富津市議会 2005-06-08 平成17年 6月定例会−06月08日-03号
次に、林道竹岡線についてですが、当該林道は森林機能の活性化を図るため、新林業構造改善事業により平成元年を初年度として事業着手し、平成5年度までに計画延長 1,710メートルのうち 1,646メートル部分について事業完了となっております。
次に、林道竹岡線についてですが、当該林道は森林機能の活性化を図るため、新林業構造改善事業により平成元年を初年度として事業着手し、平成5年度までに計画延長 1,710メートルのうち 1,646メートル部分について事業完了となっております。
稲田あり、森林あり、川があり沼があります。畑や里山を歩き、水辺を歩き公園で憩うことは人に潤いを与えます。その辺を踏まえて質問いたします。 最近の手賀沼周辺はハクチョウが飛来し、そのうちの何羽かが留鳥化し、えさを与える人、それを見に来る人がだんだんふえてきています。また、釣り人や漁師もふえ、土日には何百人単位の人出が見受けられます。生態系の宝庫でもある手賀沼は地域のオアシスです。
第2点は、北子安小学校緑の少年団が、社団法人全国森林レクリエーション協会主催の第17回森林レクリエーション地域美化活動コンクールにおいて、全国第2位となる林野庁長官賞を受賞されたことでございます。
まず教育の森の現状についてでございますが、教育の森は、議員がお話しいただいたとおり、県が森林所有者の理解と協力を得て、小・中学校付近の身近な森林を児童・生徒の野外学習の場として利用することを目的としてスタートした県の事業でございます。現在、市内には、上烏田教育の森、矢那教育の森、畑沢教育の森、犬成教育の森、真里谷教育の森、そして、波岡の波岡教育の森の6カ所がございます。
本市の森林整備などの予算は確保されているものと考えております。 説明は、以上でございます。 34 ◯委員長(宍倉清蔵君) はい、ありがとうございました。 お聞きのとおりであります。
68 ◯産業廃棄物指導課長 森林伐採等の経緯などについては、私どもの方でちょっと承知してないところなんですが、削り取った後、伐採した後の範囲でよければ御説明させていただきます。
なお、継続審査となっております平成16年陳情第7号 地球温暖化防止のための森林吸収源対策の確実な推進を求める意見書の提出に関する陳情書につきましては、さらに継続審査となりましたことを申し添えます。 ご報告を終わります。 ○議長(奥倉文雄君) 次に、予算審査特別委員会委員長、安藤敬治君から報告願います。 安藤敬治君。
都市農林業振興では、市有林整備として若葉区富田町のとみだの森において、森林ボランティア団体の活動拠点として施設整備を実施するとともに、若葉区小倉町のおぐらの森を市民開放に向けて整備することとしております。さらに、里山として指定した斜面林等を対象に、市民参加により保全管理を行うこととしておりますが、まだ指定された場所も少ないことから、今後の樹林地の保全対策の強化を期待しております。
さらに、森林の緑のダム効果、これを国は十分に考慮しておりません。そして、私たちの水道料金は、地下水からこのダムの水になることによって、2倍になります。環境も破壊する不要なダムであります。無駄な公共事業となっております。八ツ場ダムへの税の支出については現在裁判でも争われておりますので、裁判の推移を十分尊重していただきたい、このように思います。
その中で、例えば林業につきましては、現実的にはこれは統計ですけれども、就業者が14名という中で、現在は富来田にあります木更津森林組合の中で事業が行われているというような状況でございますので、どうしてもそういった金額の多寡というものが出てくるわけでございます。
来日して基調講演をされた南アフリカ、ケニア環境副大臣、環境分野で初めてアフリカ女性として初のノーベル平和受賞者のワンガリ・マータイさんは、ナイロビ大学で博士号を取得され、米国留学から帰国後、開発によって森林の伐採による環境破壊でまきを集められず、子供の食事さえつくれない農村女性の姿に胸を痛め、自宅の裏庭に7本の木を植え、これを契機に、約30年前ですけれども、グリーンベルト運動を創設されました。
私自身だったのかどうかよく覚えておりませんが、多分答えたと思いますが、平成16年3月5日に関東森林管理局東京分局千葉森林管理事務所長と契約しました。2月20日にマハリシ本部に行って、それから15日間足らずの間にお国とこういう土地の契約ができるということは通常はあり得ないことです。
市民のこういう森林ボランティアといいますか、みどりのボランティア、里やまボランティアへの意識は大変高まっておりますけれども、そして、そういうボランティア意識は高まって、そういう森を残す活動をするような人たちは増えておりますけれども、実際には、活動をするための森が残るかどうかという厳しい状況になっていると思います。
構成員につきましては、これも答弁の中で一部、経済団体等を代表する方々でということで申し上げたところでございますが、具体的には観光協会あるいは商工会、JA君津市、漁業協同組合、森林組合、市内の観光施設の業者、既存の販売施設の関係者、あるいは観光事業者、これらの方々を構成員としたいというふうに考え、検討しているところでございます。 ○議長(小林新一君) 17番、鈴木敏雄君。
森林・林業に関しては、社会環境の変化を踏まえ、平成13年に森林・林業基本法の施行、また森林法の改正を行い、今までの木材生産主体の政策を抜本的に見直し、水源の涵養や生活環境の保全など、森林の多面的な機能の持続的な発揮を主体とした政策に転換するとともに、森林を水土保全林、森林と人との共生林、資源の循環利用林に区分、特に船橋市内の森林は森林と人との共生林に区分されているものであります。
森林・林業に関しては、社会環境の変化を踏まえ、平成13年に森林・林業基本法の施行、また森林法の改正を行い、今までの木材生産主体の政策を抜本的に見直し、水源の涵養や生活環境の保全など、森林の多面的な機能の持続的な発揮を主体とした政策に転換するとともに、森林を水土保全林、森林と人との共生林、資源の循環利用林に区分、特に船橋市内の森林は森林と人との共生林に区分されているものであります。
特に、大草の谷津田のいきものの里につきましては、森林だとか谷津田の保全ということで管理運営をすることといたしておりますので、具体的に、地元の方々とこういう管理運営に関する呼びかけを行っているところでございます。 以上でございます。
次に、本市では千葉県の指導のもと、平成14年3月に君津市森林整備計画を変更し、森林整備の基本方針として、山地災害機能及び水源かん養機能を増進するため、水土保全、保健、文化機能や生活環境機能を増進するための森林と人との共生林とさまざまな推進方向を定め、それぞれの特性に応じた森林整備をすると定められておると思いますが、さて現在、大山野地先に計画されております山砂採取については、広大な面積と伺っております
次は、5の森林の保全、整備でございます。里山の保全推進でございますが、若葉区のいずみの森と緑区のひらかの森につきまして、保全管理をしてまいります。 それから、市有林整備でございますが、この市有林の2地区につきましては、いずれも市民等から寄附をいただいた森林でございまして、とみだの森につきましては、15年度に寄附を受けまして、森林ボランティアの活動拠点として整備をしておるものでございます。
中原小付近のボーイスカウトの森の中の整備と森林内への防犯灯の設置などの対策をとってください。同様に、関場町の森も防犯灯の設置などで明るくするよう手だてをとってください。今保護者は子供の登下校を大変心配していますので、町会へというのでなく、行政主導で対策をとってください。次に、道路整備と安全確保についてです。