鎌ヶ谷市議会 2008-12-04 12月04日-議案説明-01号
歳出の内訳といたしましては、人件費については当初予算成立後の人事異動等に伴う予算科目ごとの過不足を調整するとともに、給料を2,350万円減額しております。 総務費については、公的年金からの特別徴収に係る賦課システムの変更による委託料を計上するものでございます。
歳出の内訳といたしましては、人件費については当初予算成立後の人事異動等に伴う予算科目ごとの過不足を調整するとともに、給料を2,350万円減額しております。 総務費については、公的年金からの特別徴収に係る賦課システムの変更による委託料を計上するものでございます。
このような事態に対処するため、歳出においては、宅地の造成や供給処理施設の埋設などの工事費用を縮減することや、街区造成が完了した仮換地を速やかに使用収益開始して、損失補償費の負担を減らすことなどにより事業費縮減を図り、歳入面におきましては新たな資金確保について検討するなど、逐次対応を進めております。
このような事態に対処するため、歳出においては、宅地の造成や供給処理施設の埋設などの工事費用を縮減することや、街区造成が完了した仮換地を速やかに使用収益開始して、損失補償費の負担を減らすことなどにより事業費縮減を図り、歳入面におきましては新たな資金確保について検討するなど、逐次対応を進めております。
このほか広告掲載の窓口用封筒につきましては無償で提供を受けておりますが、市民課支所、行政サービスセンターでの使用から税務担当部用にも拡大をしまして、59万5,000円の歳出削減を図ってございます。総額といたしまして524万6,000円の財源確保の効果を見込んでいるところでございます。
次に、歳出第4款衛生費から第6款商工費までの審査に入り、質疑の途中で、午後4時54分散会いたしました。 翌10月30日午前10時、第1委員会室において、委員全員出席、当局より各部長及び関係職員出席のもと再開し、前日に引き続き審査に入りました。
次に、議案第13号 平成20年度袖ケ浦市一般会計補正予算(第2号)は、歳入歳出それぞれ8,864万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を214億926万5,000円にするものであります。 議案第14号 平成20年度袖ケ浦市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、歳入歳出それぞれ1,515万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を60億6,309万5,000円にするものであります。
一方、歳出面では、公債費、扶助費などの義務的経費や債務負担行為の償還金の増加に加え、少子高齢社会への対応や安全で安心して暮らせるまちづくりの実現などに多額の財政需要が見込まれております。 そこで、大幅な収支不足を解消するため、歳出面では、既存の事務事業についてさらに徹底した見直しを行い、経費の縮減等に努めるほか、投資的経費についても、緊急性、重要性などから事業を厳選することとしております。
加えて歳出面では、扶助費や公債費の増額も見込まれており、財源的には引き続き厳しい収支見通しとなっております。 このため、引き続き行財政改革を徹底し、効率的な行政運営を推進するために、事務事業の選択と集中を基本に、歳出削減に努めながら予算編成に取り組んでまいります。 次に、企画政策関係について申し上げます。
本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8459万4000円追加し、歳入歳出予算の総額 を歳入歳出それぞれ46億2549万8000円といたすものでございます。 歳出から御説明を申し上げます。8ページをお開きください。 1款総務費、1項総務管理費につきましては、4月の人事異動等により112万4000円を減額 するものでございます。
また、歳出につきましては、最少の経費で最大の行政効果を上げることを目標にいたしまして、公と民の適切な役割分担の確保がなされているか、あるいは事業の果たす役割が、もはや終了していないかなどを改めて検証しております。
今取り組んでいるシステムにつきましては、1年間の会計を閉めた後に、決算データ、歳入、歳出、資産を複式仕分けに自動変換するという作業になります。したがいまして、月次、あるいは四半期で即座に財務諸表を作成することは、現在のシステムの中ではできてまいりません。
議案第1号「平成20年度香取市一般会計補正予算(第3号)」の案件は、歳入歳出予算、継続費及び地方債のそれぞれを補正するものであります。 歳入歳出予算の補正は、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ4,821万8千円を減額し、補正後の総額を282億8,003万7千円とするものであります。
年間の歳出が3900億円です。3900億円の10億円というのは0.3%ですから、ほとんどゼロに近い。したがって、この報告を読むだけでも合併には意味がない、政令市になることが意味がない、私はこういうふうに受け取るわけですけれども、市長は合併政令市をこの報告に基づいて進めていくのかお伺いをいたします。
年間の歳出が3900億円です。3900億円の10億円というのは0.3%ですから、ほとんどゼロに近い。したがって、この報告を読むだけでも合併には意味がない、政令市になることが意味がない、私はこういうふうに受け取るわけですけれども、市長は合併政令市をこの報告に基づいて進めていくのかお伺いをいたします。
この中で、歳出だけ抑えても、要るものは当然できてくるわけですよね。やはり、これから市民の皆さんに安心して、そしてサービスを提供していくためには財源の確保というのは、これは一番大事なことになってくるわけなんです。その裏づけはどのようになさっていくつもりなのかということを、まずお示しいただきたいと思います。 ○議長(江原利勝君) 岡本総務部長。
今回の補正は、既定の歳入歳出予算にそれぞれ1億3,775万2,000円を追加し、補正後の予算額を164億7,219万3,000円にしようとするものであります。歳出予算の主な内容といたしましては、原油価格高騰に伴う経費の補正や新産地づくり支援対策事業補助金及び園芸王国ちば強化支援事業補助金のほか、既定の予算を補正しようとするものであります。
次に、議案第69号平成20年度館山市一般会計補正予算(第4号)でございますが、歳入歳出予算の補正といたしまして歳入歳出それぞれ2億1,316万4,000円を追加し、総額161億6,252万円としようとするものでございます。
第1条第1項は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億4,350万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ235億8,000万円にしようとするものでございます。 同条第2項は、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額を2ページの第1表のとおりにしようとするものでございます。
まず、議案第5号、平成20年度栄町一般会計補正予算(第4号)の提案理由でございますが、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,846万4,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ62億6,327万9,000円とするものでございます。 続きまして、内容の説明をいたします。歳入について、補正予算書の8ページから9ページになります。