大網白里市議会 2022-09-07 09月07日-02号
本市の歳入状況については、コロナ禍において基幹財源である市税収入が低迷する中、地方交付税をはじめとした国の財政措置が拡充されたことにより、財政調整基金からの繰入れ抑制が図られつつあります。
本市の歳入状況については、コロナ禍において基幹財源である市税収入が低迷する中、地方交付税をはじめとした国の財政措置が拡充されたことにより、財政調整基金からの繰入れ抑制が図られつつあります。
このような財源見通しを、国は示しているわけですが、山武市における令和4年度の一般会計の歳入状況を、どのように見ているのかを伺います。
それで、習志野市の歳入状況を見ると、今期は、これ、9回目になるね、補正がね。国庫支出金が補正前の構成比19.5%から、補正後21.2%になるんだけども、最終的に、今期は国庫支出金はどの程度になると見込んでますか。お尋ねします。 ○議長(清水大輔君) 竹田政策経営部長。
県税の歳入状況を見てください。地方消費税収入が基幹的な財源の一つになってるんですよ。法人税も痛んでる。所得税も痛んでる。飲食やらないから、酒・たばこ税も、たばこのほうは分からないけれども、酒のほうも痛む可能性がありますよ。これが大所高所から見た、国と地方の財政状況でしょう。 今回、地方交付税が、この補正の中でも増額されてるのかな。
県税の歳入状況を見てください。地方消費税収入が基幹的な財源の一つになってるんですよ。法人税も痛んでる。所得税も痛んでる。飲食やらないから、酒・たばこ税も、たばこのほうは分からないけれども、酒のほうも痛む可能性がありますよ。これが大所高所から見た、国と地方の財政状況でしょう。 今回、地方交付税が、この補正の中でも増額されてるのかな。
また、当市の歳入状況では、法人市民税の割合が市民税収入の3.6%であることから、景気悪化による直接的な影響は少ないものの、経済収縮の影響として個人市民税の減少は避けられず、中期財政見通しで示された歳入の確保は大変困難なものと推測されます。
そういう歳入状況の見立ての中で、それに対応するために、今来年度予算の編成作業を進めておりますけれども、16億円を超えるぐらいの収支差がいまだにございます。そういったところが、かつてない厳しい財政事情というところでございます。 ◎企画財政部長(中沢哲夫) 今総務部長のほうから答弁があったとおり、ただいま令和3年度の予算編成の真っ最中のところでございます。
今、12月議会なんですけれども、本年度の調定見込額を想定した歳入状況なのか。滞納繰り越しも余りなくて、例年に比べると非常にきれいな数字だなと思って。それと額が、非常に歳入が多くなっているなというように思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(戸村喜一郎君) 加藤総務部長。 ◎総務部長(加藤浩史君) 柏崎議員の質疑にお答えいたします。
◎高橋次男事業管理者 今私どもで進めている水道の長期計画、再構築の計画が20年ということで、その辺の財源区分、それから経営のあり方ということを見回していきますと、今回の料金改定の後の料金改定ということですが、計画上では見直しの時期が5年ごとということで、5年間を見ておりますけれども、歳入状況によってはこの期間をもっと伸ばして、5年の改定時期が7年後になるのか、8年後になるのか、できるだけ料金改定の時期
1点目は、新市長の施政方針に沿った事業、あるいは市の課題に対応した事業を実施するために必要な経費が計上され、一定の行政サービス水準が確保できるのか、そして2点目は、財政調整基金が逓減傾向であることに加え、実質単年度収支が直近で2年連続して赤字になっているなど厳しい財政状況が続いていることを踏まえ、市の歳入状況に見合った事業規模及び経費が計上されているのかという観点から検討いたしました。
1、この補正予算の主な歳入状況は何か。市税の補正によると、市民税と固定資産税、都市計画税などで総額6億9,000万円になる。この市税の増額補正について、どういう見解なのか。 1、近年の習志野市の納税義務者の増加というのは著しいものがある。個人の納税義務者は、新年度の予定だと8万9,000人に上っている。法人市民税のほうは、特段大きな伸びは数字の上では感じられない。
1、この補正予算の主な歳入状況は何か。市税の補正によると、市民税と固定資産税、都市計画税などで総額6億9,000万円になる。この市税の増額補正について、どういう見解なのか。 1、近年の習志野市の納税義務者の増加というのは著しいものがある。個人の納税義務者は、新年度の予定だと8万9,000人に上っている。法人市民税のほうは、特段大きな伸びは数字の上では感じられない。
1、平成元年から平成28年までの個人市民税の歳入状況の資料を決算審査のときに要求した。個人市民税は、習志野市の財源の中心的なものだ。財政部長はいない。どう分析しているのか。財政担当者の見解を聞かせてもらいたい。 1、結論から言うと、人口がふえているのに、個人市民税の税収額は大してふえていない。生きのいい納税義務者が少なくなっている。年金特別徴収がふえている。平成5年で132億円。
1、平成元年から平成28年までの個人市民税の歳入状況の資料を決算審査のときに要求した。個人市民税は、習志野市の財源の中心的なものだ。財政部長はいない。どう分析しているのか。財政担当者の見解を聞かせてもらいたい。 1、結論から言うと、人口がふえているのに、個人市民税の税収額は大してふえていない。生きのいい納税義務者が少なくなっている。年金特別徴収がふえている。平成5年で132億円。
国民健康保険、各市町村で行っているということにつきましては、確かに小さい小規模の町村、そういったところもありますので、そういったところにつきましては財政のほうが不安定になるということで、その主体を県単位で行うということになりますので、各市においては歳入といいますか、交付金と法定外、法定内繰り入れ、そういったことでやっている、各市の歳入状況によっては違いますが、通常の形でやっているところには大きな影響
都市部は、一般会計からの繰入金で財政が著しく圧迫されるような歳入状況ではない。赤字体質の国保会計で、千葉県の国保財政安定化基金は、誰にメリットがあるのか。都市部の習志野市にとってどんなメリットがあるのか。意見を聞かせてもらいたい。 1、県内54市町村のレベルで、習志野市は、この基金でどんなメリットが期待できるのか。習志野市の基金は、どのような推移をたどってきているのか。手元資料で答弁されたい。
都市部は、一般会計からの繰入金で財政が著しく圧迫されるような歳入状況ではない。赤字体質の国保会計で、千葉県の国保財政安定化基金は、誰にメリットがあるのか。都市部の習志野市にとってどんなメリットがあるのか。意見を聞かせてもらいたい。 1、県内54市町村のレベルで、習志野市は、この基金でどんなメリットが期待できるのか。習志野市の基金は、どのような推移をたどってきているのか。手元資料で答弁されたい。
昨年度の歳入状況は、自主財源の根幹となる市税収入が前年度比1.3%の伸びで、12億円を超える増収となった。一般会計・歳入歳出差引額40億円のうち30億円が財源調整基金に繰り入れられ、財調の年度末残高は211億4800万円と、市政史上3番目の積立額となった。さらに、一般会計・歳出決算額の総括表を見れば、90億円の不用額を計上した。
平成27年度歳入状況は、自主財源の根幹となる市税収入が前年比1.3%の伸びで、12億2560万円の増加となり、4年連続の増収となっていることは、市民の暮らしを守る多くの事業が推進できる状況にあったと言えるのではないでしょうか。
市税収入も28年度の歳入状況、予算関係をちょっと見てみますと、上向きつつあるということからも思い切った政策判断でですね、前倒しして早期に整備しないか、市長のお考えを伺います。 ○議長(田邊恒生君) 市長、出口清君。 ◎市長(出口清君) 思い切った政策判断ということで、物事を進めるには、準備、調査、検討が必要なことは、長谷川議員、行政に携わった方として御承知だと思います。