四街道市議会 2022-09-14 09月14日-07号
市は、土砂の埋立て範囲に沿って市の残土条例及び土壌汚染対策法に基づき土壌分析及び水質分析と地歴の調査を行ってまいりました。その結果、土壌調査を必要とする物質をフッ素及びその化合物と特定したため、鉛及びその化合物については調査の対象といたしませんでした。
市は、土砂の埋立て範囲に沿って市の残土条例及び土壌汚染対策法に基づき土壌分析及び水質分析と地歴の調査を行ってまいりました。その結果、土壌調査を必要とする物質をフッ素及びその化合物と特定したため、鉛及びその化合物については調査の対象といたしませんでした。
2つ目は、7月3日に判明いたしました高炉関連施設からのシアンの流出事案でございまして、6月30日及び7月1日に同社の海側排水口の1か所からシアンが検出されましたが、7月3日以降の水質分析では検出されておりません。
1点目は、日本製鉄株式会社東日本製鉄所君津地区において発生した着色水の流出及び過去の水質分析データの不適切な報告事案への対応についてご報告を申し上げます。 去る8月25日、千葉県庁において、千葉県及び君津市、木更津市、富津市の連名で同社に対して、環境保全協定に基づく改善指示を行い、徹底した原因究明及び再発防止対策等を速やかに実施するよう強く要望いたしました。
なお、地下水モニタリング調査につきましては、年4回のうち2回目の水質分析が終了し、フッ素及びその化合物、鉛及びその化合物、水素イオン濃度のそれぞれの数値は、全ての地点で基準値に適合している状況でございます。
なお、地下水モニタリング調査につきましては、本年度から鉛及びその化合物を調査対象に加えて実施しており、年間4回のうち1回目の水質分析が終了し、フッ素及びその化合物、鉛及びその化合物、水素イオン濃度のそれぞれの数値は全ての地点で基準値に適合している状況でございます。
なお、地下水モニタリング調査につきましては、本年度から鉛及びその化合物を調査対象に加えて実施しており、年4回のうち1回目の水質分析が終了し、フッ素及びその化合物、鉛及びその化合物、水素イオン濃度のそれぞれの数値は、全ての地点で基準値に適合している状況でございます。
それが連続しているので調べてほしい、市は県からの指示で地下水を発見したので、新たに観測井戸30本を設置し、土壌汚染対策法に基づく地下水の水質分析及び流動方向の調査を実施する説明でした。1か月ちょっとの間に、余りにも前回と違う説明に、唖然といたしました。場内は怒り、嵐のようでした。また、工期も1年半延びる。では、今まで一体何をやってきたのですか。
また、このほかの要因としましては、さきの全員協議会でも御説明させていただきましたが、浸出水を下水道放流することに伴い、処分場の水質分析を充実させること、また委員から話がありましたKCSからの発生する溶融飛灰が増加したことに伴いまして、飛灰処分費が増えてしまったことなどが主な増額要因となっております。 ○委員長(平野明彦君) よろしいですか。 ◆委員(三富敏史君) 分かりました。
積算の内容につきましては、日々の保守点検業務、運転操作監視業務、水質分析業務、清掃業務等の歩がかりと必要な人員配置による人件費を算出したものでございます。 入札時の条件でございますが、公共下水道及び農業集落排水施設の維持管理業務は各施設が多種多様の設備を配しており、処理場全体の特徴を把握した上で適切な運転操作及び維持管理を行うことが必要でございます。
また、水質分析を千葉県環境財団から受けており、市としても十分研究・検討に値する価値があります。見解をお聞かせください。 ○保坂好則議長 三森政三上下水道部長。 ◎三森政三上下水道部長 下水道の汚泥処理についてお答えします。
また、定期的に排水の放射能検査ですとか重金属等の水質分析等も行っております。さらに加えまして本年9月からは、新たに塩化物イオン濃度も分析を開始しております。 現状においては、そもそも新井総合施設の自主管理基準、こちらが法令の排水基準よりも厳しいものとなっておりますけれども、その自主管理基準を満足していることを確認しております。
廃棄物処理施設等維持管理事業環境調査測定等委託料の減額126万8,000円について、クリーンセンター内の浸出水処理施設の水質分析をする委託料の契約確定による減額で、今後の調査機関の見込みと利用計画はとの質疑があり、現時点では水質の改善が必要と判断しており、今後も継続して調査していくとし、計画については、有効な活用方法も含め検討していくとの説明でした。
今、悪臭の問題と健康を害する物質の問題をイコールで考えていらっしゃるようなご質問なわけなのですが、3期の現場の土壌分析、その水質分析の結果を見ても、一概に悪臭等健康を害する物質という問題とはイコールではないので、そこら辺のところを考慮して考えますと健康を害する物質については、現時点では調査は不要であろうと考えているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(森野正) 大野博美議員。
について、結婚相談事業の相談体制などについて、バス路線の利用者数の状況及び利用者数増加のための取り組みについて、システム改修に係るマイナンバー関連経費及び国からの補助金について、ふるさと納税の増加要因及び税額控除による本市の市民税への影響額などについて、健康づくり支援センターの利用者減少の要因などについて及び料金改定による効果見込み額と実績の差異について、不法投棄監視員による異常報告への対応状況及び水質分析
申請書には、水質分析表や水処理施設及び施設の維持管理要領並びに地元自治会との協定書などが添付されています。申請書の位置づけは、君津市法定外公共物の管理に関する条例に基づくもので、第三期拡張計画に伴う林地開発や環境アセスメントなどの行政手続に関連するものではありません。
│ │ │ │ ダムに流入している問題 │ │ │ │ │ 1) 資材置き場建設計画の概要 │ │ │ │ │ 2) 汚濁水発生原因 │ │ │ │ │ 3) 汚濁排水の水質分析調査
汚濁排水の水質分析調査の必要性はないんでしょうか。 そして、矢那川ダムの管理は県であります。私は、市が千葉県に連絡を取り、何らかの対応をとるべきではないかと考えますが、千葉県の対応についてどうなのかをお尋ねしまして、私からの第1回目の質問といたします。ご答弁のほどよろしくお願い申し上げます。
次の事業名、ごみ処理事業、決算額3億2,060万2,000円は、白浜及び千倉清掃センターに搬入された可燃ごみ及び可燃ごみ以外の廃棄物を適切に処理、再利用するための処理業務委託費及び千倉最終処分場並びに水処理施設の維持管理業務委託費、千倉及び白浜最終処分場水質分析業務委託、白浜清掃センターでの可燃ごみ搬出施設延命化のための改修工事費、千倉清掃センターの最終処分場処理施設内にある放流水を消毒、殺菌するための
今回また改めてということでございますので、その後の経緯ということで主に御説明申し上げたいと思いますが、まず不法投棄されました残土に含まれます成分として、地下水などへの影響ということについてでございますけれども、こちらにつきまして水質分析をですね、25年の12月24日と26年の3月26日の2回実施しております。実施した結果といたしましては、いずれも環境基準値以下ということでございました。
また、大気汚染監視関係事業及び水質分析等委託事業に関し、費用対効果の面から質疑があり、常時監視システム関係について、千葉県と同一の監視システムの導入により、リース料・保守料が削減でき、水質分析についても、入札差金や測定地点の見直しにより大幅な経費の削減ができ、各事業とも目標の事業成果を達成したとの答弁がありました。