南房総市議会 2022-11-11 令和4年第5回臨時会(第1号) 本文 2022-11-11
また、機械工事につきましては、現地調査によりまして給排水設備であるとか漏水に係る工事が出てきましたので、それにプラス、インフレスライドの増額が出てきております。電気設備と機械設備で大体4,000万円ほどの補正が必要になってきております。
また、機械工事につきましては、現地調査によりまして給排水設備であるとか漏水に係る工事が出てきましたので、それにプラス、インフレスライドの増額が出てきております。電気設備と機械設備で大体4,000万円ほどの補正が必要になってきております。
388 ◯委員(近藤 忍君) 今回、議会の議決にということで建築工事の増額を示していただいたんですが、併せて電気と機械工事というのが多分あったかと思うんですが、それらを併せて、金田小と太田中の増額は、それぞれお幾らになるか、お示しいただければと思います。
続きまして、減額補正は建築工事のみかというお尋ねでございますが、建築工事、電気工事、機械工事、全てを合わせた予算総額での変更でございます。 以上でございます。
当初市民の命と安全を守る最小限の改修として想定しておりました大ホール、ロビーの耐震化、つり天井の落下防止、天文台の撤去の耐震対策のほかにも、安全性を確保するためには、外壁の改修、屋上防水、電気工事、機械工事などが必要との調査結果でありました。設計費、改修工事費の全体で7億5,000万円余りと試算されたところでございます。
当初市民の命と安全を守る最小限の改修として想定しておりました大ホールロビーの耐震化、つり天井の落下防止、天文台の撤去の耐震対策のほかにも、安全性を確保するためには外壁の改修、屋上の防水、電気工事、機械工事などが必要との調査結果でありました。設計費、改修工事費の全体で7億5,000万円余りと試算をされております。
議員協議会でもご説明したとおり、当初市民の命と安全を守る最小限の改修として想定していた大ホール、ロビーの耐震化、つり天井の落下防止、天文台の撤去のほかに、10年以上使用し、安全性を確保するためには、外壁の改修、屋上の防水、電気工事、機械工事などが必要で、設計費、改修工事費を合わせて7億5,000万円余りと算出されました。
機械工事につきましては、第2号議案にあるとおり、4社の業者が入札に参加をして、1社のみが予定価格を下回り98.79%で落札しています。電気工事につきましては、該当していないんですが、5社の業者が入札に参加し、1社のみが予定価格を下回り、99.17%で落札をしております。
電気工事と機械工事は6月19日に開札される。当然これ何の日かなと思ったら、6月14日って一般質問の最終日なんですよ。やはりこれだけ、当然マスコミなんか、新聞にも載ったりしている件ですし、注目を浴びていることなんで、私質問をしたいんですけれども、これ一般質問が終わってすぐ開札なので、当然答えられないという答えになってしまうんですよね。
電気工事と機械工事は6月19日に開札される。当然これ何の日かなと思ったら、6月14日って一般質問の最終日なんですよ。やはりこれだけ、当然マスコミなんか、新聞にも載ったりしている件ですし、注目を浴びていることなんで、私質問をしたいんですけれども、これ一般質問が終わってすぐ開札なので、当然答えられないという答えになってしまうんですよね。
次に、議案第30号 平成29年度四街道市一般会計補正予算(第6号)及び議案第31号 平成30年度四街道市一般会計補正予算(第1号)、学校施設環境改善交付金1,942万7,000円の対象となる大規模改造工事の概要について説明をとの質問に対し、千代田中学校南棟3,827平方メートルの経年劣化に伴う更新工事で、外壁改修工事などの建築工事や給水排水工事などの機械工事、電灯設備や放送設備などの電気工事などが対象
◎子育て支援課長(織田泰暢) 当然施設をリフォームしてつくるわけですので、建築、それから電気、機械工事、いろいろございますけれども、安全にそこで事務ができる体制を整えるとともに、システム、OS等の配置等も工事費のほうには入っております。 以上です。 ○委員長(押尾豊幸) 敷根委員。
本事業概要の11億の中に大きな入札工事が3件あり、委員会では、さらに機械工事についても最低制限価格とぴったり同じということが指摘され、まさに神ってるという言葉が飛び出しました。私も同感です。 契約時に安く入れても、その後、追加、追加で事業費を増加していくならば、契約の意味はありません。これがもし自分の家を建てるときだとしたら、皆さんもっとシビアになるのではないでしょうか。
それと、予算におけるその内訳でございますが、建築工事が7億4,649万6,000円、電気工事が1億1,984万7,600円、機械工事が1億3,238万6,400円でございます。 ◆(河野節子君) 数字を書くのは非常に大変であれなんですけれども、後でもし資料がいただければいただきたいと思いますけれども。 まず、今のお答えによりますと、外構工事といえども外構ではないというような感じがとられたんですね。
なお、今後の電気工事、機械工事の予定につきましては、現在公告期間中のため、設計金額となりますが、電気工事では2億1891万6000円、機械工事では1億6556万4000円となります。 以上でございます。 [石崎幸雄議員登壇] ◆石崎幸雄 議員 次に関連してお聞きしますけども、消防車両の件でございます。今回は2台が新しく配置されるということであります。
その下、機械工事では逆に75万600円の減額ということで、これは配管支持架台2カ所と可とう管1個の削減が可能となったという理由です。 それで議案第8号のほうについては、土木工事のほうで188万4,600円の減額ということで、これの変更理由は、本体工事に伴う地中埋設物の撤去数量が想定よりも少なかったことによる数量の減量なんだという説明です。
機械工事は、空調設備、換気設備、給湯設備の改修であり、ボイラーの改修等も含む、またそれに伴う撤去工事である。電気設備工事は、電灯、動力設備、自動火災報知機の改修と、それに伴う撤去工事である。継続費であり、今年分として3,801万6,000円を計上させていただいているという答弁がありました。
◎公園緑地課長(齋藤己幸) ことし8月あるいは9月ですけれども、発注を予定しております岩名運動公園改修工事は、躯体の工事と電気工事と、あと機械工事に分けて発注されることになりますが、このことしの2億分につきましては、その中で既存のスタンドの改修ですとか、工事の計画の中でことしやっていく最初の工事がございますので、その部分から、工事をしていたところから出来高によって精算をするということになります。
当該志津公民館等複合施設については、本体工事、電気工事、機械工事が契約案件として9月定例議会に提出され、承認されたところでありますが、今後の整備の予定等はどのようになっているかお伺いをいたします。 ○議長(中村孝治) 資産管理経営室長。 ◎資産管理経営室長(増澤文夫) お答えいたします。
また、金田配水場配水池等建設工事は、配水池築造工事、プラント機械工事、プラント電気工事、中央監視電気工事の4つの工事から成り、このうち配水池築造工事は、工場製作された、容量3,200立方メートルのステンレス製の配水池を設置する工事でございます。
また、ポンプ場の来年度での完成を目指し、今年度から2カ年の継続事業で電気・機械工事を進めています。今年度は電気・機械設備の製作を工場で進め、来年度に設置工事を行います。 若松地区では、ことしの8月に完了させる予定で、樋管の布設とポンプ場の改修を3カ所で進めてきましたが、千葉県が進めている手賀沼湖岸堤防整備の遅延に伴い、年度内に完了する予定となりました。