富津市議会 2022-03-15 令和 4年度予算審査特別委員会−03月15日-02号
方向性としては今年度策定する森林整備方針及び事業計画に基づき本市の課題である有害獣の被害が多い地域の森林や重要インフラ施設周辺の森林整備を行うため、必要な手続が整いましたら地域の皆様の協力の下、順次実施していきたいと考えております。 ○委員長(三木千明君) 佐久間 勇委員。 ◆委員(佐久間勇君) 分かりました。
方向性としては今年度策定する森林整備方針及び事業計画に基づき本市の課題である有害獣の被害が多い地域の森林や重要インフラ施設周辺の森林整備を行うため、必要な手続が整いましたら地域の皆様の協力の下、順次実施していきたいと考えております。 ○委員長(三木千明君) 佐久間 勇委員。 ◆委員(佐久間勇君) 分かりました。
本年度策定を進めている富津市森林整備方針及び事業計画に基づき、意向調査など必要な手続きが整いましたら、所有者や地域の皆様の協力のもと、里山林環境整備事業として順次実施していく予定であります。 ○議長(渡辺務君) 12番、佐久間 勇君。 ◆12番(佐久間勇君) ありがとうございます。
森林整備方針及び事業計画書作成業務委託についてでございます。 富津市の先ほど申し上げました同計画書が発表されまして、中身見させていただきまして、ゾーニングの設定、目指すべき森林の姿勢等が記載されてございました。また、その期間を令和4年度から令和8年度とした上で、主な事業等の事業計画も確認させていただきました。
本市では、今年度、富津市森林整備方針及び計画の作成作業を進めております。 今後、この計画に基づき森林環境譲与税の有効活用に努めてまいります。 ○副議長(平野英男君) 5番、関 努君。 ◆5番(関努君) ありがとうございます。国連の気候変動に関する政府間パネル第1作業部会は、人間活動の影響で地球温暖化が進んでいることについて疑う余地がないと初めて断定する報告書を発表いたしました。
続いて、131ページ、6款2項2目森林整備方針・事業計画作成業務委託料、こちらは新しい事業だと思いますが、林野庁のほうのホームページを見ますと、整備方針計画を10年間定めて、その後、公有林の経営計画5か年分と民有林所有者への指導方針などを決めていくというふうにうたっているわけですが、今回のこの整備方針計画の中では、そちら10年のほうの計画を定めていくのか、それとも5年のほうで民有林所有者などにも、その
228 ◯経済部長(佐伯浩一君) 令和2年9月に策定いたしました、木更津市森林整備方針及び事業計画書に基づき、森林の適切な管理・保護を行うことにより、より多くの二酸化炭素を吸収し、地球温暖化対策に寄与する、森林整備を行っているところでございます。
林業の振興につきましては、森林整備方針及び事業計画に基づき、森林環境譲与税を活用した森林資源の適正な管理や、風倒木によるインフラ施設等への被害の未然防止を図ってまいります。 また、森林の整備・保全に対する支援を行うとともに、林道施設の適正な維持管理に努めてまいります。
森林の整備・保全を適切に行うため、森林整備方針及び事業計画を策定してまいります。この計画は、本市において有害鳥獣の対策の上でも重要であると考えています。 次に、子育てしやすいまち日本一につきまして申し上げます。 安心して子育てができ、子供たちの笑顔があふれ、子育てが喜びとして感じられるまちづくりを目指してまいります。
今後の用途及びいつから事業を始めるかについては、今年度、譲与税を活用し、富津市森林整備方針及び事業計画の作成を今進めておりますので、作成された計画を基に令和4年度から取り組んでまいりたいと考えております。 ○委員長(平野明彦君) 関委員、よろしいですか。 ◆委員(関努君) 結構です。 ○委員長(平野明彦君) 続きまして、宮崎晴幸委員、どうぞ。
森林整備に関しましては、市長の施政方針の中で、「本年4月1日に施行される森林経営管理法に基づき、森林資源の適正な管理を目的とした森林整備方針を策定してまいります」と示されたところでございます。 そこで、小項目1点目といたしまして、森林経営管理制度について伺います。
林業の振興につきましては、本年4月1日に施行される森林経営管理法に基づき、森林資源の適正な管理を目的とした、森林整備方針を策定してまいります。 また、森林の整備・保全に対する支援を行うとともに、林道施設の適正な維持管理に努めてまいります。