我孫子市議会 2022-06-13 06月13日-02号
次期基本計画の中に、どのような環境意識を向上する取組を盛り込む予定なのか、お考えをお聞かせください。 続けて、温室効果ガス削減の具体的な行動やアクションの発信についてです。 現在策定中の地方公共団体実行計画(区域施策編)には、事業者や住民が温室効果ガスの排出抑制などを行う活動を促進する事項を盛り込まなければなりません。
次期基本計画の中に、どのような環境意識を向上する取組を盛り込む予定なのか、お考えをお聞かせください。 続けて、温室効果ガス削減の具体的な行動やアクションの発信についてです。 現在策定中の地方公共団体実行計画(区域施策編)には、事業者や住民が温室効果ガスの排出抑制などを行う活動を促進する事項を盛り込まなければなりません。
四街道小学校給食室につきましては、次期基本計画に向けて様々な角度から調査研究をしてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 次期の基本計画にこれをのせなければ、ちょっと動きが取れないということですよね。ぜひ次期の基本計画の中に給食室の改修ということをきちんと入れていただきたいと要望いたします。
教育振興基本計画は、教育の振興のための施策に関する基本的な計画であるという位置づけを踏まえ、新しい総合計画との整合性を図り、SDGsなど新たな視点を取り入れながら、これら教育を取り巻く環境の変化に迅速に対応するために、次期基本計画の前倒しの策定も含め、積極的に見直しを進めてまいります。 次に、細目2、学校再編についてお答えいたします。
このため、次期基本計画、実施計画に当たっては、広域的な事業を含めて策定する考えでご 以上で、岩瀬議員の一般質問に対する答弁を終わります。 ○副議長(磯野典正君) ほかに質問ありませんか。岩瀬洋男議員。
このため、次期基本計画、実施計画に当たっては、広域的な事業を含めて策定する考えでご 以上で、岩瀬議員の一般質問に対する答弁を終わります。 ○副議長(磯野典正君) ほかに質問ありませんか。岩瀬洋男議員。
○企画財政部長(麻生新太郎君) SDGsの17の目標は、幅広い分野に及び、本市の施策と も関連する部分が多くあることから、次期基本計画においては、各施策に関連の深い目標を明 示し、事業を推進してまいります。今後も、健康づくりの推進、男女共同参画社会づくりの推 進、雇用の創出、防災対策など、持続可能な取組を進めることで、SDGsの達成に貢献して まいります。
次期基本計画策定は、医療や保健所、介護施設、児童養護施設、教育など、ケアが必要な事業予算が削られ、統廃合や民間委託などが進んだことによって、新型コロナに機敏に対応できなかったとされています。行政の効率優先、民営化を進めた新自由主義の弊害を取り除く基本計画を策定するよう求めます。
私からはまず、茂原市の産業発展についての中で、国府関市営住宅の跡地及び真名市営住宅 の活用についての御質問でございますが、二宮地区は、圏央道スマートインターチェンジを有 し、様々な可能性が見込まれることから、次期基本計画において、物流などの新たな産業拠点 を検討し、地域への波及効果を最大限に享受できる土地利用を進めるものとしております。
本市のまちづくりに関しましては、将来を見据えた中長期的な市政運営の指針となる次期基本計画の策定を進めているところであり、地域の担い手である住民の皆様が地域の将来を考えるプロセスを設けることが重要であると考えております。
次期基本計画は実施計画を策定しないと聞きますが、新規事業などが出てきた場合の賛否判断をする基準や中期的な事業費を把握できなくなるのではないかと質問したところ、進捗管理はタイトに回していく、基本目標に翌年度の重点化事業を定め、毎年度公表していくとのこと、計画期間中のマクロ的な財政見通しについても表示するとのことでした。
次期基本計画 の5年間で、圏央道の成田方面への開通など、茂原市のアクセスが飛躍的に向上すると思いま すが、初めに、平成30年12月議会で茂原長柄スマートインターチェンジ周辺でETC2.0を使 った道の駅及び羽田、東京、成田方面への高速バスの発着施設の検討結果について伺います。 ○議長(ますだよしお君) 都市建設部長 渡辺修一君。
今後の図書館の在り方につきましては、次期基本計画の中で調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) これで軍司俊紀議員の個人質問を終わります。 自席にお戻りください。 〇 △休会の件 ○議長(板橋睦) 日程第3、休会の件を議題とします。 お諮りいたします。
また、次期基本計画の策定にあたり、昨年度、次期基本計画について担当課による施策評価 を行ったところ、220項目中およそ6割の130項目で達成度8割以上、およそ3割の70項目で達 成度が4割から7割という評価でありました。本年度で後期基本計画は終了となりますので、 改めて最終的な評価を行ってまいりたいと考えております。 次に、(2)の人口推計について。
○企画財政部長(麻生新太郎君) 現在策定中の次期基本計画案の中では、道の駅など、交流 - 55 - 施設の設置については、調査研究を行いますとしております。引き続き調査研究していくべき ものと考えておりますが、予算化につきましては、これまで答弁しましたように、非常に厳し い状況でありますので、今段階では厳しいと。難しい状況と考えております。以上です。
また、現計画が残り1年半を切ったことから、並行して次期基本計画の策定作業が行われているとも伺いました。策定の全体的なスケジュールとして、令和3年4月までに次期基本計画素案を作成し、来年度、令和3年度に各段階での審議を重ね、そして令和4年度に入り、パブリックコメント等を経て議案として上程されるとのことであります。
319 ◯財政課長(吉原隆史君) 令和5年度を始期とする次期基本計画におきまして計画事業を位置付ける際に、本交付金の活用が可能な事業を確認した上で、活用事業を限定することなく、関係部署と調整してまいりたいと考えております。
今回修理するものも、もう10年経過したものでございますが、メーカーが言う耐用年数というのは、もう経過しているんですが、修理をしながら、なるべく延命させていきたいと思ってはおりますが、おおむね5年以内ぐらいには、更新計画を立てて、次期基本計画には上げていきたいなというふうには、現在感じております。
続いて、次期総合計画における子育て支援の位置づけの質問の中で、アンケートによる市民 - 34 - ニーズの把握は計画策定において有効だとの回答だと思いますが、元年10月のアンケート結果 を見ると、特に39歳以下の市民の意見が次期基本計画に織り込まれることが重要であると思い ます。
しかしながら、次期基本計画を策定するに当たりまして、ごみの減量と資源化を進めるためには、もちろん国の動向も注視いたしますが、プラスチックの分別回収による費用対効果、環境負荷の低減について、改めて検証する必要があると考えているところでございます。 続きまして、1問目とちょっと関連しますが、分別に関してでございます。
そうした検討を行い、次期基本計画に位置づけていく考えはないか伺います。 ○議長(板橋睦) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。