四街道市議会 2011-12-14 12月14日-10号
まず、2項目、次期ごみ処理施設に関してですが、佐倉市、酒々井町清掃組合加入協議の現状につきましては、昨年11月に本市が清掃組合管理者あてに提案いたしました加入負担金の考え方などに対しまして、本年10月20日付にて清掃組合管理者から四街道市長あてに文書が参りました。
まず、2項目、次期ごみ処理施設に関してですが、佐倉市、酒々井町清掃組合加入協議の現状につきましては、昨年11月に本市が清掃組合管理者あてに提案いたしました加入負担金の考え方などに対しまして、本年10月20日付にて清掃組合管理者から四街道市長あてに文書が参りました。
4項目め、次期ごみ処理施設ですが、平成27年3月に向けての考えについて伺います。去る11月16日、ごみ処理に関する調査特別委員会において、四街道市から清掃組合へ提案した加入負担金の件について、11カ月間経過した23年10月24日付で清掃組合管理者から組合側の考え方が四街道市長へ提示され、検討依頼された旨説明がありました。先ほど山本議員からも質問がありましたが、基本的なこととして3点伺います。
1点目、次期ごみ処理施設についてはそろそろ決断の時が近づいていると思う。広域化への足取りは順調か伺う。一方で四街道のごみ処理はすぐれています。飽くなき再資源化によるコストダウンと造詣深いごみ哲学も捨てがたい。自前処理も含めて幅広く議論すべきだと思うが、お考えを伺う。 2点目、総合公園多目的運動場について、設計、施工の不備、あるいは認定料の関係で公認陸上競技場にはなっていない。
2、次期ごみ処理施設。①、広域化協議での進展について。改めて次期ごみ処理施設の広域化に向けての動向を時系列とともにご説明をいただきます。また、あわせて近々での協議において進展があるのか、またそれはどのようなことであるか伺います。 ②、市内での検討課題について。協議それ自体の内容と重複しますが、四街道市として考えなければならないことがあります。以下順不同ですが、お伺いします。
(1)、次期ごみ処理施設の進捗状況について伺います。 (2)、ごみ焼却場の飛灰の放射能検査は実施されたのか、その結果はどうなのか伺います。 (3)、市内の新米等についての放射線検査についてはどのような状況なのか伺います。 〔何事か言う人あり〕 ◆栗原正明議員 済みません、先ほど(5)で平成21年、21年と申しましたけれども、21年、22年の誤りですので、訂正いたします。
そこで、1つ、ごみ処理計画の実情と今後の指針、2つ、ごみ減量化の取り組みと課題、3つ、次期ごみ処理施設の進捗状況、4つ、新たなごみ処理行政の推進についてお聞きします。 第4項目、公共施設の耐震対策についてお聞きします。前回の代表質問でもお話しさせていただいたところですが、大正12年の関東大震災級の地震の可能性が高まっています。
(1)、次期ごみ処理施設の広域化の進展状況について。①、加入負担金の考え方は清掃組合側と調整できたのか、伺います。 ②、積算方法の考え方は清掃組合側と調整できたのか、伺います。 (2)、次期ごみ処理用地の裁判の結果はどうなのかは、先日の全員協議会で詳細な報告があったので、取り下げます。 2、消防について。(1)、消防団員の教育訓練はどのようにされているのか、伺います。
4点目は、清掃組合加入の結論が出るまでは、次期ごみ処理施設用地という位置づけは変わらないということから、それ以外の利用方法につきましては考えておりません。 次に、3項目、②の安心、安全の中、放射能汚染に対する市民不安の解消、軽減に向けて何ができるかについてお答えをいたします。
3項目め、次期ごみ処理施設の現況について。 本市にとって大きな案件であります次期ごみ処理施設についてですが、単独でのごみ処理施設の建設は、みそら自治会との協議・協定書を遵守する上では、期限が困難になっています。統一選も終わり、いよいよじっくり落ちついて佐倉市、酒々井町清掃組合加入への本格的な交渉に入っていくものと思われますが、今の状況と今後どのようなスケジュールで進める予定でしょうか。
次に、9項目の2つの訴訟、経過と見通しのうち、次期ごみ処理施設等用地に係る訴訟問題についてお答えをいたします。この訴訟に関しましては、本年2月9日と23日に原告、被告双方に対する証人尋問が実施されたところでございます。今後、書面により原告、被告双方の最終的な主張が行われ、その後、判決が出される予定となっております。 以上でございます。 ○長谷川清和議長 消防長、川村雅敏さん。
そして、現在の酒々井リサイクルセンターは平成31年までの操業を地元地区との合意がされていて、次期ごみ処理施設の建設については現在地とする旨の覚書を地元協議会と締結をしております。 質問に入りますが、第1に現在佐渡斉四街道市長でありますけれども、この四街道市長からの動きはあるのでしょうか。現在の四街道市の意向、方向をどうとらえているのか、これを質問をいたします。
最初に、次期ごみ処理施設用地の選定につきましてお答えいたします。用地の選定におきましては、社会環境の変化などを総合的に判断いたし、諸計画との整合性や経済性等を考慮し、既に佐倉市内で選定されている3候補地のほかに、既存施設の酒々井リサイクル文化センターを加えた4カ所を候補地とし、安全性、効率性、経済性等の観点から検討が進められました。 選定の理由でございますが、次のとおり4点ございます。
また、隣接の四街道市におきまして、吉岡地区を次期ごみ処理施設用地として地元と交渉を始めたことが先日新聞報道されました。このことについての佐倉市の対応をお伺いいたします。 次に、アスベスト問題についてお伺いいたします。本年6月下旬からアスベスト問題が大きな社会問題となっております。