我孫子市議会 2024-02-21 02月21日-01号
埋蔵文化財や歴史資料の調査・研究では、市内に所蔵されている古文書や民具などの資料調査を進め、データベースとして順次公開し、活用していきます。 3つ目の重点は、「スポーツの振興」です。
埋蔵文化財や歴史資料の調査・研究では、市内に所蔵されている古文書や民具などの資料調査を進め、データベースとして順次公開し、活用していきます。 3つ目の重点は、「スポーツの振興」です。
また、地域の人々が守り伝えた郷土の歴史を記した「四街道市の歴史 資料編近現代2」の刊行を予定しております。 スポーツ・レクリエーション施設の整備では、指定管理者と連携をしながら、経年劣化が進む社会体育施設の改修を適宜実施し、安全・安心な活動場所を提供してまいります。あわせて、小中学校体育施設の開放や総合型スポーツクラブへの支援により、生涯スポーツ環境を確保してまいります。
埋蔵文化財や歴史資料の調査・研究では、市内に所蔵されている古文書や民具などの資料調査を進め、データベースとして順次公開し、活用していきます。 以上、教育委員会の施策について申し上げましたが、事業の推進に当たり、議員の皆様、市民の皆様の一層の御理解と御協力をお願い申し上げます。 ○議長(甲斐俊光君) 次に、令和5年度水道事業経営方針について、古谷靖水道局長。
医科器械歴史資料館の管理運営業務委託について、指定管理としての効果測定についてという質疑に対して、施設の老朽化と利用者が少ないという問題が指摘され、これらについて指定管理者と夏休み期間中の土曜日の開館など利用者増加への試みなど今後検討すると同時に、移転も含めた今後の在り方についても検討してまいりますとの答弁がありました。 次に、スワン号の運行についてです。
◆19番(板橋睦) 人口が横ばいで推移しているというから、現在の施設の配置を基本として印旛医科器械歴史資料館の在り方の検討を行うという答弁もありましたけれども、印旛医科器械歴史資料館の移転も含めて検討するということであるならば、歴史資料館を一つの案として日医大病院の敷地内に建てさせていただいてもいいのかなというふうに思いますし、ほかの場所に移転させて跡地を公共施設用地として活用してはというふうに私は
木下交流の杜歴史資料センター、印旛歴史民俗資料館につきましては、施設の老朽化や歴史資料が市内各所で保存されていることから、展示施設や資料の集約化を検討する必要がございます。文化ホールにつきましては、芸術鑑賞事業などを行っており、市民の文化芸術活動の一層の活性化を図るため、市民がより活動しやすい環境づくりに努めていく必要がございます。 次に、②についてお答えいたします。
地域資料、古文書担当の学芸員は、木下交流の杜歴史資料センター、そして印旛歴史民俗資料館に配置されております。今後も図書館と連携して歴史資料の活用を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。 ◆10番(浅沼美弥子) 先ほども申し上げましたが、市が目指すべき図書館となるように市民とともに考え、つくり上げていくチャンスであると思います。
文化・スポーツについては、地域の人々が守り伝えてきたふるさと四街道の歴史資料を後世に継承していくため、市制施行40周年記念誌として、戦前、戦後を中心に四街道の発展を紹介する写真集「写真に見る四街道の歴史」を3月に発行いたしました。
歴史文化財の保護と活用につきましては、現在歴史広場の維持管理、歴史資料の民具の貸出し、子供たちへの出前授業などの事業のほか、ホームページで市の歴史資料などを紹介しております。しかしながら、歴史や文化財の資料を市民が気軽に目にすることができる展示施設とその資料を収蔵する施設が整っていない状況でございます。
地域の人々が守り伝えてきた郷土の歴史資料を後世に継承していくため、歴史民俗資料の収集・保存・活用を進めるとともに、市史の編さんに取り組んでまいります。
教育委員会では、本市の歴史を多くの方が身近に感じ、郷土愛が育まれるよう、埋蔵文化財の発掘調査による出土品のほか、古文書や文献、写真、民俗資料などの文化財や歴史資料の調査、収集、保護、保存を行うとともに、市の歴史や文化に対する市民の理解を深め、市民に身近に感じていただけるよう、展示に努めております。
埋蔵文化財や歴史資料の調査・研究では、市内に所蔵されている古文書や民具などの資料調査を進め、データベースとして順次公開し活用してまいります。また資料の収蔵場所として旧湖北行政サービスセンターが使用できるかどうか耐震診断を行います。 以上、教育委員会の施策について申し上げましたが、事業の推進に当たり、議員の皆様、市民の皆様の一層の御理解と御協力をお願い申し上げます。
英語教育の取組状況、歴史資料館整備の進捗状況、小中学校の修学旅行の実施。 5、健康こども部所管事項。待機児童の現況、保育サービスの充実に向けた取組の状況、こどもルームの整備と委託替えの準備状況、産後ケアの推進状況、コロナ感染対策は取り下げます。 6、環境経済部所管事項。吉岡残土の現況、次期ごみ処理施設の整備スケジュール、コロナ支援については取り下げます。 7、都市部所管事項。
最後に、債務負担行為の補正でございますが、印旛医科器械歴史資料館管理運営委託、新型コロナウイルス感染症対策農業者支援金交付業務委託など12件を追加するものでございます。 続きまして、議案第11号についてご説明をいたします。本案は、令和3年度印西市国民健康保険特別会計予算の歳入歳出予算の補正でございます。
次に、印旛医科器械歴史資料館の管理運営業務委託について、決算年度中にどのような検討がされたのかという質疑に対し、来館者の増加策として、土日開館を検討したとの答弁がありました。 次に、ふれあいバスの布佐ルートは利用者が増加したということだが、どの地点から利用が多いのかという質疑に対し、布佐地区から北総線へ出るルートとして非常に便利に使っていただいていると考えているとの答弁がありました。
習志野市の歴史と文化を伝える歴史資料として保存が求められていますが、どのようにお考えなのか伺います。 ○議長(田中真太郎君) 新井都市環境部技監。 ◎都市環境部技監(新井悟君) お答えいたします。
習志野市の歴史と文化を伝える歴史資料として保存が求められていますが、どのようにお考えなのか伺います。 ○議長(田中真太郎君) 新井都市環境部技監。 ◎都市環境部技監(新井悟君) お答えいたします。
次に、資料館はどのような事業を行う予定かという質疑に対し、印旛歴史民俗資料館は、歴史講座、専門の研究者による古墳の埴輪の整理を中心に、印旛の歴史資料、民具等、貴重な資料を公開していく。木下交流の杜歴史資料センターは、市史編さん事業、古文書や歴史的公文書の整理等を含め、史資料を中心に事業展開をしていくとの答弁がありました。
9月23日には、糸久八重子氏から郷土資料・歴史資料等の整理・保管に利活用していただき たいと500万円の寄附を頂きました。この寄附金を活用し、郷土資料室を設置するため、場所に ついて検討を開始いたしました。 て利用していきたいと考えます。
9月23日には、糸久八重子氏から郷土資料・歴史資料等の整理・保管に利活用していただき たいと500万円の寄附を頂きました。この寄附金を活用し、郷土資料室を設置するため、場所に ついて検討を開始いたしました。 て利用していきたいと考えます。