船橋市議会 2006-11-07 平成18年決算特別委員会−11月07日-02号
例えばひとり暮らしの高齢者に対しては、福祉局の民生委員にも連絡をして、見回っていただくときに注意を促すとか、そういったこともしていただきたい。 ◆神田廣栄 委員 【新風】説明書77ページ、雇用促進奨励金について。
例えばひとり暮らしの高齢者に対しては、福祉局の民生委員にも連絡をして、見回っていただくときに注意を促すとか、そういったこともしていただきたい。 ◆神田廣栄 委員 【新風】説明書77ページ、雇用促進奨励金について。
また、報償費の中で、民生委員、児童委員活動費361万7,600円とあるが、この内訳はどうなっているのかという質疑に対して、民生委員、児童委員活動費については、月額で会長、副会長が4,200円、一般の民生委員が3,500円で、83名分の活動費である。 なお、民生、児童委員としては、国から委嘱を受けるが、国からの謝礼はないため、ボランティアということになっている。
△文教民生委員会委員長報告 ○議長(小幡一宏) ただいま議題となりました各議案は、9月14日の本会議において文教民生委員会に付託されたものであります。 よって、これより文教民生委員会における審査の概要につき、委員長の報告を求めます。 文教民生委員会委員長鈴木順子議員。御登壇願います。
当市における生活保護の取り扱いは、厚生労働省が示しております生活保護法による保護の実施要領等に基づき、民生委員や本人等からの相談がありました件につきましては調査等を行い、認定している状況でありますので、弱者切り捨て等は考えられない状況でございます。
母子自立支援員ですが、相談件数や訪問をふやしていく中で、民生委員や児童相談員に移行していきたいということでしたが、幾つもの業務を兼任させるのは市民サービスの低下となり、反対です。 また、繰越金や基金を持っている医師会や歯科医師会への根拠の見えない多額の補助金は、財政が厳しい中で廃止するべきと指摘します。近隣の流山市、我孫子市ではありません。
それから、周知が足りないのではないかということでございますけれども、高齢者の福祉ガイド、あるいは民生委員の研修会等でPR等はしているところでございます。さらに、機会を設けましてPRはしていきたいというふうに思っております。 以上でございます。
それから、周知が足りないのではないかということでございますけれども、高齢者の福祉ガイド、あるいは民生委員の研修会等でPR等はしているところでございます。さらに、機会を設けましてPRはしていきたいというふうに思っております。 以上でございます。
○中村好夫議長 青野直教育民生委員長。 〔青野直教育民生委員長登壇〕 ◎青野直教育民生委員長 教育民生委員会に付託されました議案11件、陳情1件について、審査の過程における各委員からの討論及び審査結果を審査経過順に御報告します。 初めに、議案第76号「平成17年度流山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」申し上げます。
お尋ねの3点目は、寝たきり高齢者数とその原因についてでありますが、寝たきり高齢者の数は民生委員に把握をお願いしておりますが、本年4月時点で144人いらっしゃいます。
それと、消費生活センターについては、件数は減っているけれども、やっぱり高齢者の方が、先ほどインターネットとか、いずみとか言ってますけれども、高齢者の手元に届くわけじゃないので、やはり高齢の方々については、今、リフォーム被害もふえているし、じゃどうやってやるのかって、ちょっとこの間考えてみたんですけれども、先ほど、老人会という話が出たんですが、やっぱり身近に高齢者と接する、例えば民生委員に研修を、いろいろ
上の方のところの17番目ですが、高齢者虐待防止についてでございますが、これは高齢者虐待の防止を目的といたしまして、一般市民や民生委員、在宅介護支援センター職員などを対象とした講演会を6回開催いたしました。
申請受領にかかわる事務を学校にお願いしていること、また認定についても申請理由によっては学校長や民生委員の所見が必要になることから、学校での申請をお願いしている。それで学校に対して申請する場合は、生徒指導上の配慮ということも非常に重要になり、保護者と職員との大人同士のやりとりというような形がよいのではないかと。
申請受領にかかわる事務を学校にお願いしていること、また認定についても申請理由によっては学校長や民生委員の所見が必要になることから、学校での申請をお願いしている。それで学校に対して申請する場合は、生徒指導上の配慮ということも非常に重要になり、保護者と職員との大人同士のやりとりというような形がよいのではないかと。
特定高齢者の把握については、現在では住民健診の結果から抽出しておりますが、今後は医療機関及び民生委員等も活用し、関係機関からの情報提供による特定高齢者の把握も強化をしていきたいと考えております。 ○副議長(松島一夫君) 高萩君。
今後も高齢者世帯、ひとり暮らしの老人及び障害者などの現状を把握し、消防署などの関係機関と連携を図るとともに、民生委員や行政協力委員、自主防災組織、そして、地域住民の皆様の協力を得ながら対応してまいります。
これは、77歳と88歳が5,000円、90歳以上が1万円という、今、民生委員が一生懸命配っていらっしゃいますが、個人情報の関係で、よく民生委員に該当者を教えられましたね。
生活保護を受けたい方につきましては、民生委員を通じて社会福祉課に参りまして、担当ケースワーカーがしっかりとお話を伺う中で生活保護の受給を図っているところでございます。 返還金、こっちの何ページでございましょうか。 ◆委員(石井志郎君) 富津市歳入歳出決算書の51ページ、歳入の雑収入の部の生活保護費返還金というのが56万6,000円計上されております。
まちづくり会議とは市民と行政を結ぶ重要な窓口であり、連合町会や町会、自治会関係者、市役所職員、民生委員、母子福祉推進委員、社会福祉協議会支部、青少年健全育成関係団体、交通指導員、PTA、学校関係者等の多方面の方々に参加していただいているとの答弁でした。
子育てに関する情報が大変よくまとまっていますし、またこれは当事者の保護者だけには限らず、例えば民生委員さんの中にも、この情報が大変使いやすいということで重宝されているというふうな声も聞きます。これも、実際に情報を集めて編集しているのは市民のボランティアの方々です。市はそこにどうやって手をかしてまとめていくのか。
子育てに関する情報が大変よくまとまっていますし、またこれは当事者の保護者だけには限らず、例えば民生委員さんの中にも、この情報が大変使いやすいということで重宝されているというふうな声も聞きます。これも、実際に情報を集めて編集しているのは市民のボランティアの方々です。市はそこにどうやって手をかしてまとめていくのか。