富津市議会 2020-12-03 令和 2年12月定例会−12月03日-02号
駐車場においての車上荒らしや構造物の破壊です。今年は森と広場ゾーンの中にある、修景池のあずまやが破壊される事件も発生しています。今年のふれあい公園内の事件や事故の件数は何件ありましたでしょうか。 猫を捨てに来る人や車上荒らしに対する対策として、駐車場に防犯カメラを設置することが抑止になると思うのですが、いかがお考えでしょうか。 最後に、表題3、タクシー運賃助成事業の現状を伺います。
駐車場においての車上荒らしや構造物の破壊です。今年は森と広場ゾーンの中にある、修景池のあずまやが破壊される事件も発生しています。今年のふれあい公園内の事件や事故の件数は何件ありましたでしょうか。 猫を捨てに来る人や車上荒らしに対する対策として、駐車場に防犯カメラを設置することが抑止になると思うのですが、いかがお考えでしょうか。 最後に、表題3、タクシー運賃助成事業の現状を伺います。
2点目、幸治川の堆積物除去などの環境整備をどのように考えているのかとの御質問ですが、幸治川は構造物の損傷もなく、排水機能を保っている状況です。管理上、特に問題ありませんので、現状のまま維持していきたいと考えております。
道路上にブロックを置いたり構造物を造ることなど、道路の交通に支障を及ぼすおそれのある行為は、道路法第43条2号に照らし合わせて違法となります。 また、道路法第102条に罰則規定がございます。 [つまがり俊明議員登壇] ◆つまがり俊明 議員 この案件については、どうも2メートルも3メートルもはみ出してるように見えますけれども、こういった同様のものが市内でも存在するのか。
道路に附属する構造物等の設置や補修につきましても、原則各道路管理者が実施しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 10番、櫻井正夫議員。 ◆10番(櫻井正夫) 再質問ありません。 (4)に入ります。今一番大変な草刈り等も各管理下でされているのかを伺います。 ○議長(板橋睦) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) お答えいたします。
116: ◯安田美由貴議員 開発行為の2つ目、ちょっとお伺いしますが、千倉の風力発電の件なんですけれども、調査用の構造物の建築申請はありましたか。 117: ◯建設環境部長 千倉地区の風力発電についての確認・建築申請の件でございますが、風力発電についての確認申請は受け付けておりません。 118: ◯安田美由貴議員 風力発電事業者から申請がなくても問合せはあったんでしょうか。
2項道路橋梁費は、道路構造物の経年劣化等の損傷による補修箇所の増加に伴い、修繕料615万円、重機借上料428万円、原材料費707万円をそれぞれ増額、また、10月に竹岡の市道松原下堀切線ののり面が老朽化により崩落したことから、復旧に要する工事費2,198万9,000円を計上するものでございます。 9款消防費は、1,523万3,000円の増額でございます。
委員から、八重原線の供用開始に向けた今後の事業展開について質疑があり、執行部から、当該工事のほかに、今年度は全面的な土工及び排水構造物の整備を行う予定である。また、来年度は全線の舗装、交差点の改良等を行うことで、供用開始となる予定であるとの答弁がありました。
しかしながら、今おっしゃったように、擁壁だとか、今回の橋梁工事のような大規模な構造物を築造する場合には、そういった経験値がないので、市の設計積算システムに数量を入れて計算したもので、要望額を算出するということになる。 ◆金沢和子 委員 だから再発防止としては、今後は要望をする前に必ず積算システムにかけるようにするんだという理解でよろしかったか。
構造物は建てられないし、駐輪場ぐらいしか──要するに構造物のないものの用途にしか使えないと思うが、それでも同意していただけなかったということか。何かほかに、ご予定があるわけ……あるのか。要するに、ほかに使いようがないのに何で売ってくださらないんだろうというのが、難しかった……鉄道用地だから、ということだけか。
車の排気による大気汚染、車両の往来による圧力、夏の暑さや冬の寒さ、または病気や害虫に対する抵抗力の強さなど、苛酷な環境に耐えることができる樹木であること、さらには道路の附帯施設であることから、安全かつ円滑な交通の確保や他の構造物の保全ができる樹木を一つの選定基準としております。また、新鎌ケ谷地区などはテーマである人と文化の交差点より路線ごとにテーマを決め、植樹の樹種の選定をしております。
次に、広域最終処分場についてのお尋ねでございますが、現在、埋立地部分となる貯留構造物の工事及び浸出水処理施設の工事が行われております。工事の進捗状況につきましては、昨日の田村議員の御質問にお答えいたしましたように、計画よりも工程に遅れはあるものの、令和3年4月の本稼働に向けて工事が進められているとの報告を受けております。
また、事故報告書を見ると若手職員の増加が目立ち、事故の大半は構造物への接触など比較的軽微な物損事故であることから、若手職員を中心に自動車教習所での技能講習を行い、運転の基礎技術の向上を図っているところです。
具体的な整備手法として、歩行者や自転車利用者の安全に配慮し、構造物で自転車通行箇所を区分する自転車道や車道の路肩に帯状に路面標示をする自転車専用通行帯、さらに自転車の路面マークを合わせた矢羽根型路面標示など、自転車の車道通行を促すものとなります。
敷地狭隘の中で建設することになりますが、重要構造物であるにもか かわらず、土質ボーリング調査を1か所しか実施しなかった理由をお伺いします。また、1か 所の調査で建物の安全が確保できるのかも、併せて伺います。 ○副議長(前田正志君) 教育部長 岩瀬裕之君。
初期の土地改良のため、コンクリート構造物のない土掘りの用水路が道路の両側にあります。土地改良完了に伴い、道路、水路は国・財務省の所管となり、所有は国、管理は県となっておりました。平成12年4月、地方分権推進計画で法律が改正され、翌13年10月、法定外公共物として本市に譲与され、所有、管理ともに市が行っており、道路は市道として認定をされております。
◎鈴木智久都市整備部長 平成27年度に実施した路面下空洞調査の調査箇所の選定といたしましては、過去に陥没が発生した路線の埋設管と同一のものが埋設されている路線のほかに、地下に大型構造物が埋設されている路線を基準に選定しております。 今後の実施箇所の選定につきましては、平成27年度に実施した路線のほかに、令和元年度に実施した路面のひび割れ等を調査した路面性状調査の結果も取り入れてまいります。
県の検査が全て完了するまでは、それらの開発行為と並行して構造物等の建築はできないとの認識でよろしいか、確認させていただきます。 ○議長(平松健治君) 建設経済部長、佐久間達也君。 ◎建設経済部長(佐久間達也君) お答えを申し上げます。
普通の技術論でしたらフェールセーフといって、航空機の中に落ちたとしても、外に落ちるような構造物ってないはずなんです。だから、今、部長がおっしゃったように、市は逐一関わりを持たないじゃないですけれども、そういった感覚で今までずっと成田空港開港以来、四十数年間同じ考えだったんでしょうか。 ○議長(秋山忍君) 伊藤空港部長。
◆5番(齋藤寛之) 現在の印旛沼の管理につきましては、水位管理は独立行政法人水資源機構、堤防などの河川構造物は千葉県となっております。調整会議や千葉県へ引き続き予備排水ができるシステムの要望をしていただき、浸水被害を食い止めることへのご尽力をお願いいたします。
また、新たに水防管理者が指定することで、固定資産税及び都市計画税の軽減対象となる浸水被害軽減地区とは、ハザードマップに示されている洪水浸水想定区域を指すのかとの質問に対して、洪水浸水想定区域で浸水の拡大を抑制する効果があると認められる、盛土構造物を浸水被害軽減地区と指定した場合に課税標準額が軽減されるものであり、浸水被害軽減地区と洪水浸水想定区域は異なるものであるとの答弁がありました。