御宿町議会 2021-03-05 定例会 3月5日
歳入予算でござい 1款介護保険料の2億1,994万3,000円は、前年度比447万8,000円の減でございます。減額の 主な要因は、介護保険料率の改定によるものです。所得段階は9段階で、第5段階の基準額は 年額で6万4,800円、第7期基準額6万6,000円から1,200円の減額となりました。 2款使用料及び手数料は前年度と同額の1万2,000円でございます。
歳入予算でござい 1款介護保険料の2億1,994万3,000円は、前年度比447万8,000円の減でございます。減額の 主な要因は、介護保険料率の改定によるものです。所得段階は9段階で、第5段階の基準額は 年額で6万4,800円、第7期基準額6万6,000円から1,200円の減額となりました。 2款使用料及び手数料は前年度と同額の1万2,000円でございます。
1款介護保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料の49万円の減額は、新型コロ ナウイルス感染症の影響により、収入が減少したこと等による、介護保険料の減免による減で 3款国庫支出金、2項国庫補助金、1目財政調整交付金の586万6,000円の減額は、普通調整 交付金の交付決定による減額及び財源調整606万2,000円の減と、新型コロナウイルス感染症の 影響による収入が減少したこと等による
歳入歳出予算の補正のうち、歳入について、第1款介護保険料、第1項介護保険料において、低所得者の第1号被保険者の介護保険料軽減強化に伴い、第1号被保険者保険料現年度分6,019万4,000円を減額、第7款繰入金、第1項一般会計繰入金において、低所得者保険料軽減繰入金現年度分6,019万4,000円を増額するものです。
最後に、議案第15号 令和2年度袖ケ浦市介護保険特別会計補正予算(第1号)は、予算額に変更はなく、歳入の財源更正を行うものであり、歳入について、1款介護保険料を1,878万6,000円を減額し、7款の繰入金を同額の1,878万6,000円を増額しようとするものであります。 質疑、討論はなく、採決の結果、全員賛成にて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
内容といたしましては、第1款介護保険料では、第1号被保険者保険料現年度分で、保険料軽減強化に伴い6,019万4,000円の減額。 第7款繰入金では、低所得者保険料軽減繰入金現年度分で、保険料軽減強化に伴い6,019万4,000円の増額をするものでございます。
歳入予算の主なものといたしましては、第1款介護保険料で28億7,887万7,000円、第3款国庫支出金で26億93万7,000円、第4款支払基金交付金で32億7,920万4,000円等を計上。 歳出予算では、第2款保険給付費で117億935万4,000円、第4款地域支援事業費で6億9,144万2,000円等を計上しております。
初めに、歳入歳出予算の補正のうち、歳入では、第1款介護保険料、第1項介護保険料において、低所得者の介護保険料軽減に伴う保険料収入額の減に伴い、第1号被保険者保険料5,733万円を減額。第3款国庫支出金、第2項国庫補助金において、区分支給限度基準額、処遇改善の見直しに係る福祉系情報システム改修補助金の増に伴い、介護保険事業費補助金186万3,000円を増額。
次に、議案第13号 令和元年度袖ケ浦市介護保険特別会計補正予算(第1号)については、予算額に変更はなく、歳出の財源更正を行うものであり、歳入については1款介護保険料を1,832万5,000円を減額し、7款の繰入金を同額の1,832万5,000円を増額しようとするものであります。 審査の過程において、歳入補正の減の理由についてなどの質疑がありました。
歳入の主な内容につきましては、第1款介護保険料では、第1号被保険者保険料現年度分で、保険料軽減強化に伴い5,733万円の減額。 第3款国庫支出金では、介護保険事業費補助金で、介護保険法改正に伴う福祉系情報システム改修に係る追加で186万3,000円の増額。
歳入予算の主なものは、第1款介護保険料で29億5,193万7,000円、第3款国庫支出金で25億1,823万7,000円、第4款支払基金交付金で31億936万6,000円を計上。 歳出予算では、第2款保険給付費で110億8,949万5,000円、第4款地域支援事業費で6億8,260万1,000円を計上しております。
歳入の主なものは、第1款介護保険料28億8,684万1,000円、第3款国庫支出金23億6,208万9,000円、第4款支払基金交付金29億7,135万8,000円等を計上し、歳出では、第2款保険給付費105億6,855万2,000円、第4款地域支援事業費6億8,911万7,000円等を計上しております。
歳入の主なものは、第1款介護保険料27億8,534万5,000円、第3款国庫支出金21億3,763万8,000円、第4款支払基金交付金28億242万6,000円等を計上。 歳出では、第2款保険給付費96億3,925万5,000円、第4款地域支援事業費5億5,710万5,000円等を計上いたしております。
歳入予算ですが、1款介護保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料で、258万 8,000円の減額でございます。当初予算においては、過去の実績等を勘案しながら年度当初被 保険者数並びに年齢到達や転入など被保険者の増加を見込み保険料を算定したところですが、 現段階で被保険者数が見込みよりも下回っており、減額をお願いするものです。
1款介護保険料でございますが、1億8,406万4,000円で、前年度と比べますと1,672万円の -154- 増となりました。収納率は横ばいであるものの、制度改正により第1号被保険者の保険料にお ける所得段階が6段階から9段階に細分されたことに伴い、財源構成においても21%から22% に引き上げられたことによるものでございます。
-287- 1款介護保険料の1億8,789万円ですが、前年度と比較いたしまして697万1,000円の増でご ざいます。65歳以上の方の保険料であり、年齢到達や転入など被保険者の増加を見込んだこと によるものです。 2項使用料及び手数料は、前年度と同額の8,000円でございます。
まず、1款介護保険料に4億426万8,000円を計上いたしました。介護保険料につきましては、 65歳以上の第1号被保険者に係る保険料でありまして、現年度分4億192万6,000円、滞納繰越 分234万2,000円につきましては、滞納繰越見込額の15%を見込み、計上いたしました。 次に、3款国庫支出金のうち、国庫負担金に3億7,838万2,000円を計上いたしました。
歳入の主なものは、第1款介護保険料27億2,997万9,000円、第3款国庫支出金20億9,264万7,000円、第4款支払基金交付金28億1,476万2,000円等を計上。 歳出では、第2款保険給付費99億9,974万円、第4款地域支援事業費2億2,264万9,000円等を計上いたしております。
1款介護保険料でございますが、1億6,734万4,000円で、前年度と比べますと535万円の増 となりました。収納率は横ばいであるものの、65歳の年齢到達や転入など、被保険者数が増と なったことによるものです。 2款使用料及び手数料は3万円で、介護保険料の督促手数料でございます。
1款介護保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料、本年度予算額1億8,091万 9,000円は、前年度と比較いたしまして1,821万9,000円の増でございます。65歳以上の方の保 険料です。被保険者の増加と保険料の見直しによるものでございます。 2款使用料及び手数料、1項手数料、1目保険料 督促手数料は、前年度と同額の8,000円で ございます。
まず、1款介護保険料に4億567万円を計上いたしました。介護保険料につきましては、65歳 以上の第1号被保険者に係る保険料でありまして、現年度分4億374万8,000円、滞納繰越分192 万2,000円につきましては、滞納繰越見込額の12.5%を見込み、計上いたしました。 次に、3款国庫支出金のうち、国庫負担金に3億6,033万9,000円を計上いたしました。