鎌ヶ谷市議会 2007-03-22 03月22日－一般質問－05号
この設計震度と申しますのは、平常時の設計荷重に対し、地震時には構造物等の自重の15％を割り増して設計荷重として、構造物等を設計を行うものであります。地震の震度で申しますと、おおむね震度５に相当するものと考えております。 ◆９番（小泉嚴君） はい、議長。 ○議長（三橋一郎君） ９番、小泉嚴君。 ◆９番（小泉嚴君） ただいまのご答弁では、ある程度の地震に対応できるということですか。
この設計震度と申しますのは、平常時の設計荷重に対し、地震時には構造物等の自重の15％を割り増して設計荷重として、構造物等を設計を行うものであります。地震の震度で申しますと、おおむね震度５に相当するものと考えております。 ◆９番（小泉嚴君） はい、議長。 ○議長（三橋一郎君） ９番、小泉嚴君。 ◆９番（小泉嚴君） ただいまのご答弁では、ある程度の地震に対応できるということですか。
今後の整備スケジュールですが、まず初めに流木の抜根をし、擁壁などの構造物を築造して粗造成を行います。その後、道路形態に合わせた路盤の築造を行いますが、盛り土高さが部分的に４メートルを超えるところがある関係から、地盤沈下を想定し、圧密沈下の安定性を図る改良工事を実施します。この地盤安定後、道路舗装工事を実施し、平成20年度に全線を完成し、平成21年４月１日に供用開始する予定でございます。
◆委員（鈴木幹雄君） 屋外の広告物の許可、手数料ということでございますけれども、以前、石井志郎委員だったと思うんですが、いろんな広告、市の構造物を使ったり、行政のそういったものを使った中での広告をして、そこから収入を得たらどうかというのを、たしか話があったように思ったんですが、横浜あたりでもそういった公共物を使った広告手数料、そういったものを設けている話も聞いておるんですが、先ほど財源の部分がありましたけれども
さて、この第一庁舎の耐震化について、昨日も出ましたけれども、平成元年から２カ年かけて診断をした結果、主要な構造物では十勝沖地震、昭和43年発生震度５で倒壊した函館大学校舎等と数値的には近似値とのこと。特に２、３階は耐震補強における目標値0.8を大きく下回り、コンクリートの中性化、圧縮試験等の結果にも非常に厳しいという結果が既に出ております。
もちろん県の環境調査等によれば、基本的に特段の影響がないという調査結果も、これは前に神田議員さんの御質問にもお答えしましたが、という結果が出ているというふうに聞いておりますし、それから県では桟橋建設により影響を受ける漁業操業につきましては、県の千葉県施行の公共事業に伴う損失補償基準に基づきまして、桟橋建設に伴う構造物敷、実際に桟橋ができるところは消滅しますので、構造物敷、その消滅面積に対する漁業権の
次に、幅員につきましては、用地買収幅や既存構造物など、実施設計作成に必要な範囲を測量の幅員としております。 次に、用地測量でございますが、買収地の分筆登記申請のため、分筆をしようとする土地のすべてを測量し求積しなければなりませんので、買収予定地に隣接する外側の土地の一部までを含めて用地測量の幅員として委託しております。 以上でございます。
次に第７点目、デザインビルド方式についての御質問でございますが、この方式は、設計業務と施工を一体的に発注する方式で、日進月歩の技術力やノウハウを取り入れることができ、経済的でよりよい構造物の施行が可能となります。また、従来は設計と施工を別々に発注しておりましたが、一回で発注することにより工期の短縮が図れることになります。
その結果、ガードの拡幅を行わずに公共施設循環バスが通行できるように現道の路面切り下げ工事を行う場合についても、既存構築構造物の強度を確保できないという解析結果が示されましたことから部分改修は不可能であり、ガードの先ほど申し上げました全体改修が必要であるとの結論に達したものでございます。
例えば７億数千万円を土地と構造物でこれを予算計上立てていきますよといったときに、利用される方が今それが必要だというふうに言っているのかどうか。
来年度は、今年度に引き続いて鉄道構造物の実施設計を行い、また仮線借地に係る物件調査、用地測量などを進めていく計画であると聞いております。 七光台東西連絡自由通路及び橋上駅舎は、２月28日から暫定的に供用開始する予定でおります。これは、きょう開始をしております。
永田駅は、構造物ではございません。下が砂になっていますから、その気になればできると思うんです。大網駅のときも、この短いところで、朝６時頃から電車を待つために傘を差して立っていると、すそがぬれてしまうということで、何とかしてくれという要望が当時ございましたけれども、やはりその同じ話は大網駅で雨が降っていれば、永田駅も同じような状況だと思います。
平成７年１月に発生した阪神・淡路大震災は、これまで安全性が高いとされていた都市構造物に甚大な被害を及ぼし、多くのとうとい命や大切な財産を奪った悲惨な光景は、今も私の脳裏に鮮明に残っております。
現在駐輪場の構造物や設備は経年的変化やその他の外的変化によって老朽化したり機能低下したりすることは避けられないものがございます。構造物や設備につきまして、設置時の機能と状態を維持することが必要であり、定期的な検査をするとともに、日々の巡視による異状の発見と早急な対処を図っているところでございます。
御質問の内容につきましては、平成１４年６月の－－それ以降、数度にわたり本会議でもお答えをしているところでございますので、同様の回答となりますが、１点目の照明のための構造物としてふさわしい形態かにつきましては、あかりのボックスは、照明のための構造物ではなく、駅前広場の安全対策を主な目的として設置したものでございまして、歩行者の主要動線であるＪＲ武蔵野線高架下の歩行空間を明確に強調し特定することや、薄暗
そうすると、通常、建築確認をとった構造物について、今回のこの条例の案件、平米だとかい ろいろありますけれども、その理に該当した場合は、申請することができるというふうに理解 してよろしいわけですか。ちょっとその辺がよくわからないのですけれども。
まず、園生地区の進捗と今後の取り組みについてですが、既に道路予備設計などを完了し、本線の構造や主要な構造物などは決定しており、買収面積を確定するための用地測量もおおむね完了しております。また、平成18年11月24日には、事業を施行するために必要な法手続であります都市計画事業認可を千葉県知事より取得いたしました。
最近の例で言いますと、地下部の多い下水処理施設のポンプ場、こういうものは大体ＧＬから10メートルから15メートルとかという、非常に深いところでの構造物でございます。そういうことも踏まえまして、こういう漏水が発生しないように、十分対応してまいりたいというふうに考えております。 ○宮原秀行副議長 串田克美消防局長。
今後御質問にありました西口のエスカレーターについてでございますが、これまでも答弁してきておりますが、歩行者の動線確保あるいは構造物の問題等の課題がございます。このようなことから現状では難しいと判断しております。今後この必要性については認識しておりますので、設置の可能性について、さらに協議してまいりたいと、このように考えております。
高架下につきましては、ご指摘の箇所が高架構造物につきましては橋脚が１本の形状となっているため歩道を確保するためには高架下東側に２メートル歩道の歩道の確保と鉄道構造物の保護のためにフェンス張り、あるいは道路照明灯の設置等の施設整備が新たに必要になります。それと、何よりも先ほどお答えしましたとおり第三者の所有物でありまして、借地等の対応が可能かという大きな問題もございます。
また、ネームプレートをつけるとか、あるいはあずまやという話がありましたけれども、やはりこれだけの目的なり理念に基づいてつくる緑地になっておりますので、自然に帰る、そういうプレートなりあずまや、木造あるいはその他自然の部品を使った構造物をぜひ心がけてほしいと思います。 長時間ありがとうございました。一般質問を終わります。 ○副議長（露﨑信夫君） ７番、立原勇君の質問は終了いたしました。