印西市議会 2022-09-08 09月08日-06号
開発による帰属を伴う道路整備につきましては、印西市開発事業指導要綱により、歩行者専用道路を除いて車道幅員を6メートル以上とすることや、舗装については、印西市が管理する市道の構造の技術的基準を定める条例において規定されております。また、私道につきましては、行政が指導する規定はございません。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 9番、櫻井正夫議員。
開発による帰属を伴う道路整備につきましては、印西市開発事業指導要綱により、歩行者専用道路を除いて車道幅員を6メートル以上とすることや、舗装については、印西市が管理する市道の構造の技術的基準を定める条例において規定されております。また、私道につきましては、行政が指導する規定はございません。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 9番、櫻井正夫議員。
さらに、連続立体交差事業及びその関連事業である愛宕駅西口駅前広場等整備費、野田市駅西土地区画整理費及び、中野台中根線道路改良事業費、愛宕駅西口歩行者専用道路といった新たなまちのにぎわいの創出、発展可能性の種となり得る事業が計上されていることを評価いたします。
未来に向けてさらなる発展につなげる街づくりに向けましては、新鎌ケ谷地区の中街区の歩行者専用道路の整備に新たに着手するほか、引き続き、新鎌ケ谷西側の都市計画道路の整備、初富駅の駅前広場やアクセス道路の整備を進めていくとともに、現行の都市計画マスタープランにおいて、新鎌ケ谷駅北西側地区は民間活力を導入しながら都市基盤整備を進めていくこととしており、この点も踏まえ、令和3年度には今後のまちづくりの方針となる
現地視察を省略した市道21339号線と市道41151号線の概略について、市道21339号線歩行者専用道路での軽車両の通行制限について質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。 審査の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 以上、建設委員会に付託されました議案1件について報告を終わります。 ○議長(平井正一) ただいまの報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
愛宕駅前美術館は、東武野田線連続立体交差事業における営業線高架切替えに伴い、愛宕駅西口駅前広場が完成するまでの間、西側からのアクセスのための愛宕駅歩行者専用道路に設置するフェンスに小学生の絵を飾るという事業だとお聞きしております。新型コロナウイルスにより学校行事が相次いで中止となり、子供たちにとっては一生の思い出をつくれるかけがえのない機会を奪われてしまっている状態が続いております。
本案は、道路法第8条第2項の規定に基づき、5路線について市道認定をお願いしようとするもので、開発行為により帰属されたものが5路線であり、そのうち1路線は歩行者専用道路となります。 よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(平井正一) ただいま議題となっております議案第4号は、建設委員会に付託いたします。
ニュータウン地区の緑道は、地域や公園を結ぶ歩行者専用道路で、散歩やランニングなどで市民の利用も多いところですけれども、一般道から緑道へ降りるつなぎ目の道路は、一般道、緑道でそれぞれ草刈りが行われても草ぼうぼうのまま残されており、通行の妨げになっているほか、ブロック舗装などの傷みが心配されるほどです。
部分的に補修はされているんですけれども、今もう根上がりが少ししているところであったり、弾性舗装が膨らんでいる部分があるんですけれども、歩行者専用道路はウオーキングなど多くの方々が利用されている、安全に利用するために、経年劣化による舗装等の補修などの対策は実際行われているのか、ちょっと見たことがないので、行われているのかというところをお伺いします。
8月26日に実施いたしましたクランク道路周辺の安全対策を考える会との意見交換会において提案がございました踏切近くに新たな道路を設け、一方通行への変更や道路歩行者専用道路とする案についてでございますが、新たな用地確保には利害関係者全員の承諾が必要であることや、歩行者専用道路を設置すると、踏切近くに歩行者を誘導し、道路横断を促すことになりかねないことが想定され、安全確保の観点から設置に関しては好ましくないと
その結果、自由通路付近にはコンビニエンスストアやイベントスペースなどの行政施設を配置することなど、また歩行者専用道路や県道付近からの出入りを考えまして、飲食店などの店舗や駐輪場を配置する案を検討するとともに、自由通路につきましてはストリートピアノやデジタルサイネージを配置する案も併せて検討いたしました。
未来教室事業の拡充や、まめバスが運行していない一部の交通不便地域への交通不便地域支援事業、また災害対応については、避難所への発電機設置事業の拡充、液体ミルク、ビスコ等の備蓄品の充実やドローンや救命ボートなどの特殊災害用備品整備、また野田市の魅力発信、にぎわいの創出においては、市内在住の初見先生の忍者企画展の開催やSDGsにもつながるサイクリング事業、また未来の画伯へ育ちゆけと、小学生の描いた絵を歩行者専用道路
したがいまして、区画整理としましては、そこに主要区画道路同士、歩行者専用道路ございますけれども、そこのところが歩道がついている道路という形になっておることから、その路線に誘導しようということで当時計画されたものでございます。
土木費では、連続立体交差事業及びその関連事業である愛宕駅西口駅前広場整備、野田市駅西土地区画整理及び都市計画道路中野台中根線整備の進捗を図るとともに、愛宕駅西口歩行者専用道路における駅前美術館や梅郷駅西口駅前広場における街音ライブの実施に向けた準備経費を新規計上しております。
クランク道路周辺における歩行者動線の安全確保につきましては、武藤議員の御質問にも御答弁申し上げましたとおり、歩行者専用道路からクランク道路に向かう交差点において横断者が多い状況を踏まえ、本年2月に新たな安全対策を実施しております。議員御提案のフィールドワークの実施も含めて、今後も請願者と話し合っていきたいと考えております。以上です。 ○議長(石井昭一君) 第2問、内田博紀君。
また、本年2月には、歩行者専用道路からクランク道路に向かう交差点において横断者が多い状況を踏まえ、新たな安全対策を実施したところです。車両が歩道へ乗り入れることを防止するためのポール型車止めや自転車が車道へ飛び出すことを防止するための逆U字型車止めを設置し、これに併せて歩車道境界ブロックを一部撤去しております。
土木費では、連続立体交差事業及びその関連事業である愛宕駅西口駅前広場等整備、野田市駅西土地区画整理及び都市計画道路中野台中根線整備の進捗を図るとともに、愛宕駅西口歩行者専用道路における駅前美術館や梅郷駅西口駅前広場における街音ライブの実施に向けた準備経費を新規計上しております。
初めに、歩行者専用道路からクランク道路に向かう交差点への横断歩道の設置につきましては、7月9日に柏警察署へ協議依頼書を提出し、設置を働きかけてまいりましたが、警察からは10月29日に実施した現地診断の結果を踏まえ、当該交差点は横断歩道の設置には適さない旨の回答がありました。
調査結果等に基づき、歩行者専用道路からクランク道路に向かう交差点につきましては、車両に対して交差点の存在を周知するためのカラー舗装や減速を促すための減速ドットを設置し、また自動車、歩行者と飛び出し注意の注意喚起看板を設置するなど、現時点で可能な範囲での安全対策を講じております。
高柳駅からクランク道路に向かう歩行者専用道路は、高柳駅橋上駅舎や東西連絡自由通路の開設などに伴い、交通量が増加しております。このことから、議員御指摘の歩行者専用道路からクランク道路に向かう交差点については、横断者の安全確保に向けて、7月9日に柏警察署へ横断歩道設置にかかわる協議依頼書を提出し、当該箇所への横断歩道設置を要望しております。
この道路は、延長約130メートル、幅員約2メートルで、歩行者のみが通行できる歩行者専用道路でございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆23番(勝又勝議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 23番、勝又勝議員。