御宿町議会 2013-01-25 平成25年 第1回 臨時会 1月25日
また、 国ではですね、官房機密費ということで官房長官がどんどん出していてですね、根回し用らしい ですけども、それは全然公開する必要はないというものですね。更に県は交際費、町も同じです - 18 - けども額が限られていて、本当に儀礼的な事で、それだけで本当に町長職が務まるのかと思いま すと、私はとても務まるものではないと、そう考えております。
また、 国ではですね、官房機密費ということで官房長官がどんどん出していてですね、根回し用らしい ですけども、それは全然公開する必要はないというものですね。更に県は交際費、町も同じです - 18 - けども額が限られていて、本当に儀礼的な事で、それだけで本当に町長職が務まるのかと思いま すと、私はとても務まるものではないと、そう考えております。
まず、無駄の削減、これは不要不急の大型公共事業の見直しや米軍の思いやり予算、軍事費の削減、さらに原発推進予算の大幅削減、今申し上げました政党助成金、さらに機密費の廃止で3兆5,000億円が生み出されます。さらに、増税は富裕層から行うべきであり、大企業の減税の中止で8兆円から11兆円、さらに所得税の累進課税を強化する税制改革で6兆円とこれだけの財源が生まれます。
歳出については、領収したあかしとともに支出内容の妥当性が求められるわけですが、東金市での機密費の存在の有無と透明性と妥当性についての検証がどのようになっているかお伺いいたします。 次に、東金市における労働安全衛生についてお伺いいたします。 安全衛生委員会の有無と委員の構成についてお伺いいたします。
119 ◯委員(山形誠子さん) そうだということなんですけど、それだと、私、やっぱり国の国家予算全体を見てみて、まだまだ無駄がないかどうかということを、私から言わせていただければ、やっぱり軍事費の5兆円も超えるものとか、必要もない大型公共事業とか、政党助成金とか、機密費とかあるんですよ。
号|る意見書の提出について | || +-----+-----------------------+ || |議員提出 |「労働者派遣法」の抜本改正を求める意見書の提出| || |議案第25号|について | || +-----+-----------------------+ || |議員提出 |官房機密費
あるいは沖縄普天間基地問題、官房機密費、野党のとき言っていたことと反対のことをやっているわけであります。そして、政治資金、個人献金をめぐる疑惑等々、失望も大きいわけであります。それでも建設的な野党として、国政でも地方政治の場でも大いに頑張っていく決意であります。
その反面、政党助成金、ヘリ空母やミサイル防衛、労務費を除く米軍への思いやり予算、高速道路の無料化、大型開発、官房機密費などは最初から仕分けの対象から外しました。そして、後期高齢者医療制度廃止の先送り、所得税、住民税から扶養控除を廃止する方針を固めました。これから、市民の生活はどうなっていくのか、心配しています。 そこで、通告してありますように、4項目の質問をいたします。
さらに、官房機密費の公開や後期高齢者医療廃止の公約、雇用対策、保育問題など問題は山積していますが、これからも新政権が国民の声に耳を傾け、住民自治が保証される新しい政治を実現するよう願っています。 第1の質問は、22年度予算編成方針についてであります。
さらに、官房機密費の公開や後期高齢者医療廃止の公約、雇用対策、保育問題など問題は山積していますが、これからも新政権が国民の声に耳を傾け、住民自治が保証される新しい政治を実現するよう願っています。 第1の質問は、22年度予算編成方針についてであります。
さらに、憲法違反の政党助成金、内閣官房や外務省の機密費、特別会計を利用した無駄の温存や特殊法人などに天下りした高級官僚の巨額の退職金や裏金問題などにもメスを入れ、無駄な予算を削ることによって中期的には10兆円近い財源を生み出すことができます。企業、団体献金を一切受け取らず、平和憲法を守り抜く日本共産党だからこそ、このような問題にきちんとメスを入れることができるのです。そこで、質問いたします。
大体これは町会の機密費に使われてしまっているんです。町会というか、自分というか、これは個人に来るんですから、何に使おうと個人の自由です。 しかし、私が言うのは、財政が厳しいんだから、そういう中から少しでも知恵を出し合って、しかも公平にもっともっと生かせる道がないのかというのを原点に聞いているわけなんです。ところが、部長さんの話では、その進展が余り見られるような答弁は得られなかった。
当時、KSD事件や外務省の機密費問題など、政治家や官僚の腐敗や不祥事が相次ぐ中、日本国民の多くの世代、とりわけ若者世代が実感をもってこの曲を聞いたことは間違いないでしょう。社会の将来を真剣に考える者は皆、日本社会で、千葉県で、八千代市で、この歌詞のように、社会をのろう者が1人も出てこないことを望んでいるはずであります。
新聞紙上でも伏魔殿と言われたように国民から何をしているのか見えない、あるいは外交は一部のエリートだけでやっていればよくて、国民は関係ない、そういった意識が外務省の中にあった、そういった意識のもとに行われた日本の外交が機密費の問題や中国の瀋陽総領事館の問題、そういったことにあらわれたと思っております。
エリート意識に自分自身を染め抜いた中で、私はだれだれ家系の人間ですとか、そういうことを本当に平気で言えるような官僚体質、そこに機密費の問題なんかも当然出てくるのだろうなとつくづく感じて帰ってきた次第です。選挙戦の中で、菅直人代議士が清水聖士さんを大変褒めておりました。
例えば、ことしに入ってからも機密費の問題、外交官房、領収書もない、何に使っていたのかもわからない。国民の巨額の税金を政治家と一部の官僚が私物化していた、こういう事実が明らかになっております。そしてまた、現在、外務省のスキャンダル、ホテル代などに水増し請求をさせて、その差額をプールして、飲んだり食ったり、私物化していたのです。これとて、あいまいに幕引きされようとしております。
しかし、年明け早々から外務省の機密費流用事件に始まり森内閣の退陣、そして狂牛病の発生、米国同時多発テロ事件、これに起因するアフガンの戦闘行為等々、理想に反した現実社会に戸惑いを見せた年となりました。 長引く不況の影響は、人心の荒廃を生み、年間3万人を超える自殺者を出し、国と地方を合わせた債務残高 666兆円、底の見えない景気の現状に翻弄されております。
今だって、機密費の問題だって、みんな返還しているじゃないですか。ちゃんとこういうこと調査して、けりをつけなかったら、市民は納得できませんけれども、いかがでしょうか。 ○議長(川崎忠男君) 弱ったな、これ。私がうまく垣内さんに説明できないから、総務部長、できますか。わかってもらうように。 垣内議員ね、4ページの3番に書いてありますよね。このことを言っているんでしょうか。垣内議員。
今だって、機密費の問題だって、みんな返還しているじゃないですか。ちゃんとこういうこと調査して、けりをつけなかったら、市民は納得できませんけれども、いかがでしょうか。 ○議長(川崎忠男君) 弱ったな、これ。私がうまく垣内さんに説明できないから、総務部長、できますか。わかってもらうように。 垣内議員ね、4ページの3番に書いてありますよね。このことを言っているんでしょうか。垣内議員。
それをあいまいにしているからこそ、その後の官房機密費の問題とか、あるいは外務省の水増し請求等、次々出てくるわけであります。恐らくまだまだあるでしょう。 このような金権疑惑の根っこには、政・官・業の癒着があるのです。ですから一つ一つの疑惑を政治の責任で解明することは、国民に対する責任でもあるわけです。 よって、KSD汚職の徹底究明を求める本請願は採択とすべきであります。
第2に、国政の重大問題である機密費についても、田中外相と外務官僚との対立が派手に報じられていますが、国民が期待する機密費疑惑の解明では外務省から内閣官房への上納を早期に調査するといった翌日には「事務方に聞いたら、上納はないといっている」と一気にトーンダウンさせ、機密費の減額などを主張しているものの、結局、真相解明にふたをし、小泉内閣も従来どおりの金権腐敗体質の政治姿勢を引き継ぐことが鮮明になりました