匝瑳市議会 2022-09-15 09月15日-03号
次に、匝瑳消防署庁舎の建て替えについてのお尋ねでございますが、本市では、過日、匝瑳市横芝光町消防組合に対し、組合内の検討組織である匝瑳市横芝光町消防組合消防庁舎建設検討委員会のメンバーに構成市町の消防担当課長と財政課長を加えることを要請し、消防組合と構成市町の3者が連携して検討を進める体制を整備いたしました。
次に、匝瑳消防署庁舎の建て替えについてのお尋ねでございますが、本市では、過日、匝瑳市横芝光町消防組合に対し、組合内の検討組織である匝瑳市横芝光町消防組合消防庁舎建設検討委員会のメンバーに構成市町の消防担当課長と財政課長を加えることを要請し、消防組合と構成市町の3者が連携して検討を進める体制を整備いたしました。
庁内における会議において、1事業に対しての全体の目でチェックまたは議論する機能につきましては、事業の内容に応じて、関係課からなる庁内検討組織を設置し、部局横断的な検討を行っております。全庁的な検討につきましては、庁議において行っております。 ○議長(石井志郎君) 2番、渡辺純一君。 ◆2番(渡辺純一君) 庁内で横の連携でチェックをかけていくことは、非常に重要と思います。
検討に当たりましては、習志野市コミュニティバス検討委員会や、習志野市地域公共交通会議などの検討組織を設置いたしまして、有識者の御意見などを参考にして実証運行を行い、課題の抽出と計画の見直しを繰り返しまして、平成21年度から順次、民間事業者による本格運行に至ったものでございます。
そして、本市の大型事業予定の一つとして、赤坂地区での複合施設の整備方針をまとめるため、庁内検討組織である赤坂センター地区複合施設等整備推進委員会が立ち上がっていると思いますし、いよいよ赤坂地区の具体的な活用方法を検討することになると思われます。
昨年度は、庁内の検討組織を立ち上げるとともに公共交通事業者や利用者、学識経験者などで組織する法定協議会を設立し、計画の基本理念と基本方針を決定しました。加えて、交通施策を専門的に調査、検討するための組織として、交通事業分科会を設置しました。また、市内10地区を対象とした市民の皆様との意見交換会を開催し、地域の公共交通に対する現状と課題及び日常生活における移動ニーズの把握を行いました。
昨年度は、庁内の検討組織を立ち上げるとともに、公共交通事業者や利用者、学識経験者などで組織する法定協議会を設立し、計画の基本理念と基本方針を決定しました。加えて、交通施策を専門的に調査・検討するための組織として、交通事業分科会を設置しました。また、市内10地区を対象とした市民の皆様との意見交換会を開催し、地域の公共交通に対する現状と課題及び日常生活における移動ニーズの把握を行いました。
旧庁舎跡地の活用につきましては、前定例会でお答えいたしましたとおり、本年8月に地域住民の代表2名を含みます習志野市旧庁舎跡地活用検討委員会から御提出をいただきました習志野市旧庁舎跡地活用に関する検討報告書の提出内容などを参考に、庁内の検討組織であります習志野市公共施設等総合管理計画推進及びPFI検討会議において検討を進めてまいります。
旧庁舎跡地の活用につきましては、前定例会でお答えいたしましたとおり、本年8月に地域住民の代表2名を含みます習志野市旧庁舎跡地活用検討委員会から御提出をいただきました習志野市旧庁舎跡地活用に関する検討報告書の提出内容などを参考に、庁内の検討組織であります習志野市公共施設等総合管理計画推進及びPFI検討会議において検討を進めてまいります。
平成27年11月定例会においては不採択となっており、議会運営委員長の報告ではその趣旨に賛同し、採択すべきとの意見が出される一方、当該案件につきましては現在会派代表者会議において課題として提起されていることから議会改革推進委員会などのしかるべき検討組織の中で慎重に、かつしっかりと検討していただくべきであり、その結果をお待ちいただきたいとの意見が付されました。
平成30年4月には、同報告書を基に、庁内検討組織である八千代市庁舎整備検討委員会で検討を行い、庁議にて新庁舎建設の方針を決定いたしました。
今後は、市民アンケート調査の結果を踏まえまして、指定管理者とも意見交換をしながら活用案を取りまとめ、来年度、外部委員を含めた新たな検討組織を立ち上げまして活用方針を決定していく予定でございます。あわせまして、勤労者総合福祉センターの施設につきましては、老朽化していることから、今後の利活用に資するため、まずは雨漏りの改修につきまして早急に実施してまいります。 以上でございます。
このようなことから、将来の人口構造や市民ニーズの変化などを踏まえつつ、赤坂センター地区における土地利用について総合的に検討するため、先月、庁内に検討組織を設置したところであります。
旧庁舎跡地につきましては、この基本方針に基づいて、今後は、習志野市旧庁舎跡地活用検討委員会から御提出いただいた検討報告書の提案内容などを参考に、庁内検討組織であります習志野市公共施設等総合管理計画推進及びPFI検討会議において活用の検討を重ねてまいります。
旧庁舎跡地につきましては、この基本方針に基づいて、今後は、習志野市旧庁舎跡地活用検討委員会から御提出いただいた検討報告書の提案内容などを参考に、庁内検討組織であります習志野市公共施設等総合管理計画推進及びPFI検討会議において活用の検討を重ねてまいります。
今後は、検討報告書の提案内容などを参考に、庁内の検討組織である習志野市公共施設等総合管理計画推進及びPFI検討会議におきまして検討を重ねてまいります。 あわせまして、民間事業者を対象とした市場性調査、いわゆるサウンディング調査を実施いたしまして、解体工事完了後の令和5年度以降の跡地活用を目指してまいります。
今後は、検討報告書の提案内容などを参考に、庁内の検討組織である習志野市公共施設等総合管理計画推進及びPFI検討会議におきまして検討を重ねてまいります。 あわせまして、民間事業者を対象とした市場性調査、いわゆるサウンディング調査を実施いたしまして、解体工事完了後の令和5年度以降の跡地活用を目指してまいります。
◆16番(増田葉子) デキシー跡地については、もうさきに何人もの方が質問しておられますが、立ち上げる検討組織、これは企画部長がお答えになっていますけれども、企画が中心になって立ち上げるのか、再度確認いたします。 ○議長(板橋睦) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
今後の活用方針につきましては、今年の1月に開催いたしました運営委員会で協議いたしました結果、新たな検討組織をつくり、その中で決定していくことといたしました。予定といたしましては、まずは指定管理者であります体力つくり指導協会と連携の上、本年度に利活用案を策定いたしまして、その後に新たな検討組織に諮り、今後の活用方針を決定してまいります。 以上でございます。 ○副議長(保坂好一君) 野上慎治君。
今後、本市は本委員会からの検討報告書を頂く予定であり、その後は、庁内検討組織である習志野市公共施設等総合管理計画推進及びPFI検討会議において、跡地活用の検討を重ねてまいります。 なお、検討報告書は、第三者機関である検討委員会において取りまとめていただくものでありますので、御議論いただいている段階で、私から検討報告書の内容について言及することは控えます。
今後、本市は本委員会からの検討報告書を頂く予定であり、その後は、庁内検討組織である習志野市公共施設等総合管理計画推進及びPFI検討会議において、跡地活用の検討を重ねてまいります。 なお、検討報告書は、第三者機関である検討委員会において取りまとめていただくものでありますので、御議論いただいている段階で、私から検討報告書の内容について言及することは控えます。