年4月当初から浄水に必要となる薬品の購入及び水質等検査業務について、債務負担行為の設定をするものであります。 次に、議案第89号、南房総市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてですが、人事院勧告及び千葉県人事委員会勧告を勘案し、民間給与との較差を埋めるため、期末手当の支給割合について引下げ改定を行おうとするものです。
についてに関し、委員中より「多古町が香取広域市町村圏事務組合にごみの処理の関係で加入されているとのことだが、適用除外とされている匝瑳市ほか二町環境衛生組合の一般廃棄物最終処分場の管理運営に多古町が加入したままの理由は」との質疑に対し、「多古町が現在ごみ共同処理を行っている匝瑳市ほか二町環境衛生組合では、ごみ焼却業務及び一般廃棄物最終処分場の埋立てを令和3年3月31日で終了しますが、最終処分場の浸出水の水質等
債務負担行為の補正は、契約まで期間を要する水道事業検針・収納等業務委託について債務負担行為を設定するほか、令和3年4月当初から浄水に必要となる薬品の購入及び水質等検査業務について債務負担行為の設定をするものであります。 よろしく御審議をお願いいたします。 41: ◯青木正孝議長 以上で提案理由の説明を終わります。 次に、補足説明を求めます。
93 ◯下水道推進室長(鈴木陽一君) 岩根ポンプ場の水質等は調べておりません。小櫃川は県管理でございますが、岩根都市下水路につきましては、昭和53年当時、岩根地区の浸水目的で、公共下水道の都市下水というもので整備されたものでございますから、雨水及び雑排水が小櫃川へ放流されているものでございます。
ごみ処理施設については、次期ごみ処理施設等用地において地下水の流動方向や水質等を把握するための地下水モニタリング調査を実施しているほか、さらに具体的な土壌汚染対策を検討するため、深度方向における汚染状況の調査を実施するための準備を進めています。 なお、地元吉岡区との次期ごみ処理施設建設等に関する連絡協議会の開催については、新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため、一時中断しています。
こちらは河川水質等の調査や大気環境中のダイオキシン類の調査などの公害関係調査等委託料や大気測定局保守管理委託料が主なものでございます。 次に、246ページをお願いいたします。
ごみ処理施設については、次期ごみ処理施設等用地における土壌汚染の範囲を把握するための地質等状況調査が終了したことから、今後、土壌汚染対策法の一環として、地下水の流動方向や水質等を把握するための地下水モニタリング調査を実施してまいります。
相談を受けた際に、住民の方々が、当該再生土の埋立てによる土砂災害の発生や水質等への影響を懸念されることは認識しております。 ○塚本利政議長 森山 薫議員。 ◆森山薫議員 令和2年2月に事業者と住民30名とで話し合いが行われております。住民はボイスレコーダーで記録し、文字起こしをし、そして議事録を作っております。
次に、特別・企業会計につきましては、水道事業会計では、渇水や異常水質等により、表流水からの取水に支障が生じた場合でも、安心で安全な水道水を安定的に供給できるよう、新井浄水場に予備水源を設置するための基礎調査を進めてまいります。 下水道事業会計では、将来にわたり安定的に事業を継続していくため、公営企業会計の収支均衡を目指す「経営戦略」を策定します。
今年度の四街道市栗山地先の水質等状況調査委託料を含めますと、平成25年度からの累計で2,000万円弱となっております。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 阿部治夫さん。 ◆阿部治夫議員 部長、これ回収の見込みはあるのでしょうか。 ○戸田由紀子議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
債務負担行為の補正は、令和2年4月当初から、浄水に必要となる薬品の購入、賃貸借業務、水質等検査業務委託につきまして、債務負担行為の設定をするものであります。 以上、各案件に対する提案理由についてご説明申し上げました。また、この会期中に追加議案として、令和元年度南房総市一般会計補正予算(第7号)を追加上程する予定でございます。よろしくご審議をお願いいたします。
次に、第6款農林水産業費について、淡水魚かい類種苗放流事業補助金に関し、小糸川漁協と小櫃川漁協における種苗の放流状況について質疑があり、両漁協における放流魚種や放流量の差は、それぞれの漁協における事業規模や管轄する区域によるものであり、河川の水質等、性状の違いによるものではないとの答弁がありました。
◆大谷順子議員 6年たってもなお改善計画の主要な部分をほとんど実施されていない状況ですけれども、市は毎年172万かけて水質等の状況調査を行っておられます。もちろん改善計画策定等にも経費が出ておりますけれども、これまで栗山残土汚染に関してどれぐらいの経費を支出したのかお尋ねをいたします。 ○戸田由紀子議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
この実験では、地元市民団体とも連携を図り、松戸神社周辺における川の流れや水質等の変化を定量的に測定するとともに、市民の感覚によるモニタリング調査も併せて実施いたします。 その後におきましては、この結果を踏まえ、坂川の水環境の維持向上が図れるような方法を検討し、清流復活を目指し、恒久的な川の流れの創出に向け取り組んでまいりますので、御理解賜りたいと存じます。
そのために、3年程度かけて環境調査を行って、地質、水質等でございますが、その結果を検証して、次のステップにつなげたいという御答弁をいただきました。
1点目の損害賠償請求の積算根拠につきましては、これまで実施してきました調査等の費用で、1点目として次期ごみ処理施設等用地内における地質、水質調査委託に49万8,960円、2点目といたしまして用地周辺3地点における水質等状況調査委託に39万4,200円、次に表土調査及び絞り込み調査の土壌汚染委託に1,323万4,320円、次に用地周辺5地点における水質等状況調査委託に48万6,000円となります。
◎上下水道部長(内田正宏) 水道技術管理者につきましては水道の水質等を総括して見なければいけない職務になっておりまして、大学卒になると通常の大学、別に文科系の大学であっても、それは4年の実務経験という形でありますので、この法律改正があったことが水道技術管理者に専門職大学を卒業した人を充てなければいけないということではないと思いますけれども、ただやはり我々も技術職として入庁させていただきましたので、技術系