館山市議会 2014-12-16 12月16日-03号
行政にとって都合のよいことだけ公にするのではなく、例えば、こういうことを言うと、また嫌な気持ちになるかもしれませんけれども、久保田武蔵さんのふるさと大使の解任の事例、ああいう取り扱いというのは本当に市民をどこかに置いてしまったという格好になるんだと思います。
行政にとって都合のよいことだけ公にするのではなく、例えば、こういうことを言うと、また嫌な気持ちになるかもしれませんけれども、久保田武蔵さんのふるさと大使の解任の事例、ああいう取り扱いというのは本当に市民をどこかに置いてしまったという格好になるんだと思います。
これに歯どめをかけられなかったことを少し私も後悔しているのですが、その中で特に武蔵屋さんみたいな町屋があったりとか、そういった街並みをできる限り保存していく必要が今でも私はあると思っています。蔵、町屋の保存の活用はどうなったのか、その点について伺いたいと思います。 ○議長(渡邊正一) 伊藤企画財政部長。 ◎企画財政部長(伊藤隆) お答えをする前に、1つちょっと訂正をお願いできればと思います。
今から20年ぐらい前になりますかね、私も川崎市中原区の武蔵小杉という駅に先日寄らせてもらったんですけれども、約20年前にも寄ったんですが、その節は、千葉で言えば稲毛駅とそんなに大差のある駅ではありませんでした。しかし、先日行ってびっくりしたんですけれども、もう駅前に物すごいマンションが建っていたり、商業施設が建っている。
館山ふるさと大使の久保田武蔵の大使辞退のときのように、市民に対して何ら説明のないままにいつの間にか写真がなくなってしまうというような、ああいうことはあってはならないことではないかと思うんです。今回のペットボトル問題につきましては、裁判の状況を私は市のホームページで紹介してもよいぐらいに思っています。
次に、館山ふるさと大使、エンタメ大使であった久保田武蔵氏が大使を辞退されたとインターネットで知りました。どのような理由であったのか、また館山市としてはどのような対応をされたのかお聞かせください。
(2)、国登録岩井家住宅主屋(旧武蔵屋店舗)について。 (3)、戦争遺跡である掩体壕について伺います。 4番として、大型店出店に伴う国道464号の渋滞対策、どう解決するのか伺います。 以上、4項目質問いたします。 ○議長(渡邊正一) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。山田喜代子議員の個人質問に対し答弁をいたします。
それにあわせて、過日日本医科大学武蔵小杉病院内科医の教授による講演をお聞きする機会がありました。知ってほしい正しいがん検診の知識をテーマに、がんの死亡率を減少させるには有効な検診を正しく行うことが必要だと強調しておりました。また、食生活の変化によって、大腸がん、乳がんが現在増えている状況であるということです。
10月29日、東京都内で行われた日本医科大学武蔵小杉病院、腫瘍内科の勝俣範之教授の講演に参加することができました。日本は世界有数のがん大国である反面、国民の命を守るがん対策では、いまだに発展途上国にあります。 そこで、がん対策の柱の1つであるがん検診について、がん対策基本計画では、2011年度までに受診率50%以上という大きな目標を掲げています。
歴史的には、総武本線の名前の由来を見ましたら、1889年、明治22年、上総の国、下総の国と武蔵の国を結ぶことから、上総、下総の総と武蔵の武をとって、総武と名づけられたそうです。明治30年6月に総武本線、現在の銚子までが全線開通をしたそうです。 一方、東金線は、1900年、明治33年6月、総武本線よりも3年遅れです。
バス便は、JR武蔵浦和駅だけであるなど、アクセスの不便さが強調されております。ファイターズタウン鎌ケ谷へも徒歩圏内では比較的に時間がかかり、不便さはありますが、バス便でのアクセスにおいては利用者の要望を踏まえて改善されてきていると思いますので、その見解を伺います。 ○議長(土屋裕彦君) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部長(山﨑久雄君) 生涯学習部長。 ○議長(土屋裕彦君) 生涯学習部長。
さらに、今回の東日本大震災に、震源や地震規模が類似する貞観地震(869年)のときなどは、首都直下型の相模武蔵地震(878年)、東海・東南海・南海三連動地震と見られる仁和地震(887年)が連動し、富士山噴火まで発生した歴史があります。そのすべてが再び連発することも冷静に覚悟する必要があります。それによる経済被害ははかり知れません。
ちなみに、5月22日に開業した東京スカイツリーの高さは、武蔵の国にちなんだ634メートル、その展望台は450メートルであります。これよりも低いところを今下総の飛行機は飛んでいるわけです。未熟なパイロットの訓練ですから、いつ落ちるかと住民は不安でなりません。(「落ちたことあるの」と呼ぶ者あり)落ちたことあるんですよ。
〔企画財政部長、登壇〕 ◎企画財政部長(中澤浩二) 3、地域の活性化についての(1)、中心市街地活性化の未来、①、武蔵屋主屋の活用についてお答えをいたします。 武蔵屋主屋につきましては、平成19年6月に所有者様から寄贈について検討されたい趣旨の文書をいただき、平成21年度に街中懇話会において武蔵屋活用検討部会が設置され、その活用の可能性等について検討を行っております。
それから、六軒、木下のちょうど境目、通称武蔵屋さん、岩井さんという住宅が国の登録文化財なのです。登録文化財というのは、ご承知のとおり指定文化財と違って公費助成というのはほとんどないわけですよ。これは、どちらも所有者が管理するというようになっているのです。文化財を持つのは簡単だけれども、維持していくというのは大変なのですよ、何事も。このお宅が去年の3月11日、被災に遭ったと。
さらに、今回の東日本大震災に震源や地震規模が類似する貞観地震(869年)のときなどは、首都直下型の相模・武蔵地震(878年)、東海・東南海・南海の3連動地震と見られる仁和地震(887年)が連動し、富士山噴火まで発生した歴史があります。そのすべてが再び連動することも冷静に覚悟する必要があります。
川崎市では、人気の高い武蔵小杉駅周辺に、事情は異なるにせよ、結果として多くの超高層マンションが建設され、政令市、東京都特別区の中でトップの若い働き盛り世代を中心とした大幅な人口増加につながっております。この点に関して御見解をお聞かせください。 以上で、1回目の質疑を終わります。
(2)、木下駅北口整備と活性化策については、国指定の文化財である武蔵屋、岩井家住宅でございますが、これが木下駅前通りにあり、昔の面影を残した貴重な建物であり、さまざまな企画、イベント等が行われ、地域の活性化に寄与してきました。まちなか懇話会の中でもさまざまな検討がなされて、この地域の拠点として今後も活用を図っていく必要があるのではないかと思いますが、お考えをお伺いいたします。
これは、武蔵村山市商工会がつくっております「まいど〜武蔵村山宅配・登録店カタログ」といいまして、お肉やお米やお酒、また出張サービスの理容店、美容店も掲載されており、全戸配布をされております。
被害状況でございますが、東日本大震災後、直ちに宝珠院観音堂等3件の国指定文化財及び国登録文化財の旧武蔵屋につきまして、目視による外観確認等を行うとともに、ほか2件の国指定文化財、16件の県指定文化財及び25件の市指定文化財につきまして、所有者や管理者に状況を確認いたしました。結果、特に大きな被害はございませんでした。
それが今は武蔵校までは相手側のM.M.Iのほうのものですよ。下は勝浦 市の管轄ですよ。管理するところです。あのちょうど真下が禁漁地になっています。そういう ところに流されるとはとんでもない話だと。これは口々に皆さんが言う言葉です。ですから、 どうしてもあそこには流されないようにしていただきたい。