習志野市議会 2022-06-24 06月24日-08号
財源の蛇口をひねることを強く求めながら、一方で、いわゆる歳出部分についてはお金をもっと出してくれと言うと、一体どこから健全財政運営の原資を調達すればいいんだろうかという話になります。 現在は、実は、ここにもあなたが書いている地方創生臨時交付金の有効活用といいますけれども、地方創生臨時交付金の原資は赤字国債ですね、実は。
財源の蛇口をひねることを強く求めながら、一方で、いわゆる歳出部分についてはお金をもっと出してくれと言うと、一体どこから健全財政運営の原資を調達すればいいんだろうかという話になります。 現在は、実は、ここにもあなたが書いている地方創生臨時交付金の有効活用といいますけれども、地方創生臨時交付金の原資は赤字国債ですね、実は。
◎財政課長 令和元年度でつくった将来財政推計の令和2年度の歳出部分と今回でき上がった令和2年度当初予算の差額はおよそ28億円……当初予算のほうが28億円大きな形となった。28億円大きくなった内容としては、これはつくり方の違いだが、将来財政推計は借換債を含んでいない。償還期間が来たら同額借りかえるというのは、推計で膨らむだけなので、推計上はカットしている。
歳入歳出部分の構成比がどうなっているのか知りたい。特に、歳出部分の保険料の給付費が、習志野市は89.4%の構成比になっている。他市の状況を調査、報告してほしい。 等の質疑がありました。 質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、全員賛成をもって可決すべきものと決しました。 以上で、特別会計予算特別委員会の報告を終わります。
歳入歳出部分の構成比がどうなっているのか知りたい。特に、歳出部分の保険料の給付費が、習志野市は89.4%の構成比になっている。他市の状況を調査、報告してほしい。 等の質疑がありました。 質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、全員賛成をもって可決すべきものと決しました。 以上で、特別会計予算特別委員会の報告を終わります。
現在、来年度の当初予算につきましては、その一般財源の歳入と歳出の均衡を保つため、その一般財源の歳出部分について20%の削減ということでやってございます。というような厳しい予算編成という中で、例えば市の活力とか、未来への投資といったものも看過されてしまうのではないかということでもあろうかと思います。
本日企画政策部で審査をお願いする議案は、議案第1号 平成30年度佐倉市一般会計補正予算のうち第1表、歳入歳出予算補正の歳入全般及び議会事務局、資産管理経営室に係る歳出部分でございます。なお、細部につきましては財政課長よりご説明いたしますので、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(村田穣史) 税務部長。 ◎税務部長(内田理彦) 税務部長の内田でございます。
◆委員(五十嵐智美) まず歳入のところなのですが、先ほどおっしゃっていた37ページの社会保障税番号システムなのですが、これ障害福祉と児童福祉とのご説明だったのですが、それの歳出部分というのはどこら辺になるのでしょうか。 ○委員長(山口文明) 財政課長。
返礼品の額を見直していけば歳出部分は減らすことができるが、見直しをする考えはないか。千葉県において黒字を出している自治体と赤字になっている自治体の割合について、どのように感じているか。国に事業の廃止をすべきだという声を自治体から上げるべきであると思うが、どうか。平成27年分の交付金は何%くらい市に補助されるか。推進する上で、特典をさらにふやして使い道を明確にしていくことについて、どう思うか。
それで、船橋もこの返礼品の額を見直していけば、この歳出部分は減らすことができるわけですよね。そういう中で、その見直しをする考えはないのか、お尋ねをしたい。 ◎政策企画課長 今、委員おっしゃるように、今、1万円の寄附に対して3,000円相当の返礼という形で今進めている。
その効果についても、ことしについてはあくまでも統合のための準備経費が入っておりますけども、効果自体出るのは平成29年度以降という形ですので、今回の歳出部分については直接的にまだ反映されていないという状況でございます。
平成28年度、当初予算の編成についての歳出部分、保健福祉の充実につきまして、子育て世帯の経済的負担を軽減するための給付事業、具体的にこれはどのようなものになりますでしょうか、お答えください。 ○議長(岡田憲二議員) 古内子育て支援課長。 (古内 衛子育て支援課長 登壇) ◎古内衛子育て支援課長 お答申し上げます。
◎副市長(角田道治君) 武田議員の御提案がありましたように、当然入る部分についても努力をしなければなりませんが、行政改革の一つの取り組み方針として、歳出部分の削減についても引き続き取り組んでおります。さらに強化してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(栗田剛一君) 武田光由君。
ですから、歳入部分と歳出部分がちょっとずれが生じたような形に見えますけど、そういうことでございます。
本年度は四街道市行財政改革推進計画の中間年度ですが、歳出部分における項目の進捗をお伺いいたします。計画達成に向け、今後どのような施策展開が必要なのかもお伺いいたします。 次に、債権回収室の滞納税額縮減活動についてお伺いいたします。滞納を減らしていくことは、税負担の公平性、財政再建の観点からも重要です。
また、保険給付費以外の後期高齢者への支援金や特定健診等の保険事業費においても、高齢化を加味した場合に歳出部分が増加にあるということも想定されます。 一方で、歳入の部分につきましては、主として国民健康保険税、国庫支出金及び一般会計からの繰入金で賄われております。
また、あとはいつもやっているような、歳入部分と歳出部分のもので、ジェネリック医薬品の勧奨だとか、いろいろな部分での医療費を抑えるということもやっていかなければいけませんし、さっきの介護と一緒で、やっぱり基本の考え方は予防でしょうね。
◎経営企画部長(山下昌男) 現時点での対応につきましては、歳出部分の組みかえ、こういうもので対応したということですから、ゼロという当初予算に変わりない額というトータルでおさまったわけでございます。ただ、数字的には今回補正で2,400万何がしという補正をさせていただいておりますけれども、22年度予算からの執行もございまして、22年度予算では1,300万円ぐらい、これは既に使用しております。
歳出部分が10億の増で、歳入部分が9億8,700万円の増というふうに、これは私なりの計算なので、もし間違っていたら指摘してほしいのですけれども。そうするといわゆる国庫負担とか県支出金の増を除いた実質的な一般財源の伸びというのがどの程度なのかというのがきちんと出されないと、私はいたずらに民生費の増、扶助費の増というふうな形で出されるのはどうかなというふうに思うのです。
ただいま事務長のほうからご答弁を申し上げましたけれども、予算書上は、医薬材料費が大変高騰しておりまして、当初2億4,000万円の支出で予算上賄おうという計画を立てたわけでございますが、その見込みが大変きつくなってきたということで、今回、その歳出部分の総額を医薬薬品代としまして2億8,400万円ほど歳出項目を拡張しなければならない。資金的にはそこの資金という考え方で、予算書上は作成してございます。
そして、これの今度歳出部分を見ますと、これは14ページにもございますように、子ども医療費の補助金は4,591万4,000円での計上でございます。そして次のページには、これは今度は乳幼児医療扶助費というのを、名前を変えてございまして、これが3,765万円は減額になっている。