四街道市議会 2022-03-16 03月16日-04号
今後の計画については、財源確保のため、引き続き四街道市歴史民俗資料施設整備事業基金の積み上げを推進するとともに、次期市総合計画及び市教育振興基本計画において今後の方針を位置づけてまいりたいと考えております。 次に、3点目、小中学校施設のバリアフリー化の状況についてですが、車椅子使用者用トイレは、屋内運動場に13校で13か所、校舎に10校で12か所を設置しております。
今後の計画については、財源確保のため、引き続き四街道市歴史民俗資料施設整備事業基金の積み上げを推進するとともに、次期市総合計画及び市教育振興基本計画において今後の方針を位置づけてまいりたいと考えております。 次に、3点目、小中学校施設のバリアフリー化の状況についてですが、車椅子使用者用トイレは、屋内運動場に13校で13か所、校舎に10校で12か所を設置しております。
議案第2号 四街道市歴史民俗資料施設整備事業基金条例の制定について、議案第17号 令和2年度四街道市一般会計補正予算(第7号)のうち教育民生常任委員会所管事項、議案第18号 令和2年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、議案第19号 令和2年度四街道市介護保険特別会計補正予算(第3号)、議案第20号 令和2年度四街道市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、以上5議案については、慎重審査
議案第2号 四街道市歴史民俗資料施設整備事業基金条例の制定について。本案は、プロジェクト型ふるさと寄附による寄附金を歴史民俗資料施設整備事業の資金に充てるため、地方自治法第241条の規定に基づき、当該事業資金の管理等を行う基金を設置するため提案するものであります。
①、歴史民俗資料施設整備事業についてですが、八木原小のプレハブ校舎は築40年と伺っています。整備はどのようにされるのか伺います。 ②、市民文化祭の参加人数がふえ、高齢化に伴い効率的かつ安全に配慮した運営方法とは何か伺います。 (6)、基本方針6、家庭・学校・地域のもつ教育力を高め合い、三者が連携する体制づくりを進めますから2点伺います。このシングルマザーをひとり親家庭に直してください。