四街道市議会 2017-12-08 12月08日-04号
①、次期ごみ処理施設用地に残土埋め立てが行われた経緯。 ②、残土埋め立てを公共事業とした理由。 ③、残土条例の適用除外とはどういうことを意味するのか。 以上、壇上よりの質問といたします。ご答弁よろしくお願いします。 ○岡田哲明議長 大谷順子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 経営企画部長、藤森勝義さん。
①、次期ごみ処理施設用地に残土埋め立てが行われた経緯。 ②、残土埋め立てを公共事業とした理由。 ③、残土条例の適用除外とはどういうことを意味するのか。 以上、壇上よりの質問といたします。ご答弁よろしくお願いします。 ○岡田哲明議長 大谷順子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 経営企画部長、藤森勝義さん。
◎環境経済部長(本田耕資) 文化センター貯留槽工事から発生した残土3,900立方メートル、それから西中貯留槽工事から発生した残土2,900立方メートルが次期ごみ処理施設用地内に搬入はされております。 以上でございます。 ○岡田哲明議長 広瀬義積さん。 ◆広瀬義積議員 それに対する搬入価格等はお話しいただけますか。 ○岡田哲明議長 環境経済部長、本田耕資さん。
大気質について申し上げますと、次期ごみ処理施設用地及び周辺の道路のほか、半径3キロの範囲で東西南北4地点、合わせて7カ所、春、夏、秋、冬の季節ごとに7日間ずつ調査をする予定でございます。 以上でございます。 ○岡田哲明議長 大越登美子さん。 ◆大越登美子議員 ありがとうございます。
◎環境経済部長(本田耕資) 吉岡の次期ごみ処理施設用地に近いところの市道の整備、それから水道関係の事業、そういったものは決まっているところでございまして、予算的な措置をさせていただいている部分がございます。 以上でございます。 ○岡田哲明議長 山本裕嗣さん。 ◆山本裕嗣議員 決まったということであれば……いいですか、質問して。ちょっと待とうか。いいですか。
◎市長(佐渡斉) 次期ごみ処理施設用地の残土問題という、今問題というお話しされましたけれども、私どもとしては先ほど部長が答弁しましたように6月いっぱいで四街道市側の整地、これは終わりますので、隣接地側は田んぼ側に向けた何かのり面工事等の関係で結構秋ぐらいまで延びるというような報告を受けています。 今回平成27年の秋ぐらいでしたか、隣接地主と契約を結んで、要はくぼ地を解消する。
続きまして、2点目の道の駅の建設計画の取り組みについてでございますが、次期ごみ処理施設用地の取得を計画していた当時、隣接地である産業廃棄物処分場用地もあわせて取得を計画し、道の駅も含めた土地活用を計画しておりました。しかしながら、産業廃棄物の関係から当該地の取得ができなかったことから、当初予定していた道の駅を含めた土地活用については検討を断念することとなりました。
私どもの吉岡地区に取得した次期ごみ処理施設用地につきましては、かなり地形の形が複雑で、隣接地と入り組んでいるところがございますので、そういったところの地形を整理して、きれいに整えるというようなことを考えておりますが、それが隣接地権者のほうからの申し出がございまして、地形の、土地の整形を目的とした申し入れがございましたので、私どもはそれを了解したということで、その中で隣接地権者との土地の境界がくぼ地になっておりますので
また、連絡協議会の中ではどのようになっているのかの説明をとの質問に対し、路線については次期ごみ処理施設用地の南側から国道51号に至る約1キロの路線です。連絡協議会の中で地域振興策を協議してきましたが、用地に隣接している区域の生活環境を重視して事業を遂行していくことで認めていただいた経緯があります。
次期ごみ処理施設用地を取得してすぐに移転計画を進めていればという思いがありますが、みそら自治会に対して協議、協定書の遵守ができなかったことによる賠償問題をどのように進めていくのかお伺いをいたします。 ○岡田哲明議長 環境経済部長、本田耕資さん。 ◎環境経済部長(本田耕資) お答えいたします。
次に、議案第11号 四街道市土地開発公社の解散について、昭和54年に設立されてから、これまでどのような事業活動をしてきたのかとの質問に対し、公共事業用地の先行取得ということで、古くは千代田公民館、大日小学校の運動場の用地取得、四和小学校増築用地、四街道総合公園、旭公民館、四街道小学校などの用地取得、最後は次期ごみ処理施設用地の買収と活動してまいりましたとの答弁がありました。
◎環境経済部長(本田耕資) 1月17日は吉岡区の皆様において次期ごみ処理施設用地に新施設を建てていいかどうかの判断がございますので、私どもはその判断がどのようになるかというのは現状ではわからない状況でございます。ですので、その判断を待ちたいということでございます。 ○石山健作議長 大谷順子さん。
この時期までの間に用地を取得するめどが立たなかったことから、市は平成13年度に次期ごみ処理施設用地取得に係る基礎調査と題して、現在地に新施設を建設することを前提に諸事項を報告書として策定し、みそら自治会へ提示したという経緯がございました。
◎市長(佐渡斉) 四街道市内において、市長の頭の中に可能性として浮かんでいる次期ごみ処理施設を建設する用地としては、どんなものが思い浮かぶのですかという、そしてその思い浮かぶ中で言ってくださいと、しかし具体的にどこであるのかという、そういう問いかけはしませんということで聞かれましたので、現在次期ごみ処理施設用地を建設することができるスペースという、そういう意味で頭の中に四街道市内の地図を思い浮かべて
吉岡の次期ごみ処理施設用地に新施設を建設するために、最善の努力をするしか残された道はありません。市長、ここら辺についてはいかがお考えか、お尋ねをいたします。 ○石山健作議長 市長、佐渡斉さん。 ◎市長(佐渡斉) お答え申し上げます。 20年の8月に、佐倉、酒々井清掃組合、ここに加入するという正式な表明を四街道市がしているわけでございます。
それなら市が購入した次期ごみ処理施設用地に新設すれば、付随施設の建設も今より容易であり、それから温浴施設やプールの利用を周辺市の周辺住民の方にもご利用できるようにすれば、同意を得やすくなるのではないかというふうに思います。
◎環境経済部長(杉山毅) 現在、今のクリーンセンターの継続操業をお願いしているというところから、吉岡の次期ごみ処理施設用地に新しいクリーンセンターを建てるということは、現在はございません。 以上です。 ○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。 ◆大谷順子議員 私は位置づけをお尋ねしたのですけれども、次期ごみ処理施設用地なわけですよね。
また、次期ごみ処理施設整理事業27万6,000円の減額とあるが、これは執行残と理解してよいかとの質問に対し、吉岡地区の次期ごみ処理施設用地の草刈り等の執行残ですが、業者委託せずに職員で対応したため、減額となったものですとの答弁がありました。
⑥の次期ごみ処理施設用地については、みそら自治会並びに隣接自治会との協議状況についてお伺いします。 ⑦の庁舎建設については、現在の検討状況についてお伺いします。 ⑧、まちおこし施策の推進については、シティーセールス、シティープロモーションについてお伺いします。
次に、平成20年8月、本市は既に次期ごみ処理施設用地として吉岡に土地を購入しておきながら、佐倉市、酒々井町清掃組合の加入を申し入れ、翌年から4年かけて双方組合と四街道市で四街道市の組合加入問題協議を行ってまいりました。しかし、双方の意見の調整がつかず、本市が見込んでいた経費の縮減が図れないこと及び市民サービスの低下を招くことなどを理由に、本年5月1日、加入を断念。