流山市議会 2019-06-26 06月26日-03号
東武鉄道野田線で流山市民が利用している駅は現在4駅ですが、その中で昭和60年に江戸川台駅が橋上駅舎化となり、平成15年には豊四季駅にエスカレーター、エレベーター併設の南北自由通路が完成、そして平成25年には運河駅が東口区画整理の進捗とともに橋上駅化され、一番最後になりますが、令和5年度の供用開始を目指し、初石駅の橋上駅舎化が今動き出しております。
東武鉄道野田線で流山市民が利用している駅は現在4駅ですが、その中で昭和60年に江戸川台駅が橋上駅舎化となり、平成15年には豊四季駅にエスカレーター、エレベーター併設の南北自由通路が完成、そして平成25年には運河駅が東口区画整理の進捗とともに橋上駅化され、一番最後になりますが、令和5年度の供用開始を目指し、初石駅の橋上駅舎化が今動き出しております。
高柳駅橋上駅舎や東西連絡通路の開設などに伴い、歩行者専用道路の交通量が増加しております。このことから、議員御指摘の歩行者専用道路からクランク道路に向かう交差点における横断歩道の設置につきましては、歩行者動線等の分析を行った上で、設置協議を進めてまいりたいと思います。以上です。 ○副議長(助川忠弘君) 地域づくり推進部長。
一方、高柳駅橋上駅舎や東西連絡通路の開設などに伴い歩行者専用道路の交通量が増加したことから、歩行者専用道路からクランク道路に向かう交差点において歩行者動線等の分析を行った上で、横断歩道の設置協議を進めてまいります。請願の道路につきましては、これまでも御答弁申し上げましたとおり、踏切近傍に交差点を設置することになり、踏切事故の発生が懸念されることから、道路整備することは困難であると考えております。
次に、高柳駅東口駅前まちづくりですが、高柳駅西側はとてもきれいに整備され、東西自由通路や橋上駅舎も完成して、地元の方は長年の夢がかない、とても喜んでおります。今度は東口の整備を一日も早く進めてほしいとの声を多く聞きます。先日駅前のお店の方からまちづくり検討会の話を伺いました。進捗状況と今後の整備計画をお伺いいたします。
平成27年12月15日付、工 事施行協定における総武本線榎戸駅自由通路及び橋上駅舎等新設工事の市の協定額について は、15億9千861万4千円でございました。
また、委員から、高柳駅の自由通路・橋上駅舎の整備について、スケジュールはとの質疑があり、当局から、平成28年度から31年度の継続事業で進めている。事業費ベースで約9割終わっている。来年度については、自由通路の東口のエスカレーターと階段の設置工事、仮設の階段の撤去を予定しているとの答弁がありました。
次に、東武鉄道初石駅の橋上駅舎及び自由通路の整備についてお尋ねいたします。流山市では初石駅の簡易な東口改札から橋上駅舎と自由通路整備を念頭に、東武鉄道と協議を進めるとしています。このことについて、流山市が昨年秋に示された駅舎整備の方針では、新年度より整備計画の基本調査並びに基本設計を行うとしています。そこで、現在の進捗についてどのように聞いているのでしょうか。
調査につきましては、橋上駅舎の使用開始並びに266号踏切閉鎖後の11月に実施しております。クランク道路における交通量調査の結果につきましては、平日の12時間の合計、かつ双方向の数字となりますが、歩行者は972人、自転車は691台、自動車は1,420台となっております。今後につきましては、ことしの4月に西口駐輪場が開設されることなどから、引き続き交通動線の変化に注視してまいりたいと考えております。
昨年高柳駅橋上駅舎が完成し、利用者の利便性向上が図られ、皆様からの感謝の声が多く聞こえております。そこで、通勤、通学、利用者の皆さんより期待される声として、市内快速区間の設置について尋ねられることがあります。今後複線化完了後に市内快速区間の実現性についてお伺いをいたします。 財政について、公会計制度についてお尋ねいたします。
○桜田秀雄君 今、市長が答弁されたように、1月21日から榎戸駅の橋上駅舎の利用が開始されました。 当日、私も始発電車の前に榎戸駅に行きました。そして状況を視察させていただきました。
市の方針としては、ICカードによる入出場が可能な簡易改札を整備するとされ、平成30年8月21日には橋上駅舎及び自由通路へ方針を変更するとの報告がありました。平成35年度供用開始を目指し、平成31年度主要事業に組み込まれたこの事業内容は、基本調査及び基本計画の実施である。そこで、下記2点についてお伺いします。
JR榎戸駅橋上駅舎・東西自由通路は、誰もが利用しやすいバリアフリー機能を備えた駅を 目指し、平成17年11月から、整備についてJR千葉支社と協議を重ねた結果、本格的に 国の社会資本整備交付金を活用した都市再生整備計画に基づきまして、平成26年度より用 地買収に取りかかり、その後、本体工事に着手し、本市の長年の悲願でありました榎戸地区 の東西のかけ橋となる駅橋上化を含めた自由通路が完成し、本年
このような中、本市の悲願でもありました榎戸駅自由通路及び橋上駅舎が、本年1月21日 から供用開始となり、市民の皆様の利便性向上を図れたことは大変喜ばしい出来事でござい ました。
公共交通については、東武野田線初石駅利用者の利便性向上を図るため、橋上駅舎及び自由通路の整備に向け、基本調査及び基本設計を進めてまいります。 次に、「生活の豊かさを実感できる流山」について申し上げます。
しかしながら、安食駅舎の橋上駅舎化又は改築を実施していく中で、観光案内情報を提供できるような施設の併設が可能かどうか、検討していきたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(大野 博君) 湯浅企画政策課長。 ○企画政策課長(湯浅 実君) それでは、駅前道路と大芝土手の歩道連携についてお答えいたします。
ただ、今のお話の館山駅の橋上駅舎の自由通路、こちらにつきましては高さも内湾の中では対応できる高さとなっております。ただ、規模から考えますと、やっぱり数百人という中で、内湾の1万7,000人を収容できるものではございませんので、現実的にそういった浸水エリアの方が避難できる避難場所、避難ビル、そういったものを次のハザードマップの見直しの中で模索していければと思っております。
東武野田線の各駅前の整備について第五次総合計画には高柳駅東口駅前広場整備について示されており、高柳駅は西側の区画整理、橋上駅舎の完成により利便性が向上していると思います。また、増尾駅、逆井駅については駅舎の橋上化がなされており、駅の改札口から東西両側の地域へと出られるようになっていますが、駅の外側は各駅とも片側の駅前広場しか整備されていません。南部地域での日常生活で東武線の駅の利用は欠かせません。
新木駅の橋上駅舎の整備においては、市民の利便性向上のため要望活動を続けてきた結果、当初は設置予定がなかったホーム屋根の整備をJR東日本において整備をしていただきました。今後も国や県などと情報交換を行うとともに、積極的に要望活動を行ってまいります。 次に、イについてお答えします。 平成20年4月の年度当初の財政調整基金の残高は2億4,500万円と厳しい状況にありました。
当初は、自動改札機による簡易的な改札口を整備方針にしていましたが、8回にわたる東武との話し合いの結果、東武側は橋上駅舎でないと協議には応じられないという姿勢を変えないため、現在ある跨線橋を活用した橋上駅に方針を転換しました。意見交換会に参加した方から柏市民も多く利用する駅なのだから、柏市民の声も聞くべきではないかという意見がありました。
内容は、平成30年第3回定例会に先んじて開催された全員協議会で説明があったものですけれども、初石駅の整備方針が橋上駅舎化のほうに変更されたといった趣旨だったというように記憶をしております。当日は、会場からも大変多くの貴重な御意見がいただけましたので、改めてこの場で4点伺いたいと思います。 ア、意見交換会で示された初石駅橋上駅舎化とはどのようなものか。