勝浦市議会 2021-03-02 ３月定例会
内訳といたしましては、財政融資資金３件、地方公共団体金融機構資金16件と、その他金融機 関２件分に係る支払利息を計上したものでございます。 続きましては、３項特別損失に150万円を計上いたしました。 内容といたしましては、１目過年度損益修正損に150万円を計上いたしました。こちらは、過年 度分過誤納料金及び不納欠損に係る修正損を見込んだものでございます。
内訳といたしましては、財政融資資金３件、地方公共団体金融機構資金16件と、その他金融機 関２件分に係る支払利息を計上したものでございます。 続きましては、３項特別損失に150万円を計上いたしました。 内容といたしましては、１目過年度損益修正損に150万円を計上いたしました。こちらは、過年 度分過誤納料金及び不納欠損に係る修正損を見込んだものでございます。
内訳といたしましては、財政融資資金３件、地方公共団体金融機構資金16件と、その他金融機 関２件分に係る支払利息を計上したものでございます。 続きましては、３項特別損失に150万円を計上いたしました。 内容といたしましては、１目過年度損益修正損に150万円を計上いたしました。こちらは、過年 度分過誤納料金及び不納欠損に係る修正損を見込んだものでございます。
問 病院事業会計における企業債明細書の機構資金、令和２年３月発行分7,370万円と1,260万円の使途を伺います。 答 令和元年度は、建物附属設備と医療機械備品の更新整備を行うために病院事業債8,630万円を借入れしました。
主なものといたしましては、１目支払利息及び企業債取扱諸費に2,596万3,000円を計上いた 内訳といたしましては、財政融資資金３件、地方公共団体金融機構資金16件と、その他金融 機関で３件分の支払利息を計上したものでございます。 続きましては、３項特別損失に150万円を計上いたしました。 内容といたしましては、１目過年度損益修正損に150万円を計上いたしました。
公的資金としては、国が財政投融資特別会計において国債を発行し、市場から調達した資金を原資として地方公共団体に貸し付けを行う財政融資資金と全ての地方公共団体が共同で設立した地方公共団体金融機構から借り入れる地方公共団体金融機構資金がございます。また、民間等資金として金融機関から借り入れる銀行等引受資金がございます。
内訳といたしましては、財政融資資金３件、地方公共団体金融機構資金21件と、その他金融 機関で５件分の支払利息を計上したものでございます。 続きましては、３項特別損失に、200万円を計上いたしました。内容といたしましては、１目 過年度損益修正損に、200万円を計上いたしました。こちらは、過年度分過誤納料金及び不納欠 損に係る修正損を見込んだものでございます。
主なものといたしましては、１目支払利息及び企業債取扱諸費に、2,859万6,000円を計上い 内訳といたしましては、財政融資資金４件、地方公共団体金融機構資金21件と、その他金融 機関５件分の支払利息を計上したものでございます。 続きましては、３項特別損失に、250万円を計上いたしました。 内容といたしましては、１目過年度損益修正損に、250万円を計上いたしました。
内訳といたしましては、財政融資資金５件、地方公共団体金融機構資金19件と、 その他金融機関で５件分の支払利息を計上したものでございます。 続きましては、３項特別損失に250万円を計上いたしました。内容といたしましては、１目過 年度損益修正損に250万円を計上いたしました。こちらは、過年度分過誤納料金及び不納欠損に 係る修正損を見込んだものでございます。
◎財政部長（野村弘充君） 本市では、昨年度の借り入れまで、公的資金からの借り入れは元利均等方式、民間等の資金からの借り入れは元金均等方式で借り入れを行ってまいりましたが、公的資金でございます財政融資資金と地方公共団体金融機構資金におきましても、制度改正が行われまして、元金均等方式での償還が選択可能となりましたことから、公的資金につきましても、今年度から元金均等方式での借り入れを検討しているところでございます
資金調達先といたしまして、平成２７年度末現在の普通会計ベースにおける地方債残高、約５７２億５,６００万円の借り入れ先別の内訳を申し上げますと、財務省財政融資資金等の政府資金が約４１３億８,４００万円、地方公共団体金融機構の資金が約５８億６,５００万円で、政府、機構資金を合わせた公的資金の合計は約４７２億４,９００万円、銀行等の金融機関からの借り入れが約８３億３,９００万円、その他団体からの借り入れが
借入先は財務省や機構資金など政府系のものと、市中銀行の大きく分けて2つになり、一部は選択できるものもございます。 今後でございますが、日銀のマイナス金利政策を受けまして、政府系・銀行とも利率が低下していくことが考えられます。現実的には償還期間とそれぞれの利率を見つつ、有利な借入先を決めてまいります。 続きまして、船橋みらい債について4点ほどご質問をいただきました。
内訳といたしましては、財政融資資金５件、地方公共団体金融機構資金19件と、 その他金融機関で６件分の支払利息を計上したものでございます。 続きましては、３項特別損失に250万円を計上いたしました。内容といたしましては、１目過 年度損益修正損に250万円を計上いたしました。こちらは、過年度分過誤納料金及び不納欠損に 係る修正損を見込んだものでございます。
ですから、例えば平成２５年度の本市の決算統計、その４８ページ、地方債借入先別及び利率別現在高の状況一つをとってみても、いまだに金利３％を超える地方債残高が４１億円以上あって、なぜかなあと思わざるを得ませんし、財政融資資金や金融機構資金といった公的資金と市中銀行などの民間等資金のシェアについても、どのような理由からこのようなシェアとなっているのか、その理由を伺いたくなってまいります。
内訳といたしましては、財政融資資金５件、地方公共団体金融機構資金17件と、その他 金融機関で７件分の支払利息を計上したものでございます。 続きましては、３項特別損失に250万円を計上いたしました。内容といたしましては、１目過 年度損益修正損に250万円を計上いたしました。こちらは、過年度過誤納料金及び不納欠損に係 る修正損を見込んだものでございます。
財務省資金や公庫資金、機構資金については、そこが割り当てられますと、固定の金利で30年間の金利ということになります。 以上でございます。
東日本大震災の特定被災地方公共団体における復旧、復興を支援するため、平成25年度限りの措置といたしまして、年利４％以上の地方公共団体金融機構資金につきまして、補償金免除の繰上償還を行いました。その結果、償還方法が元利均等償還のため、支払い利息は減少いたしましたけれども、元金償還金に不足が見込まれることから、今回、増額の補正をお願いするものでございます。
内訳といたしましては、財政融資資金５件と、地方公共団体金融 機構資金16件と、その他金融機関で８件分の支払利息を計上したものでございます。 続きましては、３項特別損失に783万7,000円を計上いたしました。主な内容といたしまして は、１目過年度損益修正損の１節過年度損益修正損に250万円を計上いたしました。
地方公共団体金融機構資金1,532万3,000円につきましては、20件分の支払利息でございます。 その他金融機関454万4,000円につきましては、２行、８件分の支払利息でございます。 次に、繰延勘定償却で117万円を計上いたしました。開発費償却117万円は、勝浦市水道事業 基本計画策定費用を５年間で償却するものでございます。
そして、その事業区分ごとに公的資金である財政融資資金、それから地方公共団体金融機構資金、また民間資金の区分が定められているところでございまして、これらの範囲内で知事の同意を得たものについて借り入れを行っているところでございます。利率については、毎年度借り入れに当たって決められるものでございます。
72 次が地方公共団体金融機構資金、これが1,556万5,000円。これにつきましては20件分。 その他金融機関で523万1,000円ございます。これは２行ございまして、件数では８件という ことで計上してございます。 次に、繰延勘定償却で117万円を計上いたしました。