四街道市議会 2022-09-15 09月15日-08号
ご家族の意向と後見人との考えや立場の相違がありまして、コミュニケーションがうまくいっていないという事例もあることは認識しておりますが、本市においては、財産の横領や不本意な財産処分等のケースは承知しておりません。 以上でございます。 ○成田芳律議長 保坂康平さん。
ご家族の意向と後見人との考えや立場の相違がありまして、コミュニケーションがうまくいっていないという事例もあることは認識しておりますが、本市においては、財産の横領や不本意な財産処分等のケースは承知しておりません。 以上でございます。 ○成田芳律議長 保坂康平さん。
しかも、その大谷は巨額横領しているということで、市の組合へのコミュニケーションの取り方、あるいは議会へのコミュニケーションの取り方も問題が、反省すべき点があったのではないかなと思うのですけれども、そこら辺何かございますか。 ○成田芳律議長 都市部長、野口周平さん。 ◎都市部長(野口周平) 市といたしましても、やはり相手が組合、公法人でございますので、指導にもいろいろ限界があったと。
一般的に不正受給とされる事例の中には、不正となることを知らなかったケースもあるようですが、悪質な事例に対しては言わば税金の横領とも言えますので、厳しく対処していただきたいと思います。 しかし、その一方では、数百万人の方が何らかの事情で生活保護受給から漏れているとの情報もあります。それが事実としたならば、むしろそちらのほうが大きな問題かと思われます。
市民の税金を新たに支出するということですから、本来ならば反対とするところですが、この事業は20年以上も前に市からの働きかけで始まり、市が紹介した業者代行者が業務上横領罪で告発される事件もあり、後には証拠不十分で不起訴となりました。仮換地に…… 〔何事か言う人あり〕 ◆本田良議員 仮換地に新しく住んでいる皆さんの権利保障のこともあります。
また、新たな負担を求めなければならない市民への説明責任を果たすためにも、なぜこの事業が十数億円もの負債を抱え、事業終結までに20年以上の年月が費やされたのか、さらには高額な使途不明金の発生や業務上横領罪で告発されるような悪質な業務代行者をなぜ市が事業当初より組合に紹介してきたのかなど、これまでの事業経緯や市の働きかけなどを徹底調査し、二度とこのような土地区画整理事業が起こらぬよう検証することが求められます
また、本市の刑法犯罪発生件数の推移と傾向でございますが、過去5年間を比較いたしますと、令和3年中の発生総数は476件で、内訳は、強盗等の凶悪犯2件、暴行、傷害等の粗暴犯24件、ひったくり、空き巣等の窃盗犯355件、詐欺、横領等の知能犯147件、わいせつ、賭博等の風俗犯4件、その他住居侵入等の刑法犯60件で、令和2年発生総数455件と比較いたしますと21件増加しておりますが、令和元年中は541件、平成
今まで助言、指導してきましたと、組合に助言、指導してきて、事務代行者に何千万も横領されて、組合から14億の損害賠償を訴えられて、今度2億7,000万、はい、分かりましたって、そりゃ役所はいいですよ、市民の人はどうなるのですか。これ一般財源で負担するなんていうことは、ちょっと理解に苦しみます、私は。どうですか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。
習志野市企業局は、公金の横領的行為が再発しなければ、今後も間違いなく最強の地方公営企業として成長していくと見ています。今回の補正第1号は、収益的収入の事業収益を4億9,000万円増額して、収益的支出の事業費用を5億2,000万円増額します。原油価格の高騰は、パンデミックと同じように世界共通の課題となっています、大げさですが。ガス事業は相場に左右されます。
もとよりこの土地区画整理事業が組合方式であることから、事業終結に至る全ての責任が組合にあるとはいえ、これほど莫大な債務を計上してきた責任の全てが組合にあるとは考えにくく、区画整理事業の立ち上げに積極的かつ主導的な立場で関与するとともに、多くの支援姿勢を示してきた市の責務は否定できず、さらには事業費や保留地売却価額の見通しを大きく誤ったばかりか、横領などの不正経理を繰り返した業務代行者である大谷総合都市計画事務所
助言、指導していたのに、大谷は数千万の横領して、助言、指導していた相手の組合から損害賠償で訴えられると、まさかそういう助言、指導していたわけではないですよね。どういう助言、指導していたのですか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えをいたします。
あちこちで損害を起こして、横領までしている会社に。そう思いませんか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。 昨今いろいろなリスク管理というところの問題もございますので、今議員がご指摘いただいた件については真摯に受け止めたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。
介護保険について ①第8期(R3年~5年)介護保険事業計画の協議内容について ②当市の介護をめぐる課題について(社会民主党) 15.水口 剛2一般行政について(1)新型コロナウイルス感染に対する行政について ①感染状況と対応について ②PCR検査について ③財政支援、中小企業再建支援について3医療行政について(1)東千葉メディカルセンターについて ①「東千葉メディカルセンターにはびこる横領組織実態
習志野市企業局は、公金の横領的行為が再発しなければ、今後、間違いなく最強の地方公営企業として成長できるものと見ています。成長するときこそ、正しい企業経営をしなければなりません。 浦安市は、巨大地震による液状化のとき、ガス管が甚大な被害を受け、1か月以上、供給停止になりました。台所でガスが1か月も使えない状況が続いていました。習志野市のガス事業はダメージが少なかった。
習志野市企業局は、公金の横領的行為が再発しなければ、今後、間違いなく最強の地方公営企業として成長できるものと見ています。成長するときこそ、正しい企業経営をしなければなりません。 浦安市は、巨大地震による液状化のとき、ガス管が甚大な被害を受け、1か月以上、供給停止になりました。台所でガスが1か月も使えない状況が続いていました。習志野市のガス事業はダメージが少なかった。
その中で、過去の、会計調査より6,000万円以上の使途不明金が確認され、組合は大谷総合都市計画事務所を業務上横領罪で告訴するとともに、県に業務是正計画を提出しました。現在組合員や地権者は150名を超え、固定資産税を納税しながらも、仮換地であるために土地所有権を明確化できずにいます。このような不利益を解消し、事業を完了させるためにも、特定調停の申立てがなされ、本年6月に受理されました。
そのうちの事務処理誤りは12件、その他の道路交通法違反、休暇虚偽申請、万引き、児童買春、バカラ賭博、詐欺未遂幇助罪、公文書偽造、詐欺、公金横領など10件がございました。職員も人間でありますから、人間である限り間違いをゼロにすることは難しいことは百も承知であります。全22件のうち、過半数の12件を占める事務処理誤りは、しかしながら限りなくゼロに近づけることが可能だったと、こう考えています。
それ横領じゃないですか、ある意味じゃ。社会福祉法で決まっているんですよ。社会福祉法113条で共同募金を行う者は決められているんですよ。町会の人が共同募金をかたってお金を集めて、それを取ったらいけないんですよ。4項にはこう書いてあるんですよ。113条の4項。「共同募金会及びその連合会以外の者は、その名称中に、「共同募金会」又はこれと紛らわしい文字を用いてはならない」となっている。
だからこそ公金横領、職場内のハラスメントなど、本市の不祥事の発生のたびに、毎度必ず私からこの議場で指摘しているように、しない、させない、つくらない、この職場風土の確立が欠かせません。 しかし、現瞬間、この報連相は建前になっていると言わなければなりません。
この総会報告の中では、組合が本年9月4日付で業務代行者である有限会社大谷総合都市計画事務所の代表者と、その職員を被告とし、刑法253条に基づく業務上横領罪で千葉地方検察庁に告訴したことが告げられています。
習志野市企業局は、公金の横領的行為がなければ、今後も間違いなく最強の地方公営企業として成長していくと見ています。成長するときにこそ正しい企業経営をしなければいけない。浦安市は、巨大地震による液状化のときにガス管が甚大な被害を受けて、1カ月以上、供給停止になりました。台所でガスが1カ月も使えない状況が続きました。習志野市のガス事業はダメージが少なかった。なぜか。