習志野市議会 2021-06-24 06月24日－06号
一方、本市といたしましては、次期基本構想・基本計画の策定に向けた基礎資料といたしまして、令和５年度を目安に人口推計を実施予定でございます。こうしたことから、鷺沼地区の開発に伴います人口推計につきましては、次期人口推計への算入を予定してるところでございます。以上です。 ○議長（清水大輔君） 中山恭順議員。 ◆６番（中山恭順君） 分かりました。
一方、本市といたしましては、次期基本構想・基本計画の策定に向けた基礎資料といたしまして、令和５年度を目安に人口推計を実施予定でございます。こうしたことから、鷺沼地区の開発に伴います人口推計につきましては、次期人口推計への算入を予定してるところでございます。以上です。 ○議長（清水大輔君） 中山恭順議員。 ◆６番（中山恭順君） 分かりました。
一旦、そうしましたら、この次期基本構想・基本計画策定市民会議の概要と、並びに開催状況について伺います。 ○副議長（荒木和幸君） 答弁を求めます。遠山政策経営部長。 ◎政策経営部長（遠山慎治君） はい。お答えをいたします。次期基本構想・基本計画策定市民会議は、現行の基本構想に盛り込むべき内容について調査・研究をしていただき、市民の立場から御提案をいただく目的により設置をしたものでございます。
一旦、そうしましたら、この次期基本構想・基本計画策定市民会議の概要と、並びに開催状況について伺います。 ○副議長（荒木和幸君） 答弁を求めます。遠山政策経営部長。 ◎政策経営部長（遠山慎治君） はい。お答えをいたします。次期基本構想・基本計画策定市民会議は、現行の基本構想に盛り込むべき内容について調査・研究をしていただき、市民の立場から御提案をいただく目的により設置をしたものでございます。
平成32年度からスタートする次期基本構想基本計画の策定については、２年前の平成30年度から本格的に作業を進め、将来人口については人口の増加や減少、地域の実態を十分に分析した上で、今後のまちづくりで必要となる計画人口をきちんと推計をしていきたいというように考えております。このため現時点では推計方法などを調査している段階でございます。
次期基本構想、基本計画については、６月定例会で森議員に答弁したとおりまだ検討に入っておりませんが、計画の期間としては10年程度を想定し、平成32年度から始まる次期総合計画の２年前の平成30年度から本格的な作業を開始する予定です。
さらに、次期基本構想、基本計画策定に当たっても無作為で抽出した方から意見をいただくことを予定しています。今後も事業の内容を踏まえ、市民参加のどの方法を選択するか、より多くの意見が聴取できる方法は何かを検討し、市民参加の活性化を図っていきたいと考えています。 以上です。 ○海老原功一議長 西川誠之議員。 〔18番西川誠之議員登壇〕 ◆18番（西川誠之議員） ありがとうございました。
この約３７億円の超過につきましては、次期基本構想・基本計画に基づきまして各部との協議を重ね、事業の必要性や優先度を踏まえて精査を行った結果、歳出において、約２５億円を削減するとともに、歳入では、基金等を活用することで約１２億円の財源確保を図り、予算を編成したものであります。 大きな２点目、契約について、随意契約についてお答えいたします。
この約３７億円の超過につきましては、次期基本構想・基本計画に基づきまして各部との協議を重ね、事業の必要性や優先度を踏まえて精査を行った結果、歳出において、約２５億円を削減するとともに、歳入では、基金等を活用することで約１２億円の財源確保を図り、予算を編成したものであります。 大きな２点目、契約について、随意契約についてお答えいたします。
次期基本構想・基本計画がスタートする平成２６年度に向けて、残された時間はわずかでありますが、習志野市の将来を見据えた前向きの取り組みを御期待申し上げます。 次に、子ども・子育て支援制度への取り組みについて、３点、お伺いいたします。 １点目に、待機児童対策について。 待機児童の現状と、平成２６年度の取り組み、そして平成２７年度以降の対策についてお伺いいたします。 ２点目に、利用者支援事業について。
次期基本構想・基本計画がスタートする平成２６年度に向けて、残された時間はわずかでありますが、習志野市の将来を見据えた前向きの取り組みを御期待申し上げます。 次に、子ども・子育て支援制度への取り組みについて、３点、お伺いいたします。 １点目に、待機児童対策について。 待機児童の現状と、平成２６年度の取り組み、そして平成２７年度以降の対策についてお伺いいたします。 ２点目に、利用者支援事業について。
第７次行財政改革推進計画と次期基本構想基本計画が明26年度から30年度までの５カ年計画案が提出されています。そこで、第６次行財政改革推進の総括を踏まえ、（１）、次期総合計画と行財政改革推進計画についての基本方針について伺います。 （２）、職員の改革意識向上について、２点伺います。①、行財政改革推進については職員の改革意識向上が欠かせません。
平成２６年度よりスタートする次期基本構想・基本計画のうち、前期基本計画期間である平成２６年度から平成３１年度までの間において、多額の経費が想定される大規模な建設事業の主なものを申し上げますと、公共施設再生計画に基づく新庁舎建設、義務教育施設や社会教育施設の再生整備、そのほか清掃工場の再生整備などがございます。
平成２６年度よりスタートする次期基本構想・基本計画のうち、前期基本計画期間である平成２６年度から平成３１年度までの間において、多額の経費が想定される大規模な建設事業の主なものを申し上げますと、公共施設再生計画に基づく新庁舎建設、義務教育施設や社会教育施設の再生整備、そのほか清掃工場の再生整備などがございます。
第三次定員適正化計画は、次期基本構想・基本計画におけるこの先の習志野市の目指す姿を構築していくためには、取り組む事業、その実施体制の前提となる計画でございます。現状の課題を踏まえ、かつ将来を見据えた上で、行財政運営あるいは最適な職員数のあり方を設定し、実行できる計画としてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長（斉藤賢治君） ２１番荒木和幸議員。
第三次定員適正化計画は、次期基本構想・基本計画におけるこの先の習志野市の目指す姿を構築していくためには、取り組む事業、その実施体制の前提となる計画でございます。現状の課題を踏まえ、かつ将来を見据えた上で、行財政運営あるいは最適な職員数のあり方を設定し、実行できる計画としてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長（斉藤賢治君） ２１番荒木和幸議員。
で、第１期、第２期につきましては現在策定作業中であります次期基本構想・基本計画期間の中での対応ということで、１期については前期基本計画と同じ期間ですのでこれはできるだけ綿密に計画を立てて施設再生を図り、２期については後期基本計画をつくる段階で社会経済状況に応じたある程度柔軟な見直し。
で、第１期、第２期につきましては現在策定作業中であります次期基本構想・基本計画期間の中での対応ということで、１期については前期基本計画と同じ期間ですのでこれはできるだけ綿密に計画を立てて施設再生を図り、２期については後期基本計画をつくる段階で社会経済状況に応じたある程度柔軟な見直し。
また、今年度、策定する次期基本構想・基本計画においても、公共施設の再生に向けての取り組みは、重点プロジェクトとして位置づけ、全庁的に認識しているところであります。このように、公共施設再生計画を基本とする社会資本の維持管理・更新投資に関する諸問題につきましては、これからの習志野市のまちづくりにとって大変重要な課題であると認識しております。
また、今年度、策定する次期基本構想・基本計画においても、公共施設の再生に向けての取り組みは、重点プロジェクトとして位置づけ、全庁的に認識しているところであります。このように、公共施設再生計画を基本とする社会資本の維持管理・更新投資に関する諸問題につきましては、これからの習志野市のまちづくりにとって大変重要な課題であると認識しております。
①、次期基本構想基本計画の策定状況、パブコメ、タウンミーティングに向けた取り組み、各種計画の整理、統合についての状況をお伺いいたします。 ②、子育て、自然、歴史、市民などを横断的に活用したシティーセールスの取り組みについて現況をお伺いします。 ③、環境問題について、次期ごみ処理施設用地の取り組み状況、市内放射能汚染の状況、ＬＥＤの導入についてお伺いします。