船橋市議会 1997-09-26 平成 9年第3回定例会−09月26日-07号
討論に入ったところ、日本共産党の委員から、 「やむを得ない条例改正ではあるが、法律の改正分をそのまま市民に転嫁するのではなく、市としての対応を検討していくことも必要である、このことを指摘して賛成する」、 また、公明の委員から、「今回、政府の行った医療保険制度の改正は、国民に負担だけを強いる改革と言える。
討論に入ったところ、日本共産党の委員から、 「やむを得ない条例改正ではあるが、法律の改正分をそのまま市民に転嫁するのではなく、市としての対応を検討していくことも必要である、このことを指摘して賛成する」、 また、公明の委員から、「今回、政府の行った医療保険制度の改正は、国民に負担だけを強いる改革と言える。
討論に入ったところ、日本共産党の委員から、 「やむを得ない条例改正ではあるが、法律の改正分をそのまま市民に転嫁するのではなく、市としての対応を検討していくことも必要である、このことを指摘して賛成する」、 また、公明の委員から、「今回、政府の行った医療保険制度の改正は、国民に負担だけを強いる改革と言える。
続いて、隣接者もしくは近隣周辺の方への説明等、条例で明文化できないかとの質疑に対し、この条例を提案するに際し、いろいろと検討いたしましたが、近隣者への説明は大切なことでありますので、規則等での対応を考えていきたいと思いますと説明がありました。
また、老人保健特別会計についても、高齢者の入院給食への補助を検討すべきと要求しているが、検討した経過がないなど、医療費の高負担の状況を直視しない冷たいものであり、反対であるというものであります。 次に、賛成討論について申し上げます。
現在のところ個数をふやす計画はないが、所有者との契約関係や建物の老朽化に伴う建てかえなど具体的な例にあわせ慎重に検討しなければならないと考えているとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。
さらにこの問題は、事業自体の全面的な縮小も視野に入れて、抜本的に再検討すべきであることもつけ加えておきたいと思います。 第4に同和問題、同和教育についてであります。これはすぐれて民主主義と基本的人権をどう守り発展させるか、また、行政の公正・公平な執行をどう担保するかという重大な問題であります。
本当に我孫子市にとってよい下水の浄化はどうすればできるのか、そういう大きな視野と展望に立って十分の検討をするべきだと思います。 今回、元利返済金のうち金利分を現行の28%から63%経費に繰り入れていく、そして平成19年には元利償還金の100%を経費に入れる、そういう展望が述べられております。これは市民に大変厳しい展望であります。将来計画もあわせ認めることになってしまうように思います。
また、「今回の改正において、グループホーム事業への供給が可能となったが、本市においてはどうか」との問いがあり、「現時点では、この制度は考えていないが、今後の課題として、福祉関係者あるいは部内で十分検討し、協議してまいりたい」とのことでございました。
という質疑に対し、「今後営業状況を把握して料金改定時期、給水申し込み金等の検討、施設の建設においては過大投資にならないよう、またさらに企業努力もしなければ。」という答弁がありました。 次に、「企業債の高金利のものが残っているが、借りかえの意図は。」
また既存のバス路線とは極力競合しないコースを選定し、通勤・通学時間帯を避け、1つの循環コースの運行時間がおおむね1時間以内とするなど、バス体系検討委員会や交通問題協議会等で審議し設定いたしました。
このほか,奨学金は貸与でよいと考えるが,教育費にかかる家庭の経済的負担がますますふえていく中にあって,各種制度が重複して使えるということをさらにアピールされ,今後は高校に限らず,大学や大学院,あるいは生涯学習の面から,子育ての終わった女性などの利用もぜひ検討されたいとの意見,当局においては,条例の見直しの時期にあると思われ,福祉所管の制度との整合性も含めた将来に向けての検討をさらに深められたいとの意見
都市モノレールの整備につきましては,JR千葉駅から県庁前の間を平成10年度の開業に向け推進させたほか,幕張新都心とJR総武線を結ぶ新しい交通システムの導入について県企業庁と共同で調査検討を行ったほか,浜野駅自由通路の詳細設計を行いました。
公社の存在意義を検討すべき段階ではありませんが、調査している中で、共同事業に取り組むこと自体に問題がないかどうか、共同事業の具体的なやり方に問題がないかどうかについて検討してまいりたいと考えております。
公社の存在意義を検討すべき段階ではありませんが、調査している中で、共同事業に取り組むこと自体に問題がないかどうか、共同事業の具体的なやり方に問題がないかどうかについて検討してまいりたいと考えております。
当初大いに期待を寄せていた住民投票の制度化については,慎重に検討するという姿勢にとどまったことは,消極的と言わざるを得ません。
また、今後、本市の実情に即した方式というのを検討されていく中では、関係者の方々の意見を聞きながら検討されるというお答えがありましたが、公設公営の具体的な内容の検討に当たっては、関係者、運動に今まで取り組んできた指導員の皆さん、父母の代表の方々としっかり位置づけて、積極的にお話しいただきたいと思います。
また、今後、本市の実情に即した方式というのを検討されていく中では、関係者の方々の意見を聞きながら検討されるというお答えがありましたが、公設公営の具体的な内容の検討に当たっては、関係者、運動に今まで取り組んできた指導員の皆さん、父母の代表の方々としっかり位置づけて、積極的にお話しいただきたいと思います。
そして,その子育て支援対策は,子供の利益が最大限に尊重されるよう十分な検討と配慮が必要なものと認識しております。 現在,子どもルーム運営事業のさらなる充実を目指し,改善の方策が検討されているとのことでありますが,その基本方針については,昨日の代表質問でおおむね理解をし,賛同するとともに,関係者の御努力に対し敬意を表するところであります。