木更津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文
1点目、地域外来検査センターの検査実績と陽性率がどうなっているのか、伺います。 2点目は、第4波の中、市民へのPCR検査の支援について伺います。 中項目3、生理の貧困について。 コロナ禍の影響で、若い女性の自殺者が増えていることや、お金がなくて生理用品が買えないなど、格差が現れていると言われております。 1として、小中学校、公共施設での生理用品の配置状況と今後の対応について伺います。
1点目、地域外来検査センターの検査実績と陽性率がどうなっているのか、伺います。 2点目は、第4波の中、市民へのPCR検査の支援について伺います。 中項目3、生理の貧困について。 コロナ禍の影響で、若い女性の自殺者が増えていることや、お金がなくて生理用品が買えないなど、格差が現れていると言われております。 1として、小中学校、公共施設での生理用品の配置状況と今後の対応について伺います。
│ │ 市独自の助成や休日営業の補償等はあるのか │ │ │ │ │ 3) 副反応について、どのようなものがあったのか │ │ │ │ │ (2) PCR検査について │ │ │ │ │ 1) 地域外来検査センターの検査実績
これまでの検査実績といたしまして、開始した5月は受検者33名、うち陽性者は1名、6月は受検者70名、うち陽性者は1名、7月は受検者103名、うち陽性者は3名、8月は24日現在で受検者80名、うち陽性者は2名となっており、合計で受検者286名、うち陽性者7名となっております。
検査方法、助成対象者、助成額については、東葛6市の放射線量を勘案し、検査実績のある柏市、松戸市を参考に検討しているところです。具体的には、検査は市が指定する医療機関で受けていただき、対象年齢としては、当時18歳の方から胎児までを対象に、平成4年4月2日から平成24年4月1日生まれまでの方として、助成額3,000円とする方向で検討しております。
また、検査方法や助成対象者、助成額については東葛6市における空間放射線量が野田市は最も低かったという測定結果がありましたので、検査実績のある柏市や松戸市を参考に検討しております。
ここ数年の公衆浴場の浴槽水に係る検査実績は、平成23年度は41検体行いまして、うち2検体で検出、平成24年度には23検体行いまして、うち2検体で検出、平成25年度は30検体行っておりまして、うち1検体で検出でございます。また、遊泳用プールのジャグジー水につきましても定期的に保健所による検査を実施しております。
これまでの検査実績では、平成23年度に111品目499検体、24年度に106品目532検体、さらに今年度は8月までですが、71品目245検体の検査を実施し、これまでカボス等の柑橘類やクリ、タケノコなど、計8品目から放射性セシウムが検出されております。 なお、検査の結果から、農産物への放射性物質の影響は、野菜に関してはおおむね心配がなく、また検出された品目に関しましても減少傾向にございます。
◎市民病院事務局長(山内保則君) 市民病院の診察と検査実績、設備内容などの周知についてのお尋ねにお答えいたします。 診療実績、設備等については、市民病院の実績を知っていただく機会がなかったため、ホームページを行おうと全面的につくりかえて、見ていただけるようになりました。
平成24年度の検査実績でございますが、8月20日に町内6カ所で米の検査を実施したのを含め、8月21日までに14品目、24カ所での検査を実施いたしましたが、いずれも新基準値を大きく下回っておりました。農作物のサンプリング調査につきましては、今後も定期的に実施してまいります。 次に、観光関係について申し上げます。
平成24年度の検査実績でございますが、田植え前である4月1日に、町内2カ所で土壌の検査を実施したのを皮切りに、4月16日にたけのこ、5月1日にふき、5月16日にたまねぎ、5月23日にお茶の検査を実施いたしましたが、いずれも新基準値を大きく下回っておりました。農作物のサンプリング検査につきましては、今後も定期的に実施いたしまして、町内産の農作物の安全性を確認し、公表をしてまいります。
19年度は、約120件の検査を実施したとのことであるが、まず平成20年度の立ち入り検査実績と、この基準を超えていた件数を回答いただきたい。 あわせて、21年度の予定についても簡潔にお願いする。 ◎下水道管理課長 20年度については、特定事業所など、166施設のうち、延べ96施設に立ち入り検査を行い、このうち基準の超過が16施設あった。
19年度は、約120件の検査を実施したとのことであるが、まず平成20年度の立ち入り検査実績と、この基準を超えていた件数を回答いただきたい。 あわせて、21年度の予定についても簡潔にお願いする。 ◎下水道管理課長 20年度については、特定事業所など、166施設のうち、延べ96施設に立ち入り検査を行い、このうち基準の超過が16施設あった。
最後に、成果説明書には記載してございませんが、管財契約課の工事検査実績は、中間検査8件を含め66件の検査を実施いたしました。金額にいたしまして、約15億3,000万円でございます。また、契約関係では、建設工事等指名業者選定審査会を開催しまして、116件の入札を執行いたしました。 以上で総務部関係の決算に係る主要施策の決算状況の概要説明を終わります。よろしくお願いいたします。
最後に、成果説明書には記載してございませんが、管財契約課の工事検査実績は、中間検査3件を含め73件の検査を実施しました。金額にいたしまして、約8億3,000万円でございます。また、契約関係では、建設工事等指名業者選定審査会を開催し、入札を執行いたしました。 以上で総務部関係の決算に係る主要施策の決算状況の概要説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
17年度の検査実績としましては、中間検査等11件を含め83件の検査を実施しております。金額で約24億 7,000万円でした。適正な工事検査が行われることは当然ですが、事業費の大きい電源立地地域対策交付金事業が多かったため、特段に慎重を期したところであります。 以上で総務部関係の決算に係る主要施策の決算状況の概要説明を終わります。よろしくお願いいたします。
また、本年度の検査実績につきましては、8月末までにHIV抗体検査が171件、8月のみでございますが、クラミジア抗体検査が44件、梅毒血清検査が45件でございます。 次に、夜間検査をふやせないかとのお尋ねでございますが、現在、HIV検査のために来所した受診者を対象にアンケート調査を実施中でございますので、これらの調査結果等を踏まえまして検討してまいりたいと考えております。
また、本年度の検査実績につきましては、8月末までにHIV抗体検査が171件、8月のみでございますが、クラミジア抗体検査が44件、梅毒血清検査が45件でございます。 次に、夜間検査をふやせないかとのお尋ねでございますが、現在、HIV検査のために来所した受診者を対象にアンケート調査を実施中でございますので、これらの調査結果等を踏まえまして検討してまいりたいと考えております。
町においては、平成14年度補正の国庫補助である新世代地域ケーブルテレビ施設整備事業の補助金交付を受けるため、完了検査、実績報告書などの作成業務を12月末までに完了すべく準備中でございます。 次に、総合行政ネットワーク(LGWAN)事業の進捗状況についてご報告いたします。
平成14年度の検査実績につきましては、検査箇所中17カ所、そのうちの10カ所につきましては、すべての項目について水質基準に適合しておりました。 しかしながら、7カ所につきましては、大腸菌群、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素について基準値を超過していたところがございました。
千葉市食品衛生監視は,このように検査実績から見ても少ないのが現状です。計画を立て,努力しているとのことですが,これでは食の安全を守ることはできません。体制を強化して,検査数をもっとふやせば,食の安全は充実させることができます。監視員の増員を重ねて求めます。 三つは,食品表示について,市独自の行政指導は難しいとのことです。